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ドラクエ3
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サンコーは、『コンプレッサー式「排熱が熱くないスポットクーラー」 CSCDCEHWH』を8月7日に発売した。 水冷式の排熱システムを採用したスポットクーラー。水で熱交換器を冷やすことで排気の温度を下げられるのが特徴で、ダクトレスで使用可能だ。あらかじめ水タンクに水をセットし、冷風モードで動作する。 風量は「強」「弱」「自動」の3段階で調節可能。モードは「冷風」「除湿」「送風」のほか、徐々に冷風を弱める「おやすみ」を搭載した。なお、水を入れずに使うことも可能で、排熱を窓から逃がすダクトも付属する。 主な仕様は、定格消費電力が約200/250W(※1)、冷風吹き出し口温度が周囲温度より約12度低い(水冷使用 ※1)/周囲温度より約10度低い(水冷未使用 ※2)、排気口温度が周囲温度より約3度低い(水冷使用 ※1)/周囲温度より約10度高い(水冷未使用 ※2)、1日当たりの除湿能力が3.18/1
リンクスインターナショナルは、GPD製の7型ウルトラモバイルパソコン「GPD WIN Mini 2024」の取り扱いを開始。32GB/2TBモデルを4月下旬より、32GB/512GBモデルを6月ごろより発売する予定だ。 重さ約520gで、7型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載したモデル。画面のリフレッシュレートは120Hzに対応する。操作性では、直感的な操作感を実現するジョイスティックに加え、アナログ入力対応のトリガーなどを備えており、両手でホールドしたまま使用することが可能だ。 例として、32GB/2TBモデルの主な仕様は、CPUが「Ryzen 7 8840U」、メモリーが32GB、ストレージが2TB SSD。OSは「Windows 11 Home」をプリインストールする。 無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。インターフェイスとして、
サンコーは、『お風呂あがり全身爽快乗れる扇風機「のれせん」』の発売を開始した。 自動スイッチを搭載し、片足をのせた瞬間、強力な風が下から突き抜けるというのが特徴。本体には、IPX2相当の防水性能を装備する。同社では「お風呂あがりに、全身爽快になれる」と紹介している。 このほか、風量は「強」「弱」の2段階から切り替えられる。最大風速は35m/s(※)。耐荷重は120kg。 本体サイズは258(幅)×105(高さ)×255(奥行)mm、重量は約1.2kg(本体、電源ケーブル含む)。 価格は9,980円。 (※)自社測定値(送風口近接値) 価格.comで最新価格・スペックをチェック!!
玄人志向は、M.2 NVMe SSDスタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」を発表。4月19日より発売する。 2本のM.2 NVMe SSDを装着し、まるごとコピーできるクローン機能に対応したM.2 NVMe SSDスタンド。パソコンを接続しなくても、クローンボタンを押すだけの簡単操作でSSDのクローンが可能だ。 また、パソコンとのUSB 3.2 Gen2 x2接続に対応。接続端子はUSB Type-Cを採用。対応OSはWindows 11/10。最大4TBのSSDが動作確認済みとなっている。 このほか、本体サイズは72(幅)×22(高さ)×72(奥行)mm。重量は約90g。専用ACアダプター、USBケーブル(Type-C to C)が付属する。 市場想定価格は12,800円前後。 価格.comで最新価格・スペックをチェック!! 玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/N
ASUS JAPANは、ポータブルモニター「ZenScreen」シリーズの新製品として、16型モデル「ZenScreen MB16QHG」を発表。4月5日より発売する。 WQXGA(2560×1600ドット)解像度を採用した16型ポータブルモニター。IPSパネル(ノングレア)を搭載するほか、リフレッシュレート最大120Hz、DCI-P3カバー率100%、DisplayHDR 400に対応する。 また、厚さ7mmと薄型に加えて、L字型キックスタンドを搭載。そのほかの仕様は、最大輝度が500カンデラ、コントラスト比が1200:1、応答速度が5ms(GTG)、視野角が上下左右178度。 インターフェイスとして、USB Type-C×2(DP Alt Mode)、HDMI 2.0×1、ヘッドホン×1を装備する。 このほか、本体サイズは359.7(幅)×247.1(高さ)×7(奥行)mm。重量は1.
シオノギヘルスケアは、同社とピクシーダストテクノロジーズが販売するテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」について、2月23日よりビックカメラ全国10店舗およびオンラインサイト「ビックカメラ・ドットコム」や「コジマネット」、「ソフマップ・ドットコム」で取り扱いが開始されたと発表した。 テレビなどの音声を、独自のアルゴリズムにより40Hz変調を施した「ガンマ波サウンド」に加工して出力するスピーカー。イヤホンジャックをつないで「ガンマ波サウンドボタン」をオンにすることで、すぐに自然な40Hz変調音(※1)「ガンマ波サウンド」を聞けるという。 「ガンマ波モード(※2) 無期限プラン(※3)」(スピーカー本体+サービス利用料 ※4)の価格は99,000円。 (※1)同社リリースより。『「40Hz変調音」とは、40Hzの正弦波のような周期関数を用いた振幅変調により加工した音を言います』 (※2
Metaは2024年1月1日、オールインワンVRヘッドセット「Meta Quest 2」の値下げを実施したと発表した。 新旧の価格内容は以下のとおり。 ・「Meta Quest 2」128GBモデル 47,300円→新価格39,600円(1月1日以降)※7,700円の値下げ ・「Meta Quest 2」256GBモデル 53,900円→新価格46,200円(1月1日以降)※7,700円の値下げ なお、同社では2023年6月4日、「Meta Quest 2」の値下げをすでに実施済み。そのため、今回は再度の値下げという形になる。 ◆「現在開催中のセール・キャンペーン」はこちら 価格.comで最新価格・スペックをチェック!!
ピーアンドジーは、「PENTACT マルチメディアポータブルモニター PTG-01」を本日1月5日に発売する。 「Nintendo Switch特化型」をうたう11.6型モバイルディスプレイ。専用スロットとモバイルバッテリーを標準搭載しており、ケーブル不要で、Nintendo Switch(別売り)をドッキングできるのが特徴。「Nintendo Switchの画面を約1.8倍に拡張できる」と同社では説明する。 このほか主な仕様は、最大解像度が1366×768ドット、最大輝度が220カンデラ(Typ)、コントラスト比が1200:1、応答速度が30ms、視野角が上下左右85度、連続動作時間は2~5時間(接続機器への給電状態により変動)。 本体サイズは290(幅)×197(高さ)×32(奥行)mm、重量は約1kg。 価格は36,800円。 価格.comで最新価格・クチコミをチェック!
アイ・オー・データ機器は、SSDレコーダー「REC-ON HVTR-T3HDZ」シリーズを発表。1TBモデル「HVTR-T3HDZ1T」と2TBモデル「HVTR-T3HDZ2T」をラインアップし、2024年1月下旬より発売する。 3波(地上・BS/CSデジタル)トリプルチューナーを搭載し、3番組同時録画に対応したSSDレコーダー。SSDの採用によって、静音性の高い動作を実現するとして、寝室での利用などに適しているという。 また、長時間の録画が可能な「圧縮録画」モードを搭載。フルハイビジョンのまま最大約12倍(約24Mbpsを、DRモードで録画した場合を元にした圧縮倍率)での録画が可能で、1TBモデルで約1096時間、2TBモデルで約2192時間の長時間録画に対応する。 さらに、最大3チャンネルで、指定したチャンネルの番組を1~23時間の範囲で自動的に録画する「おまかせ一括録画」に対応する。
東芝エルイートレーディングは、オーディオブランド「AUREX(オーレックス)」の第2弾製品として、防水機能付きポータブルワイヤレススピーカー「AX-FL10」を発表。11月中旬より発売する。 IPX5の防水に対応し、入浴時の使用に適したワイヤレススピーカー。伝振動スピーカーを搭載しており、背面の磁石で浴室壁面に貼り付けると設置面が振動し、スピーカーとの距離が離れていても中高域が減衰しにくい明瞭度の高い音質と、反響音が少ない音を実現したという。 また、厚さ19mmとスリムでコンパクトな外観デザインを採用。ノートパソコンのキーボードの手前に置いて音楽を聞いたり、スピーカーに内蔵しているマイクを使用してWEB会議に参加したりもできる。 Bluetoothのバージョンは5.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP。バッテリー駆動時間は最大約6時間(音量50%の場合)。 このほか
岩谷産業は、屋内・屋外で使用可能なマルチなカセットガス暖房機「CB-STV-MRD」を発表。Iwataniブランドでは「マル暖」、FORE WINDSブランドでは「MULTI HEATER(マルチヒーター)」のダブルブランド・ダブルネームで、9月22日より発売する。 カセットガスを採用した屋内外兼用ストーブ。発熱量は2.09kW(約1800kcal/h)。屋内での暖房のめやすは、木造5畳まで、コンクリート7畳まで。連続燃焼時間は約1時間37分。 また、暖かい空気が上に向かって放射する「対流式」を採用。天板部分を加熱し、やかんを置けばお湯を沸かすことが可能なほか、冬場の乾燥時には暖を取りながら加湿も行える。 さらに、圧力感知安全装置、立ち消え安全装置、転倒時消火装置、不完全燃焼防止装置の4つの安全装置を搭載する。 このほか、本体サイズは343(幅)×382(高さ)×368(奥行)mm。重量は
ナガオカは、「movio」ブランドより、コンパクトデジタルカメラ「MAF100」を本日6月26日に発売する。 撮像素子に1/3.2型CMOSセンサーを搭載し、有効約800万画素のデジタルカメラ。オートフォーカス機能を搭載する。4倍デジタルズームの利用も可能だ。 このほか、背面に2.7型液晶を搭載。動画撮影では、1920×1080/30fps、1280×720/30fpsの解像度に対応する。外部記録媒体はSDXCメモリーカード(最大128GB)をサポートした。 重量は約137g。 市場想定価格は11,880円。 価格.comで最新価格・スペックをチェック!!
ファーウェイ・ジャパンは、ウェアラブル端末の新モデルとして、「HUAWEI WATCH D ウェアラブル血圧計」を本日6月14日に発売する。 「日本での管理医療機器認証を取得した」というウェアラブル型の血圧計。本体内部には、圧電式のマイクロポンプを搭載。さらに、高精度圧力センサーも装備した。 仕様面では、計測結果の安定性の欠如を補うため、独自技術の「HUAWEI TruBPTM血圧アルゴリズム」を用いて計測結果を導き出すとのこと。「ビックデータに基づいて、さまざまなグループの血圧特徴を収集し、カスケード技術を通じて構築したアルゴリズムによって、測定結果を算出する」と同社では説明する。 このほか、表示部は1.64型(456×280ドット、326ppi)AMOLEDカラースクリーンを装備。バッテリー持続時間は、通常使用で最大7日間。IP68相当の防水・防塵性能を採用する。ストラップ幅は30mm
パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品として、15V型モデル「UN-15LD12H」「UN-15L12H」を発表。5月19日より発売する。 「プライベート・ビエラ」は、バッテリー内蔵のモニター部とチューナー部をセットにしたポータブルテレビ。チューナー部にアンテナ線を接続し、モニター部に映像をワイヤレス転送することで、アンテナ線がない部屋やアンテナ線が届かずテレビを設置できなかった場所でも、コンテンツを視聴できるのが特徴だ。 また、モニター部は防水に対応しており、お風呂やキッチンで視聴できるうえ、薄めた食器用の中性洗剤でまるごと洗うことが可能だ。充電では、ACアダプターを接続する手間がないクレードル式充電台を付属しており、セットしておくだけで手軽に充電が行える。 さらに、Bluetoothにも対応しており、ワイヤレスイヤホンなどを接続できる。 新機能として、モニター
TVerは、Amazonが発売するストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick 4K Max」「Fire TV Stick」「Fire TV Cube」など、「Fire TV」シリーズ用のリモコンに、「TVer」のアプリケーションをワンプッシュで起動できる「TVer」ボタンが搭載されたことを発表した。 例として、「Amazon Fire TV」シリーズをテレビのHDMI端子に接続し、Wi-Fiなどにつなぐことで、リモコンの「TVer」ボタンを押して、動画配信サービス「TVer」を大画面で楽しめる。 なお、「TVer」ボタンを搭載したリモコンを同梱する「Fire TVシリーズ」、およびリモコン単体はすでに、Amazon.co.jpで4月5日から販売が開始されている。 関連記事 あわせて読みたい「Fire TV Stick 4K Max」のニュース記事 Amazon、40%パワ
光岡自動車は、英国車風コンパクトカー『ビュート』の後継モデル『ビュート ストーリー』の先行予約を2月17日より開始した。発売は2023年秋を予定している。 ビュートは日産『マーチ』をベースに、ジャガー『マークII』をモチーフにカスタマイズした英国車風コンパクトカー。1993年1月20日の発売以来、累計1万3000台を販売。ベース車両のモデルチェンジが実施されるたびに改良を重ね、シリーズ3代30年におよぶロングセラーカーとして愛され続けてきた。 しかし、ベース車両のマーチは2022年をもって日本向けの販売を終了。4代目となるビュート ストーリーは、ビュートシリーズとして初めてのトヨタ『ヤリス』をベース車輌に採用した。輝く瞳のような丸型ヘッドランプやハート型のグリルなど、これまでのビュートシリーズのレトロで愛らしいデザインを継承しつつ、先進安全装置を充実。進化しながらも変わらない心を持った、令
Future Technologyは、加熱式のノンニコチンスティック「The Third IZUMI(ザサード イズミ)」を12月20日より、九州エリアのファミリーマート約1500店(一部店舗、および沖縄県を除く)で販売すると発表した(※画像はすべてイメージ。同社ニュースリリースより)。 具体的には、「ブラック・メンソール」「エメラルド・ミント」の2フレーバーを取り扱う(2022年12月時点)。今後は、AmazonやYahoo!ショッピングなどのECモール、The Thirdオンラインストアでの取り扱いも予定している。 「The Third IZUMI」は、タバコ葉の代わりに茶葉を加熱する、ノンニコチンスティック。発表によれば、「加熱ブレードがない誘導加熱式デバイス」に対応するとして、金属の誘熱体をスティックに内蔵することで、ブレードがなくても内側から加熱できるという。これによって「茶葉本
KDDIは、povo2.0において、1年間に6回線以上新規契約するユーザーに対して、契約事務手数料を設定すると発表した(※画像は同社ホームページより)。 発表によれば、複数のpovo2.0回線の契約事務手数料について、当面は無料としていたが、これを改めるとのこと。2022年12月20日より、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限って契約事務手数料を設定し、1回線あたり3,300円を請求するという。 対象になるのは、「2022年12月20日以降に新規契約すること」「povo2.0の新規契約日から過去1年以内に、同一名義で5回線新規契約していること」という条件の当てはまること。なお、au/UQ mobile/povo1.0からpovo2.0への変更、他社からpovo2.0への乗り換え(MNP)も含めるとのことだ。 このほかの詳細や注意事項などは、同社ホームページ上に記載されてい
レノボ・ジャパンは、ディスプレイが折りたためる2in1パソコン「ThinkPad X1 Fold」の2022年モデルを発表。直販サイト「レノボオンラインストア」にて、10月中旬以降に発売する予定となっている。 折りたたみ式の有機ELディスプレイを採用した2in1パソコン。今回の2022年モデルでは、携帯性を維持しながらディスプレイのサイズを、従来の13.3型から16.3型へ大型化したのが特徴だ。 性能面では、第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載。メモリーは最大32GB、ストレージは最大1TBまで拡張できる。 主な仕様は、ディスプレイが16.3型有機EL(2560×2024ドット、10点マルチタッチ対応)、CPUが第12世代インテルCore i7/i5、メモリーが最大32GB、ストレージが最大1TB SSD。OSは「Windows 11 Pro」または「Windows 11 Home
ゲオストアは、ゲオ限定「ASTEX 4K/HDR対応チューナーレス スマートテレビ」2機種を発表。43V型「AX-MSK43」と50V型「AX-MSK50」をラインアップし、7月21日より「ゲオオンラインストア」にて、7月22日より全国のゲオショップ579店舗にて販売する。 いずれも、「Android TV」を搭載したモデル。地デジ/BS/110度CSデジタル放送チューナーは非搭載とし、ネット動画配信サービスを楽しむことに特化したという。また、Chromecast機能にも対応する。 さらに、ディスプレイの3辺にベゼルレスフレームを採用。200mm×200mmのVESA規格に対応し、対応のモニターアームやスタンドに取り付けることが可能だ。 共通の仕様として、アスペクト比が16:9、画素数が3840×2160ドット、視野角が上下左右178度。10Wスピーカー×2(ステレオ対応、DOLBY対応)
サンワサプライは、ワイヤレスHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD10」を発売した。 HDMI信号をワイヤレスでテレビやプロジェクターに出力できる送受信機のセットモデル。パソコンの画面を大画面テレビに出力したり、壁掛けや天井吊り下げのディスプレイなどの配線がしにくい環境でも、ワイヤレスで簡単に映像を飛ばすことができる。 また、受信機・送信機はペアリング設定済みで、送信機を送信元のHDMI機器に、受信機をテレビ側に接続するだけで相互リンクを開始。面倒なドライバ設定などが必要ないという。 さらに、受信機・送信機それぞれUSB給電で動作し、通電に連動して電源がON/OFF。定期的に再起動を行う環境やスイッチ操作をしにくい環境で便利に使用できる。受信機はテレビ裏のUSBポートでも給電することが可能。USB-AC充電器などからの給電にも対応する。 このほか、最大約15mまでワイヤレス伝送が可能。
シャープは、プラズマクラスター衣類乾燥除湿機「CV-P60」を本日4月28日に発売する。 物干しラックの下などのデッドスペースにも設置できる、プラズマクラスター衣類乾燥除湿機。部屋干し衣類に付着した生乾き臭を消臭するという「プラズマクラスター7000」を搭載する。 本体は、360度全周吹き出しに対応。衣類の真下から効率よく除湿した風を届けることで、コンパクトなサイズながら、2kgの洗濯物を約99分で乾燥させることが可能だ。 また、乾燥・除湿方式は、気温が低い冬場でもしっかり除湿できるデシカント方式を採用。室温の影響を受けにくく、季節を問わず使用可能。内蔵ヒーターには、過度の温度上昇がなく、赤熱状態にならない安全性の高いPTCセラミックヒーターを採用した。 本体サイズは300(幅)×323(高さ)×300(奥行)mm、重量が約6.7kg。 価格はオープン。 価格.comで最新価格・スペックを
パナソニックは、USB出力付き8本急速充電器「BQ-CCA3」を4月に発売すると発表した。 単3形/単4形をあわせて8本、同時に急速充電できる充電器(単3形または単4形充電式ニッケル水素電池用)。「倍速モード」も搭載し、1~4本の場合はどのスロットに入れても、5~8本の場合の約半分という2.5時間(単3形スタンダートモデル2000mAhクラス)で充電できるという。 また、センサーを用いて1本ずつ電池の状態を判別して制御する「センシング充電機能」も装備。「ダメージを受けた電池」「充電池の電池残量と充電の進行状態」「充電池の買い替え時期」「乾電池などの充電できない電池が誤って入っている状態」などは、LEDの色で知らせる。 さらに、モバイルバッテリーとしても使える、USB出力機能に対応(別途、USBケーブルが必要)。左側から、単3形電池4本以上の装填時のみ出力可能だ。同社では「『BQ-CCA3』
ラドンナは、「Toffy」ブランドより、「Toffy ノンフライオーブントースター K-TS5-PA」を発表。3月7日より発売する。 「ペールアクア」カラーのレトロクラシックなデザインを採用した、ノンフライオーブントースター。本体にファンを内蔵し、高温の熱風を循環させて庫内の温度を均一に保つことで「油で揚げずに、外はサクッとカリッと、中はジューシーに仕上げる」と同社は説明する。 また、ノンフライ調理に加えて、オーブン調理、グリル調理、スローベーク調理、発酵の1台5役の調理が可能。さらに、スチーム機能を搭載し、水キャップで水を庫内に入れることで「外はサクッと、中はふんわりのトーストが焼き上がる」とうたう。 主な仕様は、定格消費電力が1200W、温度調節が約40度、60~ 230度、タイマーが60分。本体サイズは325(幅)×330(高さ)×315(奥行)mm、庫内サイズは265(幅)×188
毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け(2月4日~2月9日)。 チューナーが非搭載なのに「テレビ」?――今週、STAYERホールディングスが「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」を発表し、週間ランキングをにぎわせた。ランキング2位を獲得したことからも、ユーザーの高い関心がうかがえる。 「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」は、チューナーを非搭載としたモデル。端的に言えば、「液晶ディスプレイ」と位置づけられるが、「Android TV」の採用によって、動画配信サービスの視聴などに特化しているのが特徴だ。 なお、同社では「本体にチューナー(受信設備)を内蔵していないため、地上波の月々の受信料を支払う必要がない」として「受信料不要」をうたっている。 そのため、「地上波のテレビ放送をほとんど見ないが、動画配信サー
ホーム 新製品ニュース 家電 液晶テレビ・有機ELテレビ STAYER、“受信料不要”をうたうAndroid TV内蔵「43V型チューナーレス スマートテレビ」 STAYERホールディングスは、「インターネット配信動画の視聴に特化した」という、Android TV内蔵の「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」を5月より発売すると発表した。 「受信料不要」をうたうモデル。STAYERホールディングスでは「本体にチューナー(受信設備)を内蔵していないため、地上波の月々の受信料を支払う必要がありません」と説明している。インターネットに接続し、Android TV対応のアプリケーションをインストールすることで、パソコンやスマートフォンを経由することなく、動画配信サービスなどを楽しめるというのが特徴だ。 主な仕様は、画面解像度が3840×2160ドット、アスペクト比が16:9、コントラス
ナミレは、「災害避難対応ワンルームカーの新仕様 Cタイプ」の提供を開始したと発表した。 同社によれば、「キャンピングカーの普及を進めるため、軽トラックの荷台に収まるCタイプのキャビンを新たに設定した」とのこと。軽トラックの荷台内に収まるよう、コンパクトにまとめたキャビン仕様として展開する。 具体的には、DIYで内装を作れるほか、後から同社別売りの設備を取り付けられるとのこと。「支柱を別途購入すれば、キャビンをどこでも、のせ降ろしできる」と説明している。 価格は99万円から(キャビン部のみ)。 なお、今後について、同社では「災害ボランティアのみなさんの意見をとり入れながら、普段使いできる災害避難対応のキャンピングカー(同社のワンルームカー)の全国への普及を目指す」とコメントしている。
2021年の価格.com新製品ニュース「家電カテゴリ」において、アクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け。今年1年間に公開したニュースのランキングトップ10は以下のとおり(2021年1月1日~12月19日集計)。 昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、在宅時間が増え始めたことから、夏の猛暑対策に適している「ポータブルエアコン」に多くの注目が集まった(参考:【2020家電】外出自粛も後押しか。猛暑に伸長した「ポータブルエアコン」の魅力)。 さらに、2021年の家電ランキングも引き続き、ランキングトップ10うち半分の5枠を「ポータブルエアコン」関連の記事が占めるという圧倒の結果に。2020年が3枠であったことを考えると、ますます注目度が高まっているようだ。 もはや工事不要は珍しい特徴ではなくなってしまったのか、2021年では、プラスアルファの利便性を備えた「ポータ
2021年12月、国内大手3携帯キャリアによる「キャリアメールの持ち運びサービス」の概要が出揃った。 現時点(2021年12月20日正午時点)で明らかになっているサービスは、NTTドコモの「ドコモメール持ち運び」(2021年12月16日提供開始)、au(KDDI)の「auメール持ち運び」(2021年12月20日提供開始)、ソフトバンク・ワイモバイルの「メールアドレス持ち運び」(2021年12月20日提供開始)。 いずれも、各社の回線契約を終了した後も引き続き、それぞれのブランドのメールアドレスを利用できるサービスとして展開する。利用料金については、NTTドコモおよびauがそれぞれ、1メールアドレスあたり月額330円。ソフトバンク・ワイモバイルが1メールアドレスあたり年額3,300円で、2022年夏以降は、330円/月の月額払いに対応する予定だ。 このほか、各携帯キャリアが提供を開始した「キ
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