サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
negimemo.net
この記事は公開から 3345日くらい過ぎています。年で言ったら9.16年くらいです。 流石に情報が古くなってる可能性もあるので参考程度に御覧ください。 自分はターミナルに iTerm 2 をずっとつかってます。 これまで2箇所のファイルを見比べたりとか、修正とサーバーの再起動をいったりきたりで vim 立ち上げたり戻ったりってのが面倒なときはウィンドウを2こあけたりタブをいったりきたりしてたんですが、やっぱり分割できるとべんりだよなぁと思い調べてみると、「tmux」というものをつかえばできるらしい。 ただし、普通にターミナルで作業を始める前に tmux を起動するしか無いっぽくて忘れそうだからできればもっと他の方法がいいなとおもいさらに調べてみると、もっと簡単な方法が有りました。 iTerm 2 で画面を分割する やりたいこと ショートカットキー マウス
この記事は公開から 4197日くらい過ぎています。年で言ったら11.5年くらいです。 流石に情報が古くなってる可能性もあるので参考程度に御覧ください。 こんばんは。@nyagihimeです。 リストなんかのスタイルを書くときに1行おき(1要素おき)に色を変えたりしたい場合、 oddとかevenを使いますが、どっちがどっちなのか毎回わからなくなります。 それを簡単に覚える方法というのを教えてもらいましたので,もうちょっと自分が覚えやすいようにアレンジしたものをメモっておきます。 やり方は簡単で、純粋に文字数を数えればOK。 oddは3文字、3は2で割り切れないので「奇数」 evenは4文字、4は2で割り切れるので「偶数」 これだけです。 ついでにいうと、 「きすう」も3文字、「ぐうすう」も4文字なので、そもそも偶数と奇数でどっちがどっちかわからなくなった場合もやっぱり文字数を数えればOKです
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1272日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 現在作成中のテーマで、 ヘッダー メイン部分 position:fixed なフッター 普通のフッター みたいな構造で、position:fixed なフッターにはページ上部に戻したり、パンくずをいれるような作りにしていて、それがページ下部に張り付き、 ページを下までスクロールして普通のフッターが現れたらそこで fixed を解除、フッターの真上に position:fixedだったフッターを配置する、というのがやりたくて(文字だと説明が難しいな…)いろいろ調べてたのですが、なんとかなったのでとりあえずメモ。 そもそも何がしたいのかこれじゃ伝わりにくいですね。 ようは、フッターが上
test description
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から964日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 BJ Lazy Load 等の Lazy Load 系プラグインって、画像を base64 エンコードしてるんですね。 今回の件でいくつか似たプラグイン試したんですがどれも同じ所でひっかかってたのできっと基本構造がそういう感じなんでしょうね。 で、SSL環境でつかってると、この base64 エンコーディングのせいで IE7 がセキュリティ警告出しまくるもんだから[*1] どうしたもんかと思い、フォーラム読んだり、プラグインの中身覗いたりしてようやくIE7だけ無効にする方法を見つけたのでメモです。 こんなかんじでやればいけます。 function is_ie_7() { $agent
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1298日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 さいきん少しずつ利用が増えてきてるSVGですが、イラレで書き出すとはじめに作ったサイズで固定されてしまい、objectタグのサイズをいくらいじっても、画像そのもののサイズは変わりません。(はみ出します) これをなんとかするには、ちょこっとSVGを加工してあげれば良いみたいです。 はじめに 自分もまだSVGについては調べ始めたばかりですので、この方法が本当に正しいかはわかりませんし、もっとスマートな方法もあるかもしれませんが、今自分に分かる範囲で実現できた方法としてメモしておきます。 やりかた まずは、SVGを作成します。イラレで適等に絵を書いて、SVGで保存しておけばOK。 それを
みたいな感じで出せばよさそうなのですが、この場合カテゴリーに親子関係があったりすると必ずしも狙ったものが出るとは限りません。 そうすると、子カテゴリの一覧なのに説明文は親のものになってしまったりと、なかなかうまく行かなかったのですが、あっさり解決する方法がありました。 悩んだポイント get_the_category()すると、カテゴリ情報がまるっと取得出来ます。親のみなら1こ、子もいるとそいつらも取れます。 なので、子持ちのカテは配列がどんどん増えていくことを利用して複数になるからそれを数えてみようかとかいろいろ考えたのですが、どう考えても効率悪い。。 そういえば! よくよく考えてみると、カテゴリ名を表示する「single_cat_title();」って関数は自分が試した限り常に正しい(親なら親の、子なら子の)カテゴリ名を返してくれていることに気づきました。 ということは、この関数が裏で
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1522日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 こんにちは。 毎日WordPressのしごとをやってると、たまによくわからない仕様が届きます。 今回は「投稿・固定ページ・カスタム投稿の全てで見出しタグの装飾が異なる」という面倒くさい状況に加え、「それぞれに応じたエディタスタイルをビジュアルエディタに適用してもらいたい」というものでした。 やりたいことを整理し、仕組みを考える さっきも言ったとおりで、投稿タイプ毎に異なるエディタスタイルを定義したいのです。 そのためには、 現在開いてるエディタが編集しようとしている投稿タイプを調べる 1で調べた情報をもとに異なるエディタスタイル用CSSを読み込ませる というふうにすればOKそうです
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1673日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 個人的に結構利用することが多いので主に自分メモです。 WordPressは大量のPHPファイルやその他のファイルで構成されているため、 サイトのルートに入れてしまうとファイルがごっちゃりしてしまい、そのサーバーにWPしかいれないならともかく、 すでに静的にサイトが作られていてそこにインストールするとなるとファイルだらけになっちゃいますし、うっかりコアファイルまで移動したり消したりなんてミスにもなりかねません。。 かといってフォルダを作ってインストールすると、 example.com/wp/foobar なんて感じになってURLがちょっと…となってしまったりもします。 ブログだけWP
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1447日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 たまにプラグインとかインストールすると「初期設定してください」的なメッセージが設定完了するまで管理画面上部にひっついてることありますよね。 あれのやりかたを探してたんですが、意外と簡単にできたのでメモっときます。 やりかた admin_notices というフックにアクションを登録するだけです。 function mytheme_init_check() { echo 'てすてす'; } add_action ('admin_notices','mytheme_init_check');
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1319日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 こんにちは。 自分はコード管理は Bitbucket とVPS にインストールした redmine + Git を使ってるのですが、仕事などで他の素晴らしい方々がつくったコードとかを使わせてもらうのに Github も利用します。 ところがどっこいしょ。 ある日突然 Github にも Bitbucket にもアクセスできなくなってしまいました。(どういうわけかWindowsからは大丈夫だった[*1] ) これは困った、ということで色々と調べてみましたところ、なんとか解決出来ましたのでやり方をメモしておきます。 ある日突然森のなか 何時頃からだったのでしょうか、気がついたら Git
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1062日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 たまにjQueryをがっつり書く時とかで、配列操作をしたい場合に explode とか implode とかやるほうほうは無いのかな?と思い調べてみたところ、ありました。 PHPでいう implode() をやりたい場合は、 join() 関数でできます。 var makers = ['Toyota','Nissan','Honda']; var maker = makers.join(); console.log('maker'); ↓↓↓ Toyota,Nissan,Honda
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1454日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 ほぼ自分用メモです。 プラグインを作ったりとか、テーマの独自オプションページを作るときに便利そうな、WordPressの管理画面などで利用されている汎用的なクラスをすこし調べてみました。 ボタンとかメッセージボックスって別にそこまでデザインを凝るつもりはないにしても、ただ字をだすだけでは味気がなさすぎるよな…というときに使えるかもしれません。 はじめに WordPress3.8.1 で自分がつかってるなかで見つけたものです。これらのIDやクラスはもしかしたら将来的にバージョンアップで変更になる可能性もあり、そうなった場合はまたIDやクラスを調べる必要があるかもしれません。 また、今
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1664日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 主に古いIEとかで起こるっぽいのですが、たまにテーブルの幅を width で指定してもうまく効いてくれないことがあります。 そんなときの対処法についてのメモです。 例えば、親となる要素(幅指定有り)のなかに、幅100%のテーブルを作るとします。 html
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1717日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 jQuery(document).ready(function($) { $('a[href^=#]').click(function() { if ($(this).hasClass('scroller')) { var target = $(this).attr('href'); if (target != '#') { target = $(target).offset().top; $('html,body').animate({ scrollTop:target },1500,'quart'); } else { $('html,body').animate({ scro
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1521日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 こんにちは。 サイトを作ってる時、デザインによっては、%指定とピクセル指定を混在させたい時ってありませんか? 例えば、「幅100%指定しつつそのなかの要素はそこから10px引いたサイズを利用したい」なんて状況ですね。 そんな時は calc() というファンクションを使うと簡単に実現できるそうです。 どんな時に使うのか 例えば hx タグの装飾でたまに見かけるこーんなデザイン 普通に書くとこんな感じでしょうか? h1 { font-size: 16px; border: 1px solid #cccccc; background-color: #2f3297; position: r
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から404日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 こんばんは。@nyagihimeです。 リストなんかのスタイルを書くときに1行おき(1要素おき)に色を変えたりしたい場合、 oddとかevenを使いますが、どっちがどっちなのか毎回わからなくなります。 それを簡単に覚える方法というのを教えてもらいましたので,もうちょっと自分が覚えやすいようにアレンジしたものをメモっておきます。 やり方は簡単で、純粋に文字数を数えればOK。 oddは3文字、3は2で割り切れないので「奇数」 evenは4文字、4は2で割り切れるので「偶数」 これだけです。 ついでにいうと、 「きすう」も3文字、「ぐうすう」も4文字なので、そもそも偶数と奇数でどっちがどっ
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1729日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 たまに使うけど毎回忘れるのでメモ。 基本的な取得方法 PHPには$_SERVERという便利なヤツがおりまして、そこにヘッダとかパスとかが入っていますので、それを取り出すことでフォームなどで自分自身に送信するときなんかに利用できます。 PHP: $_SERVER – Manual つまり、
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1530日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 こんばんは。Phabricatorって聞いたこと有りますか? Facebookが開発しているコードレビューツールらしいです。 もともとFacebookが内部で使っていたツールがオープンソース化したんだとかなんだとか。 こんかいはこいつをインストールしてみたのでその時のメモです。 はじめに 実はタイトルにも有るとおり、実はインストールを試すのは3回目です。つまり過去に2回ほど失敗して挫折していました。 1回目はそもそもインストールがうまくいかず、2回目はインストールはできたんですがなんか上手く動いてくれなくてしばらく放置してたのですが、ふと思い出して改めてやってみることにしました。
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1733日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 WordPressでテーマを作る時、普通のテーマ作成くらいならまだいいのですが、カスタムフィールドなどを駆使したり、プラグインを作ったり、独自のオプションページを作ったりとかなりごりごりといじる場合、どうしてもMySQLの中身もチェックしながら作業しなくてはなりません。 そんな時、phpMyAdminを使ってもいいのですが、Sequel Proというソフトが非常に便利なので、今日は簡単に使い方と、ローカルで利用する場合の設定を紹介します。 Sequel Proってなんだ? Sequel Proは、Mac用のMySQLフロントエンドです。つまり、黒い画面でコマンド打ったり別タブでph
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1743日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 WordPressにはフックとよばれる仕組みが有り、様々な処理に介入することができます。 今回はそれを使って「投稿を全て夢オチにしてしまう」というどーしようもない改造を思いついたので紹介します。 一応、フィルターフックの使い方の練習ですので、そのどうしようもない部分だけきちんと書きなおせばいろいろと応用が効くと思います。 先ほども書いたとおり、WordPressにはフックという仕組みが有り、予め用意されているポイントで処理に介入することができます。 フック出来るポイントは非常に様々な場所にあり[*1] 、その中には例えば「the_content」という、テンプレートタグでお馴染みの
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1757日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 WordPressはoEmbedという仕組みを利用してYouTubeなどのURLを貼ると対応しているメディアの場合は自動的にコンテンツを埋め込んでくれる機能があります。 この機能自体は2.9の頃からあるらしいのですが、それがいつの間にか対応しているメディアが増えていたのですね。 3.4でTwitterを貼れるところまでは知っていたのですが、 3.5からは Instagram や Slideshare 、 SoundCloud にも対応していたようです。 特にSlideshareはセミナーとかイベントの資料を後日Slideshareにアップしますなんて場合が多いので、それを簡単に紹介
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1711日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 チェックボックスの変更を監視して、チェック状態に応じて何かする方法です。 例えば、チェックを入れたら入力フォームを出すとか、そんな時に使えそうですね。 作ってみます チェックボックスに対して、 change で変更があったら、 checked かどうかを判定すればよさそうですので、こんな感じですかね? $('#test_ckb').change(function(){ if ($(this).is(':checked')) { $('#result').append('<p>hey</p>'); } else { $('#result').append('<p>jude</p>')
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1589日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 ウェブアプリなんかを作っていると、確認ダイアログとかが欲しくなります。 jQueryを使っている場合は、様々なプラグインを利用してかっこいいダイアログを出すことが出来ますが、とくに見た目にこだわらないのでJavaScriptのalertみたいなやつでさくっと実装したい場合は、こんな感じで書けばOKです。 $('.confirm_link').click(function() { if (!confirm('設定を保存します\nよろしいですか?')) { return false; } });
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1062日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 主に地図などから地域をクリックして該当ページに飛ばすなんてときに役立ちそうなネタです。 イメージマップって毎回座標を指定したりするのが面倒なんですよね。 ですが、この方法を使えば簡単にイメージマップを作れます。 便利なんだけど滅多にそんな案件は来ないので次来た時わすれててもいいようにメモ。 やりかた 今回は以前とある案件で使用した日本地図を例に進めてみます。 まずはとりあえず、Illustratorで地図を書きましょう。または完成してる地図を開きます。 続いて、「属性パネル」でイメージマップの設定をします。出ていない場合は「ウィンドウ」メニューにあるので開きます。 開いたら設定をし
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1747日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 Facebookなどで利用されているOpenGraph。ソーシャルメディアでシェアしてもらうことを考えるとこれの設定はほぼ必須ですよね。 今回はこのOpenGraphのうち、シェアされた時にアイキャッチ画像にもなるサイトのサムネイル(og:image)をWordPressのアイキャッチとあわせる設定をうちのブログでもようやく実装したのでやり方を共有します。 基本的なOpenGraphの設定は済んでいるものとして進めます。 まずはコードから。 まずは、実際に今回自分が導入したコードを紹介します。ヘッダー部分(たいていはheader.php)のog:imageの部分を書き換えます。 <
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1704日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 SNSや口コミ系サイトをつくるとなると、やはりスマホ対応も必要ですし、スマホから写真投稿も必要ですよね。 メールに添付する方法もいいですが、やっぱりPCのように写真をその場で選択してアップさせたいものです。 HTMLのフォームからカメラを起動させる方法 フォームにこのように書けばOKです。
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1703日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 レスポンシブにも対応していて、スマホなどのタッチデバイスによるスワイプ操作にも対応したコンテンツスライダーです。 触ってみたらなかなか良い感じだったのですが、日本語の情報が少なかったのでメモ。 Swiperの主な特徴 レスポンシブ 横スライドだけじゃなくて縦スライドにも対応 フリーモード(自分で動かした分だけしかスライドしなくなる) カルーセルモード jQueryなしで単体動作させることもできる(jQueryで発火させることも出来る) コンテンツスライダーなので画像だけじゃなくてなんでも詰め込める などでしょうか? 他にもたくさんありますので、公式サイトのFeaturesを読んでみ
bell賞味期限切れコンテンツ この記事は公開または最終更新から1759日くらい経過しています。 このメッセージが表示されている記事(特にプログラミング系)は情報が古くなっている可能性があるので注意して下さい。 少し見づらかったので、CSSを修正しました。あと、スマホ版も修正加えました。 多少は読みやすくなってるといいのですが…。 さて、本日の話題ですが。 CSS3にはemににたパラメータでremというものがありますね。 remは root + em からきているそうで、基本的にはemと同じように使えるのですが、常にルート(またはhtml要素)を基準にサイズを計算します。 親要素のサイズの影響をうけないのでかなりCSSの指定がやりやすくなります。 ただ、古いブラウザの場合 rem には対応していませんので、このままだと古いIEでは全てルートサイズになってしまいます。 なので、フォント指定す
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『NeGiMeMo.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く