サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
nlp.cs.nyu.edu
マイクロソフト・リサーチで言語処理・言語研究に携わって 鈴木久美 Microsoft Research One Microsoft Way Redmond WA 98052 USA hisamis@microsoft.com はじめに 私は1995年から、アメリカ、シアトル近郊のマイクロソフト 本社にあるマイクロソフト・リサーチ(MSR-Redmond)の自 然言語処理グループで働いている。企業の研究所勤務 ということになるわけだが、企業の研究所といってもいろ い ろ な 形 態 の も の が あ る と 思 う の で 、 こ の 稿 で は MSR-Redmondという大企業の大規模な研究所での私の 経験や考えていることを、いくつかのトピックごとにゆるく まとめてみようと思う。 まず研究所の紹介と研究生活について MSRは設立当初(1991年)から変わらず、プロダクトへの 技術移転と
本ワークショップは終了いたしました。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。 twitterのまとめ。 twitterのハッシュタグは #gengo2011ws です。 自然言語処理に関係した企業と大学と学生の関係が変化しています。 自然言語処理に関する大学での研究内容と企業での応用が非常に近くなって来ています。 企業がデータを大学等に提供し、その研究成果が社会に還元される仕組みができつつあります。 多くの学生は大学での研究活動の後に企業に入り、研究所や事業部での活躍が期待されています。 企業はより優秀な頭脳を集めるために、これまでの枠に捕われない採用姿勢をとる傾向が強まっています。 インターン制度により学生が企業の中身を事前に知ることができるようになっていますが、範囲は限定されています。 本ワークショップでは、企業、大学、学生の3者の間での相互理解を目的に、それぞれの 立場や
関根 聡 (Satoshi SEKINE) 研究助教授 (Assistant Research Professor) ニューヨーク大学 (New York University) 住所: 60 Fifth Avenue, Room 304, New York, NY 10011 電話: +1 (212) 998-3175 ファックス: +1 (212) 995-4123 メイルアドレス: 私の苗字 AT cs.nyu.edu ホームページ: http://nlp.cs.nyu.edu/sekine 現在、2006年6月4日から9日にかけてニューヨークで行なわれるHLT-NAACL06のローカル・オーガナイザー・チェアをしています。 研究内容 自然言語処理(工学的に人間の話す言葉を操るシステムを作ること)と、その 背後にある言葉に関する科学。 以下に、現在及びこれまでに関わってきたトピックを
Tricks for Statistical Semantic Knowledge Discovery: A Selectionally Restricted Sample Marti Hearst (UC Berkeley) Talk slides
Slides and video are available The slides and video of most of the presenters are available. Please go to Program HP for downloading slides, and go to Video HP to see video of the presentations. The symposium is over The symposium is successfuly over. Thank you very much for all invited speakers, presenters and participants!! Registration closed As the number of participants exceeds the capacity o
前書き 本文書は、拡張固有表現階層の定義を記している。 拡張固有表現階層は、名前を中心とした単語の意味の人工的な分類であり、 個人的な主観に寄っている部分が非常に大きい。 その責任の所在を表わすために、本拡張固有表現階層(Extended Name Entity 以下ENE)の定義の名前に個人名を付けた。ただ、より広範囲の人に使ってもらうこと、より良い物にすることを目標にしており、コメント、指摘などを広く受け入れたい。 構成 本定義書は以下のような構成になっている。 まず、本定義書はハイパーリンクを利用したhtml形式になっている。これはマニュアル利用者が関連事項を容易に探せることを目標としている。 l「階層の全体図」は視覚的に階層構造全体が見える図になっている。 l「TOP以下の階層の全リスト」では固有表現のリストがあり、そこからはそれぞれの固有表現の定義へリンクが張られている。 l次に
Research Associate Professor New York University Office: 60 Fifth Avenue, Room 304, New York, NY 10011 Phone: (212) 998-3175 Fax: (212) 995-4123 E-mail: Lastname AT cs DOT nyu DOT edu Homepage: http://nlp.cs.nyu.edu/sekine A book I edited with Prof. Elisabete Ranchhod was published from John BenjaminsPublishing Company : Summary Named Entities provides critical information for many NLP application
Information Retrieval and Extraction Exercise http://nlp.cs.nyu.edu/irex/ http://www.csl.sony.co.jp/person/sekine/IREX/ 最終更新日時 1999年7月26日 English homepage ワークショップ 1999年9月1日に学術情報センターのNTCIRと合同ワークショップ、 9月2ー3日には、IREXプロジェクトの報告を目的とした 独自のワークショップ(参加自由、無料)を開催します。 なお、8月30ー31日には、NTCIRのワークショップも行なわれます。 この参加者は評価参加者に限られています。 すべてのワークショップは同じ場所(KKRホテル)で行なわれます。 IREX Workshop Information in English IREX Workshop Info
Proteus Project Department of Computer Science New York University General OAK system is a total English analyzer, which consists of a sentence spliter, a tokenizer, a POStagger, a stemmer, a chunker, a Naned Entity (NE) tagger, a dependency analyzer, a parser, a function tagger and a regularizer. It basically use explicit rules, rather than probabilistic scores, so that human can modify and hopef
Satoshi Sekine (New York University) Initial: February 27, 2003 Latest: July 2, 2016 Call for annotators for Japanese ENE categorization! The latest definition (version 7.1.2) in Japanese is released on August 24, 2016 Definition version 7.1.2 Japanese. Simple text definition (utf8 encoding) version 7.1.2 Japanese. The definition (version 7.0.0) in Japanese is released on March 23, 2007. Now 105 c
Description: NomBank is an annotation project at New York University that is related to the PropBank project at the University of Colorado. Our goal is to mark the sets of arguments that cooccur with nouns in the PropBank Corpus (the Wall Street Journal Corpus of the Penn Treebank), just as PropBank records such information for verbs. As a side effect of the annotation process, we are producing a
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://nlp.cs.nyu.edu/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く