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iPhoneで音を鳴らすには少なくとも2つ方法があります(3つあった気もするけどあと1つ忘れた)。 1つはSystemSoundIDを使う方法、もう1つはAudio Queue Servicesを使う方法です。 それぞれに特性や使い方が違うので、1つずつ見て行きましょう。 SystemSoundIDの特徴と使い方 ○特徴 設置が比較的カンタン 30秒以内の音しか鳴らせない 音をループさせることはできない ネットワーク通信を行うアプリで使用すると、音量がiPhone本体の左ボタンで調節できなくなる ○使い方 [c] // ヘッダーファイル @interface hogeViewController { SystemSoundID soundID; } – (IBAction)sounds01; // 実装ファイル @implementation hogeViewController – (I
【随時更新】iPhone用アドネットワーク広告を比較。Admob、Admaker、iAd、AdLantis、AmoAd、AppBank Network。以前、iPhoneに入れる広告の種類についてという記事を書きました。 しかし、当時に比べてアドネットワークサービスも増え、また既存のサービスもいろいろと動きがありました。昔の記事を見て判断しちゃうと申し訳ないので、改めて現状のアドネットワークサービスについて、あくまでも私の環境ではありますが特徴などをご紹介したいと思います。 もう一度言いますが、あくまでも私の環境での内容や数値なので、実際入れてみたら結構違ったりするかもしれません。 Admob Google傘下のサービス。単価3円〜7円くらい。 一番有名で基本的な印象があります。元々海外の会社だった事に加えGoogleに買収されAdsence広告なども表示されるようになったので、国
以前、iPhoneアプリにAdwhirlを設置してiAdとAdmobを切り替える方法 やAdwhirlにCustom EventとしてAdmakerを組み込む方法 でAdwhirlの使い方を紹介しました。 私はAdwhirlにAdmob、iAd、AdLantis、Admaker、AMoAdを組み込んでいるのですが、意外とどれも一長一短なところがあります。 そんな中、先日AppBankから「AppBank Network」についての告知があり、これがまたとても良さそうなので実際に動物オーケストラとポコポコアニマルに組み込んでみました。 というわけで今回はAdwhirlにAppBank Networkを追加する方法をザックリご紹介します。 なお、今回の記事は上記iPhoneアプリにAdwhirlを設置してiAdとAdmobを切り替える方法 を読んで設定してあることを前提で書いてますので、まだ読
itunes connectでiphoneアプリのアイコン画像を登録した時に、自動で光沢がかかる場合の対処 あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。 2011年もすでに8日が経過しましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 私は昨年末のよくわからない忙しさからも開放され、これからたくさんiphoneアプリを作っていこうと思います。 というわけで、2011年1発目の記事はアプリのアイコンについてです。 アイコンから光沢を消す設定 iphoneアプリやipadアプリのアイコンは、自動で光沢がかかるようになっています。 しかし、光沢がない方が良いという場合もあるので、そのときはちょっとだけ設定をいじってあげる必要があります。 ○○○(あなたのアプリのプロジェクト名)-info.plistを開き、Keyの列に新しく「Icon already includes gloss
iphoneでは、ウェブサイトを「ブックマークに登録する」以外に、ホーム画面にアイコンとしてブックマークを設置することができます。 今回は、そのブックマークアイコンをお好きなデザインに変更する方法を紹介します。 まず、114px × 114px のアイコンを用意します。 次に、あなたのサイトのルートディレクトリ(一番上の階層ってことね)に「apple-touch-icon.png」という名前で保存します。 これだけでOK。iphoneのホームにあなたのウェブサイトを追加すると、さきほど作ったアイコンが表示されます。
前回の記事(iPhoneアプリにAdwhirlを設置してiAdとAdmobを切り替える方法)でAdwhirlにAdmobとiAdを組み込みました。 今回は、国内のスマートフォン広告の一つAdmakerをAdwhirlへ組み込む方法をご説明します。しかし、AdLantisやAMoAd、AppBank Networkなども同じ手順でできます。 なお、前回の記事で説明した内容を既に設定済みであることを前提に説明してありますので、まずは前回の記事をご覧ください。 1、Admakerにアプリの登録をする まず、アプリをAdmakerに登録します。 AdmakerはAdmobと違い、アプリを登録をしてから審査があります。審査期間は長くて1週間くらいだったと思うので、なるべく早く済ましておきましょう。 2、Adwhirl管理画面でAdmakerをCustom Eventとして設定する Adwhirlへロ
前回の記事でAdwirlにiAdとAdmobを組み込む方法を説明しました。 実際に私のアプリに組み込んでAppleに申請し、iAdとAdmobの2つを表示できるようにしましたので、その結果をご報告します。 広告表示率が低すぎてズコーー! とりあえず、あいづちんプラス、音DEレインボー、音DEぬりえにAdwirlを組み込みました。iAdは1クリック$1くらい入るとの噂を聞いていたので、これでガッポガッポは間違いないでしょう! というわけで結果発表。 3日間の広告収入合計!!! $0.54(30円くらい)。 ズコーーーーーー!!! なんじゃそりゃー。 なんでこんなに安いのか調べてみたところ、広告表示率が10%以下!ひどいのになると1%を切る感じです。 詳細なデータは下記。 【音DEレインボー】リクエスト2766件に大して 219回広告を表示(表示率7.92%) 【音DEぬりえ】リクエスト381
2012年3月11日更新:リンクしていたブログが消滅していたため、内容を更新しました。 さて、前回の記事から少し・・・いえ、とてもとても時間があきましたが、Adwhirl設置についてのチュートリアルをようやく公開しようと思います。 ではいってみましょう。 まずAdwhirlのサイトに行きます。Adwhirlってなんじゃらほいな方は前回の記事を見ておくれやす。 Adwhirlに登録する サイト中央の「Get Started」ボタンから新規にアカウント登録をしてください。 特に何もむずかしいことはありませんね。登録完了したらログインしてください。 あなたのアプリを登録する ログインすると、下記のような画面が出るのでAdd applicationをクリックし、追加するiPhoneアプリの情報を入力します。 入力する項目の内容は下記の通り。 Name:アプリの名前 URL:アプリのダウンロードUR
iphoneアプリのビルド時に a valid provisioning profile matching the application’s Identifier みたいなエラーが出た時の解決法 久々にiphoneアプリ制作にトライしていたのですが、最後の最後でエラーが出て3時間くらいハマってしまいました。 iphone developcenter等への手続きをすべて終え、いざiphone実機へビルドしようとしたらこんなエラーがでました。 a valid provisioning profile matching the application’s Identifier ‘あなたのアプリのAppID’ could not be found Google先生に聞いてみるといろいろな解決策が出てきたのですが、いろいろ試してもうまくいきませんでした。 そして3時間経過。 もう全てをあきらめて水
先週末から、iPhoneアプリに入れていたAdmobの広告収入が激減しました。 調べてみると、私だけでなく他の開発者様も軒並み広告収入が減っているようで、これを機に他の広告会社へ乗り換えようとしている人も多いようです。 日本ではAdmobとAdmakerが有名ですが、広告会社はそれぞれ一長一短あるので、どこの広告を入れたらよいのか分からないことも多いと思うので、私が分かる範囲で各社の違いを紹介します。 日本の開発者がよく入れている広告 iAd Appleが提供している広告。クリック単価が高いのが魅力だが、残念ながら日本の広告はまだ未対応。 しかし、海外ではちゃんと表示されるので、海外のユーザーがターゲットのアプリは入れてみるとよい。 ちなみに、日本では未対応だが今年中に電通と組んでリリースされるらしい。 Admob グーグルの子会社でモバイル広告最大手。以前はドキュメント(説明書)に間違い
コーディングでハマる罠っていうのは大体同じようなことだと思います。 まぁ95%以上の確率で、コーディング時の問題はIE6、IE7、IE8で起こると思います。 今回はコーダー最大の敵、というかコーダーおよびJavascriptプログラマー曰く「ほんと消えてなくなってほしい」代表のIE6くんの基本的な対策を紹介します。 ●loat要素のmargin2倍問題 IE6ではfloatを指定した要素にmarginも指定すると、そのmarginの値は2倍で表示されます。これを防ぐにはdisplay:inline;を指定する [css] .sample{ float:left; margin-top:100px; display:inline; } [/css] ●min-height問題 IE6はmin-heightが反映されません。しかし、IE6は要素の大きさが親要素よりも大きいと自動で親要素も大きく
WordPressにGoogle Analyticsのタグを埋め込むためのプラグインはいくつかありますが、私はいつもUltimate Google Analyticsを使っています。 先日、私の管理しているサイトの一部のシステムをWordpressを使ってCMS化していたので、そちらにUltimate Google Analyticsを入れました。 しかし、Google Analyticsにログインして解析結果を見てみても、ログが取れていませんでした。 そんな、「プラグイン入れたのにログが取れないよぉ!」と、同様の問題でお困り場合の解決策(チェック項目)を下記に記しておきます。 チェック1、プラグインを有効にしてる? そもそも、Wordpressにインストールしたプラグインは、設定画面でプラグインを有効にしないと動作しません。 インストールしたら忘れずに有効にしましょう。 チェック2、Ul
一定時間がたつと画像が切り替えるスクリプトでございます。jQueryつかってます。 サンプルデモはこちらです。 ファイルのダウンロードはこちらから。 画像を切り替えるスピードなどは簡単に変えることができます。ちなみにスピードのとこの3000というのは3秒のこと。1秒は1000です。 画像を<p id=”gallery”>とかで囲めば表示されます。切り替える画像の数も拡張子も自由に変えれるけれど、画像の名前は1.jpgとか2.pngとか、1、2、3とかの連番でなくてはいけない。 [html] <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <title>無題ドキュメント</title> <script src="js/jquery.js" type="text/javasc
iOS13になり、いくつか「今までOKだったけどこれからはダメ」というものが増えました。 詳しくは下記あたりを参照してほしいのですが、その中でも「今後はUIWebViewを使ったアプリは申請できなくなる」というのが最も大きい変更かなと思っています。 ・iOS 13における必須対応について ・2020年中に対応すべき iOS13 以降向けの対応 (WebView, Split View など)まとめと補足 ・iOS13対応をまとめてみた 実際にいつごろから本格的に禁止になるかはわかりませんが、 (上記サイトには2020年4月から新規アプリでUIWebViewを使っているものはリジェクト、既存アプリは2020年12月末でリジェクトと書いています。まぁアップルさんは微妙にずれることもあるので) 今後禁止になるのは間違いないので今から対応しましょう。 アプリ内のUIWebViewを、今後推奨されて
jQueryを使ったシンプルなAjaxのチャットです。 実装にはjQueryと1つのプラグイン、そしてsqliteのデータベースが必要です。下記に必要なものを全てまとめたファイルがあるので、サーバーにアップするだけですぐ使えます。 サンプルデモはこちらです。 ファイルのダウンロードはこちらから。 ご自由に利用・カスタマイズ・再配布OKです。連絡やコピーライト(入ってないけど)もなくてだいじょぶです。 データベース(Sqlite)もまるごとファイルに含まれているので、ほんとサーバーにあげてすぐ使えます。サーバーのPHPの設定が変じゃないかぎり。 こんな感じにデータベースごとファイルにまとめられるのが軽量で使い勝手のいいSqliteの強みですね。 今回は今までよりちょっとだけ凝った作りになってますので、概要だけご紹介します。 主要なファイルは下記です。 【HTMLファイル】 index.htm
一定時間がたつと画像が切り替えるスクリプトの第二弾。スクロールして画像が切り替わります。 今回はjQueryに加え、jquery.easingというプラグインを使用します。これはアニメーションの動きをイケてる動きに変えれるプラグインです。 縦バージョン サンプルデモはこちらです。 ファイルのダウンロードはこちらから。 横バージョン サンプルデモはこちらです。 ファイルのダウンロードはこちらから。 縦も横もほとんど中身は変わりませぬ。 [html] <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <title>無題ドキュメント</title> <link href="css/recet.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all" /
Google Analyticsで、PDFのダウンロード回数や外部ページへのリンクをクリックした数をカウントする方法をご紹介します。 【ここ1年くらいでGoogle Analyticsのタグを入れた人や、これから入れる人はこちら】 最近Google Analyticsのタグを入れた人は、最新の「非同期トラッキング」という方法が使えます。 旧来の方法と比べて機能的にどうよくなったのかはよく分かりませんが、「ちょっと解析までの時間が早くなる」みたいなこと書いてあるサイトもありました。 さて、最近Google Analyticsを入れた人は、埋め込みタグが下記のような感じになってると思います。 [js] <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push([‘_setAccount’, ‘UA-XXXXXXXX-X’]
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