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アメリカ大統領選
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2020年は楽しい旅ができなかった、楽しいおでかけを諦めた、そんな人は多いのではないでしょうか。 新型コロナウイルスが猛威をふるい、世界中の人たちが自粛を求められる年となった2020年。新たな感染者を増やさないためには「自分以外の人と接触しない」を徹底することが効果的とされています。それゆえソーシャルディスタンスを守ることが大切と呼びかけられていますが、年末年始の一部地区では「密」を防げていない場所があるようです。 ・ソーシャルディスタンスを保たず JR上野駅とJR御徒町の間に位置する「アメヤ横丁」はアメ横の愛称で知られている商店街ですが、この年末も大盛況。大晦日も含め、多くの人たちが訪れ、ソーシャルディスタンスを保たず買い物を楽しんでいるようです。 おせち料理の食材、刺身や干物などの魚介類、露店の台湾料理や中東料理、さまざまな食材や料理、そして賑やかさを求めて集まっているのでしょうか。
日本はアメリカ合衆国のビザ免除プログラム参加国ではあるが、2011年3月1日以降に北朝鮮に渡航したり滞在したことがある日本国籍者は、2019年8月5日からビザを免除されないことが米政府により発表された。 ・ESTA登録も無効 今までもイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメンへの渡航者はビザ免除の対象外となっていたが、今回、新たに北朝鮮への渡航経験者もビザ免除の対象外に含まれることになった。ESTA登録も無効となる。 ・在日アメリカ大使館のビザ課に電話を イラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、そして北朝鮮へ2011年3月1日以降に渡航した経験がある日本国籍者は、アメリカに渡航したい場合、在日アメリカ大使館のビザ課に電話をし、ビザ申請をしたいことを伝えよう。そこでメールアドレスやパスポート番号などを伝えれば、メールアドレスに申請に必要な情報を送ってく
2011年3月以降に北朝鮮を訪れた日本人は、北米ビザが免除されなくなったことが判明した。 ・ESTA自体が利用ができない いままではESTA(電子渡航認証システム)の利用によりビザ取得が免除されていたが、北朝鮮渡航経験者はビザの免除がNGとなったため、そもそもルールに従えばESTA自体が利用ができないことになる。 ・ESTA自体が利用ができない 北朝鮮渡航経験者がESTAを利用して承認されたとしても、北米渡航時に入国審査にて入国拒否をされる可能性が極めて高い。高いリスクを考えれば、北朝鮮渡航経験者は北米大使館等に確認をとり、アドバイスを得るべきだ。 ・北朝鮮が用意した証書を使用して渡航 日本人が北朝鮮に渡航する場合、中国を経由して北京から飛行機か鉄道にて、北朝鮮の首都平壌へ向かうことになる。中国から北朝鮮へと向かう場合、日本国パスポートは使用せず、北朝鮮が用意した証書を使用して渡航すること
サウジアラビアのジェッダで行われているハッジ・ハッカソンをご存知ですか? サウジアラビア国内でIT技術を競う大会で、世界各国からプログラマーやエンジニアたちが腕を競うために集まりました。 ・費用はサウジアラビア王国が全額負担 賞金金額の総額は日本円で6000万円という巨額。しかも1位の賞金は3000万円であり、規模的としてもダイナミックなイベント。さらに海外参加者は旅費やホテル代をサウジアラビア王国が全額負担するという、あまりにも太っ腹なイベントでもあるのです。 ・ビザを手に入れて参加した日本人 今回、そのなかで数多くの艱難辛苦を乗り越え、ビザを手に入れて現地で実際にハッカソンに参加している日本人の熊野さんにインタビューをさせていただきました。インタビュアーは鷹鳥屋明です。 鷹鳥屋: 自己紹介と自分の所属をお聞きしてもよろしいでしょうか? 熊野: はじめまして、フランジアという会社でセール
中国の地方都市として知られている成都市といえば、麻婆豆腐発祥の地として有名であり、火鍋が美味しい地域としても定評がある地だ。中国のなかでも近代化が進んでいる都市で、しかも人柄が優しい傾向があることから、世界中から多くの観光客が訪れている。 ・多くの僧侶が大僧正のもとに集まった そんな成都市からバスで19時間ほど進んだチベットの山奥に、地図に名前が載っていないチベットの秘境・アチェンガルゴンパ(亜青寺)がある。もともとこの地には何も無かったのだが、1985年にカリスマ的な大僧正ケンポアチュリンポチェがこの地に住み着いたところ、多くの僧侶が大僧正のもとに集まり、いつしかアチェンガルゴンパとしてチベット密教の聖地となった。 ・2階を付け足して面積を有効活用 この地は非常に神秘的な地形をしており、河川が弧を描くように流れており、でっぱりの地面に無数の尼僧の家が建ち並んでいる。そう、この出っ張りに棲
香港の楽しみから「グルメ」を除くことはできません。香港は、訪れる旅行者の胃袋を魅了します。香港では立ち食いのB級グルメからリッチな料理まで、あらゆるグルメが堪能できますが、一度は行ってみてほしい中華レストランが「彭慶記 Pang’s Kitchen」(中国香港奕蔭街25號地下)です。 ・ミシュランガイド香港に掲載 この「彭慶記 Pang’s Kitchen」はパイナップルのかわりに苺を使用した酢豚が名物の中華レストランで、地域住民だけでなく、世界中からその味を求めてグルメな人たちが集まります。それもそのはず、美味しいお店だけが掲載されている、ミシュランガイド香港に掲載されている名店でもあるのです。 ・土鍋でグツグツ煮込む牡蠣 苺の酢豚も美味しいのですが、オススメしたいのが牡蠣の煮込み鍋。土鍋でグツグツと牡蠣が煮られながらテーブルに出され、立ち上る香ばしい薫りが食欲をそそらせます。「牡蠣は生
ラオスの観光都市「バンビエン」と一緒に検索されている言葉を解析ツールを使って調べてみると、「大麻」「キノコ」「オピウム(アヘン)」といったドラッグの名前が多く出てきます。Twitterで「バンビエン」と一緒につぶやかれている言葉を調べてみても、同様にドラッグについてのつぶやきが多く見られます。 自分はバンビエンに住み始めて6ヶ月が経ちました。確かにここはマリファナやアヘンなどのドラッグを手に入れやすい土地です。町のなかには、若者が吸うアヘンの匂いが半径10mほど漂う区画もあります。でもドラッグが蔓延しているのはタイやカンボジアの一部でも変わりません。それなのに、なぜラオスのバンビエンだけが〈ドラッグの町〉として日本人に知られてしまっているのでしょう。現在の様子をお伝えしがてら考えてみたいと思います。 ・バンビエンで普及しているドラッグの種類は? バンビエンで普及しているドラッグは、マリファ
カンボジアの世界遺産として知られている、広大な建造物アンコールワット。ここは聖地として数多くの人たちが訪れる人気のスポットで、12世紀にアンコール王朝が建造したといわれている。 ・胸の部分だけテカテカツヤツヤ ここには無数の女神の石像が飾られているのだが、観光客の多くが石像の胸を触るため、胸の部分だけテカテカツヤツヤになってしまっている。実際に取材してみたところ、確かに石像の胸がテカテカツヤツヤしていた。 ・掴んだりナデたりしやすい 多くの石像が石壁となっているため、突起している部分が胸くらいしかなく、掴んだりナデたりしやすいのかもしれない。とはいえここは世界遺産。自由に触れるのは観光客として嬉しいが、女神像の状態を不安に思う人もいる。 ・違う部分を触ろう もし皆さんがアンコールワットに行くならば、女神像の胸ではなく、違う部分を触ろう。そうすることで、胸の崩壊を少しでも遅らせることができる
カプセルホテル、というと何をイメージしますか? 私は、狭い、安い、プライベート感がない、終電を逃したサラリーマンが仕方なく泊まる場所……といった、どちらかというとネガティブなイメージを抱いていました。 もちろん宿泊者同士、声を交わして仲良くなる機会なんてないでしょうし。 ところが!「The Millennials Kyoto(ザ・ミレニアルズ キョウト)」を訪ねて、まあびっくり。場所は京都の繁華街ど真ん中とも言える、河原町三条。 一人で使うには広すぎるほどのベッドはふかふかで快適、超充実のアメニティに館内着、水回りはキレイで使いやすく、ラウンジやキッチンはおしゃれで広々、24時間使えるコワーキングスペースや、会議室まで揃っている~! まずは個室へ。しかもこのベッド、動くんです。世界初の試みであるスマートポッドと呼ばれる個室で、スマホ端末(iPod Touch)を使って照明の明るさやリクライ
南アフリカは海産物が豊富なうえに新鮮なので、必然的にシーフード料理が美味しいです。魚介類を蒸し、焼き、煮込み、あらゆる調理法で仕上げますが、日本のように生のまま食べる文化もあります。特に生牡蠣が美味しい国として、周辺諸国に知られています。 ・凄腕の寿司職人がいる ここ最近、南アフリカで増えつつあるのが寿司屋。美味しいシーフード料理が作れる地域という事は、美味しい寿司が作れる環境でもあるのです。そうなると浮かんでくる不安要素は「寿司を美味しく握れる職人がいるの?」という点。ご安心ください。日本人の寿司職人に負けないくらい凄腕の寿司職人がいるのです。 ・しっかりと丁寧に美味しい寿司を握る ヨハネスブルグやケープタウンにはたくさんの寿司屋があって、特にケープタウンではオシャレで美味しい寿司屋が多いようです。実際にレストランで寿司を注文したところ、しっかりとカウンター越しに板前さんが寿司を握ってく
インターネット地図サービス「Google Maps」の北朝鮮の航空写真が物議をかもしています。メインストリートともいうべき黎明通り付近の航空写真です。「横からはビル群に見えるけど実は薄っぺらいハリボテだった」というのです。物議をかもしている航空写真を見てみると、確かにビルが薄く見えます。 でも本当にハリボテなのでしょうか? そもそも本当に黎明通りの写真なのでしょうか? 実際に現地取材をした写真や情報と照らし合わせてみたところ、「黎明通り付近のビルはハリボテ」という情報はデマであることがわかりました。 明確にいえば、薄く見えるビルは実在しますが黎明通り付近ではないし、そもそもハリボテではないということです。よって、拡散されている情報には「黎明通りの写真だ」と「ハリボテだ」のふたつのデマが含まれています。 そもそも、建築技術的に高層ビルのハリボテを作るのは、極寒で強風が吹く北朝鮮の気候において
アメリカ国土安全保障省は、日本人を含むESTA(電子渡航認証システム)登録が必要な外国人旅行者に対し、FacebookやTwitter、YouTubeなどの個人SNSの報告要求を開始した。ESTAとは、アメリカ国内に渡航する際、一般の日本人は必ず事前登録しなくてはならない渡航登録システムだ。 ・SNSアカウント報告を求められる いままでは名前や住所、国籍などの個人情報を登録すればよかったが、それに追加してFacebookやTwitterなどのSNSのアカウント報告を求められるようになったのだ。ESTAのプルダウンメニューで選択可能なSNSサービスは以下のとおり。SNSサービスが選択肢にない場合は「Other」を選択してタイピングで記入する。 ・ESTAで選択可能なSNSサービス ASKfm Facebook Flickr GitHub Google+ Instagram JustPaste
壮大でロマンてぃくなアフリカ大陸。そこにはたくさんの魅力的な国々があります。たとえばチュニジア。あの「スター・ウォーズ」シリーズのロケ地として人気の国で、なによりグルメの国でもあるのです。 ・トリプル熱でしっかり素早く焼く 特にオススメしたいのが、羊肉のバーベキュー。新鮮な羊をさばいて、すぐに下ごしらえをし、路上でバーベキューとして焼きます。炎天下のなか焼くので、「炭火」と「高気温」と「太陽光」のトリプル熱でしっかり素早く焼くことができます。 ・ハリッサと呼ばれる香辛料 味付けは塩。チュニジアは広大な塩湖から採取できる岩塩が多く、塩自体が美味しいのです。熱々の羊肉を手づかみでバリバリと食べます。 パンにハリッサと呼ばれる香辛料をブレンドしたペーストを塗って、羊肉と一緒に激辛テイストで食べるのもオススメ。飲み物はコーラっぽいものが定番で、そのほとんどがチュニジアや周辺国のドリンクです。 ・「
東南アジアのターミナル国として人気のタイランド。エキサイティングなバックパッカーのタイ旅行も楽しいですが、スタイリッシュでラグジュアリーな時間も過ごせる「多面的な魅惑の国」でもあります。 ・バンコクでちょっと贅沢な癒やしの時間を 特に首都バンコクは近代化が進み、東京以上に発展した都市になりながらも、歴史ある「古き良きタイの伝統」を感じられる、エキゾチックな雰囲気を持ち合わせています。そんなバンコクでちょっと贅沢な癒やしの時間を楽しむなら、やはりコストパフォーマンスがいい『バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット』がオススメ! ・バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットを選ぶ9つの理由 1. 絶景の多段ルーフトップバー バンコクにはルーフトップバー(高層階のオープンバー)を備えた複数のホテルがあります。もちろんこのホテルにもルーフトップバーが。ですが、こちらのバーは他のホテルにはないユニ
台湾は、豚足料理が美味しい国なのをご存知でしたか? 豚足は独特の味と食感をしているので、苦手という人もいるでしょう。しかし、台湾は日本の豚足とまったく別物の料理と言っても過言ではありません。 どちらかというと、豚肉の角煮をイメージすればわかりやすいと思います。トロトロでプルプルでジューシーなのに、まったく脂っこくないんですよ。ご飯や中華パンと一緒に食べると、この世の食べ物とは思えない味が広がります。 台湾の首都・台北には「客のほとんどが現地人」という豚足が美味しいレストラン『富覇王豬脚極品餐庁』があります。 店内でも食べられますが、持ち帰りの客も多くいて、長い行列を作っています。 骨がホロホロと崩れ落ちそうになるほど煮込まれた豚足には、ギュギュッと醤油とダシが浸透。 「これが豚足なの?」と思えるほどとろける食感と、じゅわっと溢れ出る肉汁。おそらく、この店でしか体験できない味です。 豚足と一
経済都市であり、グルメ都市であり、そして観光都市でもある香港。一度でも香港に行った人はその魅力にとりつかれ、まるで国内旅行のように頻繁に訪れる日本人もいます。 ・素晴らしい香港の情景 海外旅行において、なによりも重要なのがホテル。素晴らしい香港の情景を楽しんでいるのに、宿がイマイチでは最後まで旅行を楽しめませんよね。 ・「おもてなし」の心が随所に 飛行機を降りてから帰国の便に乗るまで「香港の魅力」に触れていたいのなら、デザインへの強いこだわりで知られる『Wホテル』(W Hong Kong)がオススメです。このホテルには、香港を最初から最後まで満喫してもらおうという「おもてなし」の心が随所に散りばめられているのです。 ・『Wホテル』に泊まるべき5つのポイント ここでは、香港の『Wホテル』に泊まるべき5つのポイントを紹介します! 1. 地上76階の絶景プールが気持ちいい ホテルの地上76階には
香港といえばやっぱり食!麺類やお粥、ローストグース(焼きガチョウ)、巨大シャコ、エッグタルトなど、絶品グルメが豊富です。その”味”を求めて香港を訪れる人も多いとは思いますが、香港を訪れたなら「絶品」だけじゃなく「絶景」も堪能しないともったいない! ・香港でしか目にできない 香港は、世界有数の”夜景が美しい都市”として有名。もちろん、東京スカイツリーやサンシャイン60、東京タワーからの眺めも素晴らしいものですが、香港のエキゾチックな夜景は「香港でしか目にできない」もの。 ・夜景を見たら一瞬で疲れがふっ飛ぶ 今回、現地取材も含めて「絶対に見ておきたい香港の絶景! 夜景セレクション10選」を紹介したいと思います。昼間の観光で疲れていても、この夜景を見たら一瞬で疲れがふき飛ぶかもしれませんよ。それだけ、心に響く絶景なんです。ここでは、そんな夜景の定番や新スポットを紹介します。 ・香港の絶景!夜景セ
香港は夜景が美しい街として知られていますが、その夜景に新たなスポットが加わることになりました。以前から建設中だった、巨大観覧車が完成し、ついにオープンしたのです。 ・自分自身がイルミネーションに!? 建設中からキレイにライトアップされ、香港の街を彩っていた観覧車ですが、ついに乗ることができるわけです。この観覧車に乗れば、自分自身がイルミネーションの一部になったようなもの!? ・国際金融中心商場の近く この観覧車はIFCモール(国際金融中心商場)の隣の広場にあります。観光スポットの海事博物館の隣に位置しているので、「そういえば観覧車があったなあ」と思い出した人もいるかもしれません。 ・いち早く香港の新たな夜景を 冒頭でお知らせしたように、まだオープンしたばかりの観覧車なので、観光客が集まるスポットとしてはあまり知られていません。現地人の間ではすでに噂になっているようなので、いち早く香港の新た
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