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大谷翔平
nilnil.hatenablog.com
時折セキュリティクラスタを賑わす「パスワードの定期的変更」ネタ。きっかけは2008年頃の高木先生のはてブだったと記憶。その頃わしはISMSなんぞに手を染めてた頃だったので、セキュリティ標準書とかどうなってるんだと思って、BS (British Standard), DoD, NIST関連文書を2008年3月に少々調べて某SNSに書いて放置していた。 その後こんなしょーもないものを書いたものの、もっと調べてまとめて一般公開したいなぁと思ってきたままずるずると今に至っている訳だが、いつまでも抱えてるのもあれなので、2008年に書いたものをベースに公開することにした。 ツッコミどころは多いだろうが、気になる人は自分で調べて発表してちょ。てゆうかそろそろ技術史研究者が乗り出してほしいとも思う。 ISO/IEC27000シリーズと英BS7799 ISMSの認証基準であるISO/IEC27001"In
例によって韓国ネタですが、韓国個人情報保護法で公共機関に実施義務が課せられたPIA(Privacy Impact Assessment)のガイド文書を訳してみました。11月に行政安全部が主催する個人情報保護総合支援ポータルで見つけたものです。 公共機関個人情報影響評価遂行案内書 - 個人情報保護総合支援ポータル(韓国語) PDFファイルで全部で192ページもあって訳そうかどうしようか迷ったのですが、自分の勉強もかねてやってみようという事にしました。 訳しているうちに、他国のPIAとの比較とか、いろいろと思ったこと(いくつかtwitterでつぶやいたりしましたが)を書こうかと思ったのですが、体調崩すわなんやかんやでズルズルと伸びてしまって、年内リリースをあきらめて、お年玉リリースにしようかなと思っていたのですが、某方面からプレッシャー脳内電波(300万メガヘルツ以下の電磁波ではないデンパ)を
韓国語知りません、法律わかりません。でも機械翻訳して一部辞書で補って、取り急ぎ全訳したもの。原文は韓国国家法令情報センターの現行法文を参照のこと。 [2011.9.26 追記] 流石に訳が酷すぎたので、全面改版しました。これまでと同様、訳の正しさ、法的な正確さ(「及び」と「並びに」の違い等)は考慮できていません。 一応旧版の魚拓はとっておきました。 高木先生の訳も参考に(てゆうか、こっちの方が法文っぽい)。 位置情報の保護及び利用等に関する法律 [施行2010.9.23] [法律第10166号、2010.3.22他法改正] 放送通信委員会(個人情報保護課),02-750-2777 第1章 総則 第1条(目的)この法律は、位置情報の流出、誤用、及び乱用から私生活の秘密等を保護し、位置情報の安全な利用環境を造成し、位置情報の利用を活性化することで、国民生活の向上と公共の福祉の増進に資することを
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