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NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/
/** * マイページ・ユーザアイコンの保存 * * @param * @return */ public function index() { // ユーザアイコンの初期表示 $user = $this->Auth->user(); $usersIcon = $this->UsersIcon->findByUserId($user['id']); $this->set('hasUsersIcon', isset($usersIcon['UsersIcon']['user_icon']) ? true : false); if (!$this->request->is('post')) { return; } // ユーザアイコンの入力チェック if (empty($this->request->data['UsersIcon']['user_icon']['tmp_name'])) {
1.CakePHP2.x系のダウンロード cakephpでぐぐってもダウンロードページが出てきませんでした。公式からは最新の3.x系しかダウンロード出来ません。 2.x系はgithubからダウンロードする形になります。 cakephpのgithubアカウント https://github.com/cakephp ここから「cakephp」リポジトリをクリック 「branches」をクリック ここに「2.x」treeが表示されていない場合は Active branchesの「View more active branches」をクリック ここまで来ると以下のURLになります。 https://github.com/cakephp/cakephp/tree/2.x このURLが2.x系を管理しているgithubのURLです。 このページの「Clone or download」から、git cl
スレーブのスレッド スレーブには2つのスレッドが存在しました。 I/OスレッドとSQLスレッドです。 I/Oスレッド マスタの更新ログを取りに行き、スレーブにリレーログとして保存します。DBの更新はしません。 SQLスレッド リレーログを読み込み、SQLを実行してDBを更新します。 それぞれが別に走っているところもポイントです。別に走っているので、スレッドを停止する場合はI/Oスレッドを止めてからSQLスレッドを止める必要があります。そうしないとリレーログだけ残ってしまう可能性があるからです。 レプリケーションの設定手順 わかりやすいサイト様があったのでどうぞ http://qiita.com/shotaTsuge/items/83e4387d6c8488677e17 レプリケーションの切替手順 GTIDを使用しない場合のレプリケーション例を挙げて説明します。以下のDBサーバを用意しました
購入に至った経緯 サーバ構築や運用を日々ある程度やる必要が出てきており、(とは言っても小さな環境ですが)勉強会やQiitaでの情報収集時にみんなサーバインフラの知識があるなと日々感じ取っており、自分ももっと知っておかなきゃ。と思った為です。 あとこの技術評論社のWEB+DB PRES plusシリーズだと、とりあえず読んでみておきたくなりamazonでポチりました。 覚えた事・新しく知った事・感想など 読んでみて覚えた事や新しく知った事やその感想など章ごとに書いておこうと思います。 逆にこういう事が覚えられる本(サーバインフラを支える技術)だという事にもなりそうです。 あと自分が良くわからなかった点や深い理解を必要とする箇所についてはまだ書けない為、また理解した際に追記します。また、そんなレベルですので解釈の誤りもありそう・・・。ですので、ここに書いた内容は本(サーバインフラを支える技術)
2016/4/7の開発記録 AA作成ツールをやめていきなりCakePHPでのフレームワークを使用したサイトを作り始めてみる事にしました。 薄っぺらいサイトで良いので、なんとか検索機能付きデータベース系サイトを1個作ってみます。1個作ればコピーして違う用途でも使えますし。 とりあえず案。 基本機能案 検索一覧ページ ヘッダー 左サイド検索BOX 一覧 フッター 商品個別ページ ヘッダー 左サイド検索BOX 商品内容 フッター 検索BOX (カテゴリ検索+未定 ドメイン/category/未定 追加機能案1 クローラーを作り表示内容をかき集めてデータベースに格納して商品数を一気に拡大。 追加機能案2(やらなくても良いかも ログイン機能 先ずはメールアドレス、その後SNS コメント機能 +α(書き込みたくなる何か) 作業 CakePHP(フレームワーク)の立ち上げに着手開始します。 DBは設計が
題名の通りなんですが、アクセス解析ツールとしてGoogleAnalyticsを設置しているのですが、自分のアクセスばかり出てきてしまい、肝心の外部からの流入が把握しづらい状態で困りました。 調べてみると全然難しくない設定がありました。 WordPress PHP では以下がログイン中である事をあらわしています。 [php]is_user_logged_in()[/php] GoogleAnalyticsの解析コード表示条件にログイン中は除けば良かったのです。 [php] <?php if (!is_user_logged_in()) : ?> 解析コードを条件で囲んでいます。このifからendifの間の行に解析コードを貼りつけます。 <?php endif; ?> [/php] というわけで上記の条件で解析コードを囲めば終わりです。 完 参考になった良サイト様 =>初心者でも簡単!Goog
そろそろやってみたかったcssなどをちょこちょこいじったりもしていこうと思いましたので、ちょっと調べてやってみましたので記録しておきます。 もうすでにcssや解析タグを貼る関係で少しいじっちゃったとこもあるのですが、それは良しとしてガッツリいじる前には、子供を作って子供をいじっていった方が良いみたいです。 テーマそのもののバージョンアップが想定されるので、テーマそのものを自分独自にカスタマイズしてしまうと、バージョンアップの際にそれらが全て元に戻ってしまう、もしくはバージョンアップを控えなければならないから、という事のようです。 子テーマには修正した分だけを記載しておけば、基本は親テーマを継承し、子テーマ記載分だけ後勝ち上書きされるというイメージです。 今ディレクトリは下記のようになっています。my_themesが設定中のテーマの想定で書きます。
公式サイト http://conemu.github.io/ 「Download」ボタンからダウンロードページに行きます。 今回は「Download ConEmu Stable, Installer (32-bit, 64-bit) – 4.33 MB | version: 150813g | Check the MD5/SHA1/SHA256 hash」を選択しました。 ConEmuのインストール ダウンロードした「ConEmuSetup.150813g.exe」を右クリック「管理者として実行」で起動しました。 「150813g x64 Default installation folder is C:\Program Files\ConEmu」を選択しました。 ↑「Next」 ↓同意「I accept the terms in the License Agreement」にチェックして
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