サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
plaza.rakuten.co.jp/ogura
2008年06月23日 げんこつ条例と昔の日本の子育て (1) テーマ:不登校・ひきこもり・ニートを考える(248) カテゴリ:子育て 前回書いた宮崎県知事の「げんこつ条例」についてのわたしの意見として、わたしが以前に書いた記事を再録させていただくことで、「子どもを叩いて育てるという教育法に対する、わたしの意見といたしたく思います。 よろしければ、お読みください。 ========================================= 『昔の日本式子育て』 巨椋修(おぐらおさむ) よくこんなことを言う人がいます。 「最近、子どもへの虐待が問題になっているけど、それは最近のニュースとかで取り上げられているだけで、昔は当たり前にあったんだよ。 最近の親は、子どもを甘やかして殴らなくなったから、子どもがつけ上がって、学級崩壊とかになるんだ 子どもは動物と一緒なんだから殴
Categoryカテゴリ未分類(56) ・総合(125) ・周辺事態(159) ・撮影奇譚(18) ・不登校(53) ・ニート(22) ・ひきこもり(14) ・フリーター(6) ・対処案(104) ・ある相談事例(7) ・子育て(5) ・生きぞこない放送局(2)
2010年01月08日 ブログのお引越しのお知らせです (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 『不登校・ひきこもり・ニートを考えるブログ』ですが、このたび『FHN放送局』と合体をすることになりました。新しい記事をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてくださりませ。 また、お気に入り、ブックマークをお願いいたします。 今後とも、『不登校・ひきこもり・ニートを考える FHN放送局』をよろしくお願い申し上げます。 … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2010年01月08日 20時10分45秒 コメント(2) | コメントを書く
2005年11月25日 長田塾裁判2 事件のあらまし (17) テーマ:不登校・ひきこもり・ニートを考える(248) カテゴリ:周辺事態 さて、長田塾裁判のあらましについて、この前の講演会で多田弁護士がおっしゃられたことと、不登校新聞の記事を元に、まとまてみたいと思います。 事件は、いまから4年前にさかのぼります。 原告である少年は、高校一年のときに『不登校・ひきこもり』になります。 当時15歳。 父親は2年前に亡くなっており、家族は母親と祖母の3人であったとのことです。 そして困った母親は、長田塾に依頼をします。 長田塾は、依頼を受ける条件のひとつにNHK取取材班同行と撮影を求め、その条件を呑まないと、少年を迎えにいかないということであったそうです。 母親はそれを了解します。 当日、長田百合子氏をはじめ、塾のスタッフ、取材班、親戚の人や近所の人が、少年が逃げ出さないように家の周囲を固めた
2005年11月24日 長田塾裁判1 (7) テーマ:不登校・ひきこもり・ニートを考える(248) カテゴリ:周辺事態 11月23日、つまり昨日なんですが、東京渋谷にて、不登校新聞社主催の『子どもを“暴力”から守るために』という講演会、およびシンポジウムに出席してまいりました。 講演は、多田元(ただ・はじめ)弁護士による『長田塾裁判』についてのもので、長田塾というのは、ひきこもりの人や親を、怒鳴りつけて入塾させ、ひきこもりをやめさせるという塾でして、よくテレビ等に取り上げられる塾でございます。 今年、この元塾生(当時19歳)が、長田塾と塾長である長田百合子氏に対して、裁判を起したのでございます。 この塾には、いろいろな批判がございまして、裁判が起こったときに、わたしが思ったのは、 『誰が、いつ、なんの理由で裁判を起したのか?』 ということでございます。 このことについて、この件について論じ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『不登校・ひきこもり・ニートを考える:楽天ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く