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大谷翔平
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・【ビジネス】本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 (B u s i d e a) 僕は現在まで共著も併せて4冊の本を書いています。 SEOで検索エンジンもユーザーも味方に付けるホームページ改造術 (2005年、秀和システム) SEO「検索エンジン最適化」の教科書 (2007年、秀和システム) Webマーケティング成功の法則75 (2007年、翔泳社) WordPress 2.7対応「導入&カスタマイズ」実践ガイド (2009年、秀和システム) その経験を元に、上の記事に著者視点で補足してみます。 ★著者は、出版社から自著を定価の80%で買える たしかに買えますね。「Webマーケティング成功の法則75」のときは書籍を会社の販促ツールとしても使うということだったので、翔泳社さんから数百冊単位で購入したはずです。それくらい大量一括購入となると、費用も馬鹿にならないので、出版社
ブログへ記事を投稿するときには、ブログの管理画面にログインして、所定のフォームに記事を書き入れます。 そうすると、困ったことがいくつかあって、まずバックアップが取れない。何らかのアクシデントで記事をアップすることに失敗したときに記事内容が消えてしまうことがあります。 あと、htmlタグを書き加えるのがめんどくさい、なんてことも起こります。基本的に記事を書き入れるだけのフォームなので、融通が利かないというか。 そこで登場するのが、「Windows Live Writer」(以下、WLW)。 WLWは、マイクロソフトが無償公開しているブログ編集ソフトです。ブログ記事編集に特化したテキストエディターと言ってもいいと思いますが、WLW上で記事を書き「投稿」ボタンを押すだけで、ブログへの投稿が完了します。本文中のフォントの修飾はもちろん、画像の挿入もドラッグ&ドロップで簡単に行えます。記事のバック
・とある かぞくが のこした blog 今日始めて同僚に教えてもらったコンテンツ。途中で怖くなる展開もあるけどまずは最後まで読んで欲しい。 これはフィクションであることを確認しつつも、一歩間違えればこういう展開にならないとも断言できない。いやmixiでの犯罪自慢し、その結果人生を棒に振る人が次々と出てきている現在、この話は決して寓話ではない。 愛娘の顔写真をネットで公開している知人がいる。もちろん今まであれば親バカの一言で片付けられていたのだろうが、ネットで情報を発信することは、同僚に娘の写真を見せまわることと決定的に異なり、不特定多数の目に晒されることと同じなのだ。(後で進言してみよう) 個人情報を大事するとはどういうこのなのか?各ブログサービスやSNSで新規登録の際にはぜひ読ませるべきだと思う。 ネットで情報発信するのは、それほど重い行為。 僕は自分の実名を出して活動している。文章
MovableType(MT)からWordPress(WP)に乗り換えようとするときに、必ずネックになってくるのが記事データ移行の問題。 MovableTypeのエクスポートデータをWordPressにインポートできるんだけど、そのときに移行できるのは、記事本文・コメントのみ。パーマリンク(URL)、カテゴリー、タグといった付帯情報は一切引き継ぐことができない。 MT・WPそれぞれのソースコードを修正してパーマリンクを引き継がせるなんてこともできるけど(下記リンク参照)、MT・WPがバージョンアップされ、元のソースコード自体が変わってしまうと、どこを修正していいのか分からなくなってしまうのが欠点。 ・MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 (Wiki@browncat.org) WPからWPへ、WXR(WordPress eXtended RSS)形式のデータ
3月25日、Wiiウェアの提供が開始された。Wiiウェアは、店頭でパッケージ販売されているゲームではなくて、ネット経由でWiiにダウンロードしてプレイするゲームの総称だ。 今までも、Wiiはバーチャルコンソール として、スーファミ、メガドライブといったレトロゲームがダウンロード提供してきた。僕も、ベアナックル、コラムス、マリオカート64などなど、10種類近くのゲームをダウンロードしている。 んで、Wiiウェアはバーチャルコンソールと異なり、Wiiオリジナルのゲームである。価格も500~1,500円とお手頃。第1弾として9種類のゲームが提供されたが、中でも注目していたのは、「もじぴったんWii」「Dr.MARIO&細菌撲滅」、そして「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(小さな王様と約束の国 FFCC)の3つ。 まずはWiiウェアはどんなものやろね、と、「小さ
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
メールを使い始めた1998年以降のメールは、ほぼGmailに移行していますが(※)、Gmail上でのメールの読み書きと言うのは結構しんどいです。仕事でのメールのやり取りをGmailだけで完結させるのはちょっと厳しいので、メールの読み書きは普通のメールソフトで行いたいと常々思っていました。 (※参考記事:GMailにメールを完全移行する) PCにメールソフトをインストールして、Gmailと同期させればいいんですが、今回はPCのHDDではなくUSBに差したフラッシュメモリーにメールソフトと今までのメールデータを保存し、なおかつGmailとの同期を計るということをやってみました。これで、実家に帰省したときでも、USBメモリーを実家PCに差しさえすれば、自分のメール環境をすぐに再現することができます。 肝心のメールソフトは、地味にシェアを伸ばしているともっぱらうウワサのブラウザー「Firefox
ドラゴンフィールドが毎週木曜に発行しているメールマガジン「週刊e-Report」の編集発行を担当しています。その中で、好評を博しているのが、e-Report冒頭のニュースダイジェストというコーナーです。これは先週のe-Report発行後から、今週のe-Reportの発行までにIT系ニュースサイトに掲載された、各ITニュースの中で「お!これはチェックししておかねば!」と僕が感じたニュースを毎号30個ほど紹介しているコーナーです。 他にも、「お!これは興味深い」と感じたブログ記事を紹介する「blog clip」や、1週間の間に発表された統計データ系のニュースを紹介する「データダイジェスト」もあり、これら3つのコーナーを見るだけで、IT界隈の流れがなんとなーく把握できます(たぶん)。 今回はそのニュースの集め方をご紹介したいと思います。 ニュース収集作業で使っているのは、RSSリーダーだけ。
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