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2010.02.04 非実在青少年規制条例の件で山本弘さんの日記より テーマ:★つ・ぶ・や・き★(545236) カテゴリ:表現規制とかそんなの 転載します -------------------------------------- [mixi] 山本弘さん | 目に見える形で反論を提示する http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1439171794&owner_id=365376 しつこくこの関連の話題を書かせてもらう。 推進派の意見を見ていて思ったのは、彼らは「表現の自由なんて踏みにじってかまわない」と思っているらしいことだ。 だって「自由」は目に見えないから。 「自由」は空気みたいなものだ。そこらじゅうに存在しているのに、漠然としていて、目に見えない。人はそれに支えられて生きているにもかかわらず、普段、そんなものの存在を意識していない。だから「ちょっとぐら
2009.12.08 浴室の鏡のうろこ状の白い汚れがキレイに落ちた (16) テーマ:★「片付け・お掃除・捨てる」の成果★(13488) カテゴリ:カテゴリ未分類 せんだってホームセンターの島忠に行ったのですが、師走ともなると大掃除に向けた売り場になるのね。 雑巾とか洗剤とかで棚を2ライン使ってた。こっちもがぜんやる気になる。仕事を前に逃避したい心境の場合はなおさら掃除に熱が入るものだしさ。 で、浴室の鏡がね。 どこのおうちでもお悩みのこととは思うんですが、白いうろこ状の汚れ、鱗状痕というらしいのですが、あれがね。 カルシウムの白い汚れが取れなくて難渋しとったんですよ。妻にせっつかれて、夏場から、カルシウムだから酸が効くだろうと、濃いめに作ったクエン酸を鏡にふっかけて手ぬぐいでパックしてたんだけど、ぜんぜん効果が見えない。 紙ヤスリで水研ぎするかとも思ったんですが、番手を間違ったら完全に磨
2008.01.21 倖田來未がトンデモに囚われた経緯から相互監視社会の実現について テーマ:ニュース(99954) カテゴリ:表現規制とかそんなの せんだっての、くぅちゃん羊水腐ってる話なんだけど。 ラジオの密室スタジオで、深夜放送なんで、てっきり身内感覚のブラックジョークが出ちゃったのかと思ってたけど、youtubeで聞いたら、あれマジな感じ。 くぅちゃん、本気でそういうふうに信じてたっぽい。ほんとに腐るから、本気で早めに妊娠して欲しいと、あの口調はそんなふうに思ったでしょう。 僕はあの人のダンスがすごく好きなので、よけいなことしないで歌って踊ってればいいのにと、けっこう残念なんすけど。 ネットふらふらしてたら倖田來未のトンデモビリーバー疑惑が多く出まして。 悪名高い希代の珍説『水からの伝言(以下・水伝)』を信じているっぽいのだな。あの「水にありがとうと聞かせると美しい結晶が、バカヤロ
2006.06.12 調布市のゲーム脳セミナーに行ってきました (13) テーマ:♪~子供の成長うれしいなぁ~♪(8842) カテゴリ:表現規制とかそんなの いやはや。 いまや「ゲーム脳」は次の段階に進んでいるぞ。 せんだって、森昭雄が鳥取まで行って風説の流布のドサ回り、恐怖を煽り解消法を提示するという北朝鮮ばりの脅迫をしてきたわけだが、森昭雄だけがゲーム脳脳セミナーしてるわけではない。 驚くべき実態だ。驚いたもん。森昭雄だけチェックしてればいいという段階は、終わったのだ。 調布市の市立小学校でも、父兄向けにセミナーが行われた。 「ゲーム脳~ゲーム、携帯に熱中する子どもたちに障害は広がる~」と銘打たれたものだ。 主催はこの学校のPTA。市の社会教育課が、企画を受けてカネなどを出すという仕組みのようだ。 講師は竹江孝氏(国士舘大学非常勤講師)。 元・警視庁勤務の臨床心理士。この辺に陰謀論の種
2006.02.10 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない (16) テーマ:たわごと(26794) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。の続き。 森氏が「科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない」と思った根拠。 例えば。 講演のメイン内容。 ●臨界期の説明に際して、インドで発見されオオカミに育てられたとされる少女カマラとアマラの写真を用いていた。 (臨界期とは、脳の発達段階において、ある行動の学習が可能な一定期間のこと。その期間を逃すと、習得が難しくなる。行動とは、言葉や歩行などね) カマラの例は、「環境や教育が人間を“人間”にする(だから人間様は動物とは違うのだ)」と、このようなことを言うために、教育心理学の教室
2006.02.09 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」@世田谷に行ってきました (13) テーマ:子育て奮闘記f(^_^;)(85754) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。 小説家の川端裕人さんのブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/)で、状況の変化を嗅ぎ取り、「こりゃ現場だ」と思って世田谷線に乗って行ってきたわけです。 森博士の唱える「ゲーム脳」に対する賛否両論などもいろいろ見聞きし、「ゲーム脳」理論は科学未満の仮説(でさえ無いなにものか)であることは、知っている。 遅れて会場に入れば、なんでも400人ほどの入りだとか。 子連れのお母さ
2014.01.10 マイメロディのかわいさについて (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 せんだって、長らく使ってたポーチが壊れた。 ケータイとタバコを入れて腰につけとくのにサイコーのやつだったのだけど、同じのがもう無いっぽい。 今度はこれ欲しい。かーわーいーいー。 これに、MOLLEシステムの小バッグとかぶらさげるんだー。 マイメロディ スクールゴムベルト 価格:1,050円(税込、送料別) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2014.01.10 17:46:33 コメント(1) | コメントを書く
2005.10.27 『ワンダと巨像』【R1ボタン篇】 (2) テーマ:ゲーム日記(30802) カテゴリ:カテゴリ未分類 第一の巨像を倒した後、「どうして、こんなことをしなければいけないの?」と、潤んだ瞳で彼女は言った。彼女とはカノジョ(だったらいいなと思っている人)だ。 最後の一撃は、切ない。 『ワンダと巨像』の宣伝文句である。 魂を失った少女を蘇らせるため、少年・ワンダは禁断の地で16体の巨像を倒すことになったってのが、大筋のお話。 物語をベラベラ語る昨今の売れ筋ゲームのような安いキモさはなく、無口なワンダは愛馬に乗って、音楽の無い広すぎる世界をさまよい、名前さえ無い巨像と闘い続ける。 美麗極まるムービーで安いモノガタリを押しつけられるよりも、よっぽど叙情的だ。 言葉も文字も越えたところで、ゲームという方法でしか表現できない物語が紡がれていく。 ゲームだから表現できる物語だ。 お話は
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