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plaza.rakuten.co.jp/jemagazine03
2013.12.02 あちこちに書いてたことをまとめてみた。 カテゴリ:カテゴリ未分類 原発事故があって、避難区域以外でも、空間線量がとても高い時期があって。 政府が繰り返す、「ただちに影響がでる量ではない」を「時間がたったらどうなるか、わからない」と解釈した人は多いはず。(かくいう私も最初はそうでした。) (地震での断水が終わってからも、かなり長い間、洗濯物は中干しでした。) 水道水から放射性ヨウ素が検出された東京では、ミネラルウォーターの買い占めがあり。乳児を持つ親の手に入らず。 あの当時、母親ならだれでも一度は、「子どもを守る」ため、避難を考えたでしょう。 私には幸い、デマを弾劾してくれる、パニックを皮肉まじりになだめてくれる、冷静に専門的な分野から助言をくれる知人友人、ネット仲間がいたので、「放射線のリスク」と、「避難することによって新たに生じるリスク」を比較する、という考えを持て
2013.01.29 2013.01.29 斎藤環先生講演 カテゴリ:カテゴリ未分類 福島県精神保健福祉センター講演 2013.1.29 福島市AOZ 不登校・ひきこもり支援を通して 爽風会佐々木病院 斎藤環先生 100分 休憩なし 基本的にスライドに基づいて 不登校:平成11年 文部省(当時)による定義 年間30日以上の長期欠席者のうち「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくてもできない情況にある状態」 *それまでは「学校嫌い」を理由とする長欠者を対象としており、さらに定義が拡大された。 *主として小・中学生を対象とする言葉であるが、同様の状態は高校生、大学生、近年に至っては大学院生にも珍しくなくなりつつある。 *長期化するにつれ、ひきこもり状態、あるいは家庭内暴力、自殺企図といった問題行動に至る場合もある。また、頭痛、腹痛などの心気症
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