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体力トレーニング
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ChucKとは以下のようなもの。 ChucK is a new (and developing) audio programming language for real-time synthesis, composition, and performance - fully supported on MacOS X, Windows, and Linux. ChucK presents a new time-based, concurrent programming model that's highly precise and expressive (we call this strongly-timed), as well as dynamic control rates, and the ability to add and modify code on-the-fly. つまりその
珍幹線コーディングの成果物.3DなgroovyshをつくってQuickTime Player7をうごかしてます QuickTime Player 7 vs Groovy from nbqx on Vimeo. QuickTime Player7はいろいろいじくるところがあるので,もうちょっとがんばってみる予定です.もつのろん珍幹線でー
たとえばJavascriptでCSアプリのなにかしら処理を書く場合.「こういうデータがあって,こういうふう(みための変更だったりテキスト出力ファイルだったり)にしたい」というインプットとアウトプットがあるわけです.実際の処理をかくときはこのインプットからアウトプットまでの道程をコードという断片でつないであげるということになるんだとおもいます.つまりスクリプト処理ってものは小さなスクリプト処理のあつまりととらえられるといえるかもしれません. 唐突なのですが以下の動画をまずは. ミキサー(したの段にあるUREIとかいてあるもの)とアイソレータ(うえの段に鎮座する3つのツマミがついてるやつ)をいじくってる動画なんですが,"High", "Mid", "Bass"のそれぞれのツマミをいじくると特定の音域が無くなったり強調されたりしちゃってますよね. あんまり詳しいことをかくとなんの記事だかわからな
さすがに幼いこどもにナポリからブエノスアイレスまで旅をさせて,親をたずねさせるのはこんな世の中だし危険だしそのテの団体から「虐待だ」とかの声があがりかねないのでスッキリしたコードで親を探すことにします. 以前ちょこっとかいてた(function(o){return ...})(obj)てコードをつかって無名関数の再帰処理の具体的な例です. あるPageItem(CS4まで?),またはTextFrame, Paragraph... なんでもいいんですけどforループをつかわずにparentプロパティのPage, Documentをゲトしてみるという話. (動作はCS4 6.0.5で確認しています.CS5でのご使用は追記をお読みになってお試しください.) //objはPage,Documentなんかを親にもってるオブジェクトです var page = (function(o){ return
Glitch TV from nbqx on Vimeo. インスタンスつくる時点でグリッチさせて,30fpsでランダムに置きかえていく的な.なので結果としてパラパラまんが風になります.動画自体はprocessing.orgのMovieMakerクラスでmov吐き出しました. なにも考えずにかいたのでロジック的に画像が増えればたぶん破綻するはず… はじめ画像はSafariが勝手につくるウェブページのキャッシュ画像(osxだとホームのLibrary/Caches/com.apple.Safari/Webpage Previewsの中にあるやつ)をネタにして,10秒間ぐらいで大量のウェブサイトが閲覧できるものにしようとおもったけど,途中で破綻するのに気づいたのでやめました. import processing.core.* import javax.swing.JFrame class Gli
なんどか同じようなコードを書いているのですが,昨日の珍幹線で書いたやつです.吹き出しバブルは手書きで書いてスキャンしました. Orenote from nbqx on Vimeo. 今週末から来月にかけてLTしたり客先プレゼンする機会が何度かあるし,ガッツリとスライドつくったりするのも得意ではないのでキーワードになることばを並べていくっていうじぶんのつかい方だとこれぐらいの機能で必要十分なのです. ちなみにコードを見ていただければわかるのですが,背景の色は音量で変化します.つまりお話が盛りあがれば色がどんどん変わるというしくみです.それからoキーでジョブスが出てきます.なんとなく期待が大きそうな・すごいっぽそうなことをいうときに出しておくと注目されるかもしれないのでつけておきました. 何度かGrocessingのプレゼンコードを書いてるってのは,世にあるプレゼンソフトには絶対に実装されない
とりあえず動画おば,なにを書いてるかわかりづらいのでデカい表示で見られたほうがいいです.ちなみに動作してる環境はCS4 6.0.5です. InDesign LiveCoding from nbqx on Vimeo. scriptUIでreplっぽいものを仕立てあげて,ライブコーディングしてます.とはいってもあくまでもデモってことで,InDesignのドキュメントにあるオブジェクトを探索している程度ですけど.ちょっとひねくれてるかただとかESTKが大嫌いなじぶんみたいなかただとか,ちょっと便利っぽいなーとか思っていただけるかと思います.ある段落スタイルだけをサクっと取り出したり,GUIからだと2ステップぐらい踏む操作を間違えることなく1ステップでやることができたり… サラっと書いたので,ツッコミどころはありますが以下ソースです. #target Indesign //EditTextのja
Home - GroovyServ というわけで、GroovyServためしました。CLIでもいくらか試しましたが、このくらい速ければサーバサイドで使ってもよくねー?というわけで珍幹線で実験してみた。 実験コードは以下。 <script id="code" type="text/groovy"> def a = 3; def b = 2; println(a+b); </script> 一瞬「えっ!?」というかんじですが、速さゆえに可能なこと、つまりスタティックなHTMLにgroovyスクリプトをうめこんでサーバサイドでうごかしてみる実験です。 方向性はnode.jsのwebsockets経由でgroovyclientからgroovyスクリプトを動かすってな方向。つまりはwebsocketが実装されてるブラウザじゃないと動かないよってかたち。いいんです。じぶんが楽しめれば。ローカルじゃない
コンプータを左右に振ることでDJミキサーのフェーダを動かすということを思いついたので、思いつくまま気の向くまま、まるで阿藤快のぶらり旅感覚でrubyスクリプティングしてみた。 ちなみにNHKの男性アナウンサーがぶらり旅するような内容の番組のナップサック使用率は非常に高い。そういう場面ではほぼ100%シャツなりポロシャツのボタンは一番上まで閉めているのはなにかしらのメッセージが込められていることはわたしはすでに気づいている。あーなんて社会派なんだわたしは。 つかうものは以下の通り。 AMS Tracker perl使いの方々に少し前にものすごくdigされていたapple notebookのAMS(Anti Motion Sensor)から加速度情報を引っこ抜くやつ。ライトセイバーだったりgooglemapsで浪漫飛行へin the skyしてましたね。あと仮想画面の切り替えに使われたりもして
先週ひなびたビジネスホテルでやったやつをこっちに貼るの忘れてたので再掲. フリーのAudioUnitのエフェクタをゲトして試したかったのでまたやってみた.アイデア自体は前回とおなじ(キーまでもおなじ)だけど,フレーズにあたるシーケンスのリストをループするコールバック関数を生成するマクロを自前でかいたのでタイプ量がけっこう減りました.ライヴコーディングは仕込みがやっぱり大事. エフェクタは歪ませてからフィルタをかけてカットオフと混ぜ具合を変化させてます.けっこう音域的にもPCのスピーカだとつらいかもしれません. あ,あと画面の右下にエディタのステータスバーに出る情報をひっぱってきて表示させるようにしました.コードかいてるときはほとんどエディタをみてるのでなんの意味もありませんが… twitterにも貼りましたがこっちにも貼っておきます ちょこちょこといじったりはしてみたりしてたのですが試しに
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