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2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日本 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE
LAPRASは3月17日から3月31日まで、春のOSS祭りキャンペーンを開催しています。 キャンペーンに伴い、LAPRAS NOTEではOSSに関わる人や企業、コミュニティにインタビューを行っていきます。 今回の記事では、OSSコミッター手当という社内制度を持つ株式会社フリークアウト CTOの西口さんにお話を伺いました。 社員に対しての支援制度である一方で、目的は他にもあると話す西口さん。制度設計の背景には、OSSに対する強い想いがありました。 《プロフィール》 株式会社フリークアウト CTO 西口次郎さん 2013年9月、エンジニアとして株式会社フリークアウトに入社。入札、配信、DMP、ログ基盤、インフラなど、幅広く担当。2017年1月、執行役員CTOに就任。2019年10月、取締役 CTOに就任。国内外の事業開発および技術責任、約60名のエンジニア部門のマネジメントを担う。2020年1
LAPRAS のプロダクトマネジメントをしています。鈴木です。 今回は、LAPRASの開発秘話として、GitHub クローラーのお話をさせていただきたいと思います。 LAPRAS の GitHub クローラーが新しくなりました。 先日、LAPRAS では GitHub の Organization に紐づくリポジトリがクロールされるようになりました。これにより、 オープンソースプロジェクトへの貢献が正しくポートフォリオやスコアに反映されるようになりました 。「何もしていないのにLAPRAS のスコアが伸びた」と驚かれている方もいらっしゃると思いますが、これまで考慮できていなかったアウトプットが正しく反映された結果ですので、ご理解いただけますと幸いです。 今回のLAPRAS NOTEでは、 LAPRAS の GitHub クローラーについて、 なぜこれまで Organization のリポジ
エンジニアにLAPRASについての率直な意見を聞かせていただくインタビュー企画。第4弾はすえなみさんにお話を伺いました。 Twitterで発信した、ペアプロをしてもらう代わりに焼き肉をおごる企画「すえなみチャンス」が広まってコミュニティ化したすえなみさん。GitHubなどのアウトプット以外でエンジニアのスキル判定をするアイデアや、エンジニア採用に対して感じる違和感、そしてLAPRASに期待することについて焼き肉を食べながらお話いただきました。 《プロフィール》 すえなみさん(@a_suenami) サーバーサイドエンジニア、アーキテクト。大学在学中に新卒採用市場向けの人材サービスの立ち上げに参画した後、Webシステム開発会社、女性向けキュレーションプラットフォームMERYのサーバーサイドエンジニアなどを経て、独立。 これまでに飲食店予約管理システム、広告配信プラットフォーム、キュレーション
エンジニアから見てLAPRASはどんなサービスなのか、どんな点が良くてどんな点が悪いのか、ユーザーから率直に意見をいただく本企画。前回のばんくしさんへのインタビューに続いて、今回はまつもとりーさんにお話を伺いました。 《プロフィール》 まつもとりーさん(@matsumotory) 本名:松本亮介。 2008年に現場の技術を知るため修士に行かずにホスティング系企業に就職したのち、2012年に異例の修士飛ばしで京都大学大学院の博士課程に入学。インターネット基盤技術の研究に取り組み、mod_mrubyやngx_mrubyなどのOSSを始めとした多数のOSSへの貢献や学術的成果を修める。 2015年4月より2018年10月までGMOペパボ株式会社にてチーフエンジニアとしてプロダクトのアーキテクトやエンジニア組織のマネージメントに従事すると同時に、ペパボ研究所では主席研究員としてOS・Middlew
LAPRASには多くのエンジニアがログインし自身のポートフォリオを見ています。 エンジニアから見てLAPRASはどんなサービスなのか、どんな点が良くてどんな点が悪いのか、今回はその疑問をユーザーであるばんくしさんに直接ぶつけてみました。 《プロフィール》 ばんくし さん(@vaaaaanquish) 新卒でSansan株式会社のR&D部門に入社し、画像認識エンジンや自然言語処理APIを開発。その後ヤフー株式会社で機械学習モデリングチームのリーダーとして開発、マネージメントに従事。2019年2月に機械学習エンジニアとしてエムスリーに入社。 ばんくしさん、ぶっちゃけLAPRASのことどう思います? ー 今回の記事の趣旨なんですが、LAPRASを使っていただいているエンジニアさんに「ここがダメだよ」とか「ここがいいよね」というお話を聞いて、ありのままを記事にしたいと思っています。 すごいオウンド
これまでLAPRAS社員の声をお届けしてきたLAPRAS NOTE。第3回となる今回は少し趣向を変えて、LAPRASの顧問弁護士であるひかり総合法律事務所の板倉陽一郎弁護士にインタビューしました。 LAPRASの適法性や、適法であっても気をつけなければいけないこと、LAPRASへの期待についてお話いただきました。 《プロフィール》 板倉陽一郎氏: 2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向。2017年6月より日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長(電子商取引・通信ネットワーク部会長)。 LAPRASのスキームは適法。でも個人データを巡る状況は変化していく – LAPRASでは、個人情報保護法に基づいてオプトアウトを採用していますが、このオプトアウ
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