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大谷翔平
noragohan.hatenablog.com
自分が触れたことのある世界なんて、地球における砂粒くらいの面積しかない、という意識で生きている。つもりだった。この日までは。 そう、所詮「つもり」でしかなかったんですよ。わたしの知らない世界はこんなにも広大でした。 というわけで「ゲイストリップ」、見てきました。女性でも入れる「ゲイストリップを見ようの会」が、たまたま、アニサマ遠征の次の日、予定が何もなくてどうしようかなと思っていたその日に開催されていたからです。 (※生々しい話をしていますので、苦手な方はご注意くださいね) 「ゲイストリップ行かない?」に「アハハいいよ行く~!」って速攻返してくれる友人のありがたさ 本来、ゲイストリップはゲイの方のための催しだから、女性は見ることができなかったのだそう。けど、これ女性が見ても絶対面白いのでは? と思った大島薫くんが、日本で唯一のメンズストリップ団体「N-stage」さんのショーを見られる催し
この世には沼が多い。ちょっと軽い気持ちで足を踏み出したら、頭の上までずぶっと浸かってしまうような沼が。「2.5次元って凄いなオイ!」となってそんなに時間が経っていないが、今日はわたしがすっ転んだ新しい沼の話をしたい。アイドルマスター SideMのことだよ。 www.gamer.ne.jp www.gamer.ne.jp ↑これのライビュに行った話 ※以下、ほぼないに等しい知識で語りまくっているので、そういうのが苦手な方はお気をつけください。友だちになって優しく教えてほしいです。 「アイドルマスター SideM」との出会い 「アイドルマスター」に関する知識はほぼなかった。アニメとゲームのどちらが最初に生まれたのか、デレマスとアイマスは違うものなのか、そんな基礎工事の一番最初みたいなことも知らなかった。そんなわたしが一番最初に「アイドルマスター SideM」に興味を持ったのは、2016年6月の
大変なことになった。 この2.5次元全盛の現在においてなお「3次元で2次元が表現できるわけない」とか舐め腐っていた昨日までの自分がちゃんちゃらおかしい。大変なことになった。世界が変えられてしまった。 数日経ったにも関わらず「すごかった」「どうしよう」botと化しているんだけど、人間に戻りたいのでぽつぽつと言葉で記録していきたいと思う。今日は、2.5次元ガチ初心者がお届けする、舞台「刀剣乱舞」ライブビューイングの話です。こんな長いの読む人いるのかな。長いですよ。お覚悟。 刀剣男士だった すごく刀剣男士だった。ようやく言えた感想がそれかよ、と自分でも絶望する。でも言いたい。燃えて語彙力が一部ないけど言いたい。どこから見ても刀剣男士だった。ゲーム内で愛でていた、彼らの中に流れる物語を想像していた、あのキャラが、実際に息をして喋って、悩んで怒って戸惑って笑って泣いて、そして剣を振るっているなんて。
キンプリは凄い。煌めきが凄い。けど、本当の凄さは、スピンオフ元のTVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」を見ているかいないかで感じ方が180度変わる、というところにあった。今日はそのことを話したい。 もうさんざんいろんな所で語られているので今更ですが、キンプリとは、興行収入が2.5億円を超えたことで話題の「劇場版 KING OF PRISM by Pretty Rhythm」のことです。 natalie.mu キンプリを初めて見に行った 「キンプリがとにかく凄いから見に行ってくれ」と友人に言われ、どうせなら声を出して笑えるほうがいいなと思って応援上映を見に行った(今なら、なんだその動機はヒロ様に謝れハゲ野郎としか思えないのだけど、当時は無邪気にこう思っていた。無知ゆえである)。応援上映の熱気は凄まじくて、このために初めて買ったペンライトを振る興奮もあって、私はキンプリの煌めきにノッ
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