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英語ぺらぺらになりたい!英語で自分の考えをきちんと伝えられるようになりたい!とっさの一言で詰まらないようにしたい! こういったニーズを満たすのに効果的な方法の一つとして、 「瞬間英作文」というのがあります。 こんな書籍。 見たことある人も多いと思います。 日本語を見て、瞬間的に英語に直すことで、会話の瞬発力が身に付く方法ですね。 「非常に効果的な方法なので、それを自分でも例題を作っていこう!」というのがこの記事の趣旨です。 決められた例文だけでなく、 重要単語やイディオムを含んだ例文気になる言い回しSNSなどで見つけた、これ使えそうだな!という言い回し などを、自分で例題として「Anki」に追加していきます。
Gatlingでシナリオを作成するときに、よくつかうテクニックをまとめてご紹介します。 基本的な実行方法やセットアップ方法は、こちらの記事「Gatlingで負荷テストを行う手順のまとめ(セットアップ編)」を参考にしてください。 よくつかうプロトコル設定 Gatlingでは、protocolsとして、シナリオに対する基本的な振る舞いを定義できます。 定義できる内容は、テスト対象のドメインやプロキシー、認証やUserAgentなど多岐にわたりますが、よく使うと思われるものを以下に解説します。 まずは、サンプルのソースです。 val pcAgent="Mozilla/5.0(WindowsNT6.1;WOW64)AppleWebKit/537.36(KHTML,likeGecko)Chrome/30.0.1599.101Safari/537.36" var httpProtocol = http
Youtubeなどで公開する動画で、かなり重要な役割を担っているのがBGMやしゃべっている声などの「音」です。 どんなに内容が良くても、音が大きすぎていたりすると、素人くささ満載ですし、びっくりして見てもらえる機会を失ってしまうかもしれません。 動画には「適切」な音量がありますので、アップロードする前にどのように調整するかをフリーの動画編集ソフト「Davinci Resolve」を例に解説します。 動画(youtube)に適切な音量の基準 動画では、音の種類によって「適切な音量」と言われるものがあります。 例えば、ナレーションや会話などは比較的大きく、はっきり聞こえた方がいいですが、BGMが同じくらいの音量だと耳障りですよね。 音の大きさはdb(デシベル)という単位で表します。 Davinci Resolveだと以下のようなメータが表示されています。メーターの最大値は0dB、最小値は-50
使うのはパワポの自動再生機能 まずは、スライドショーができるパワーポイントを用意します。 そうしたら、次の2つの方法で録画を開始することができます。どちらでも好きなやり方で大丈夫です。 開始の仕方① メニューの「ファイル」を選択すると、以下のような画面になるので「エクスポート」⇒「ビデオの作成」⇒「タイミングとナレーションの記録」を選択します。 これで、スライドショーの再生の際の、次画面へ移るタイミングやアニメーションの始まりのタイミングを記録することができます。 開始の仕方② もう一つのタイミングの記録方法は、メニューの「スライドショー」⇒「スライドショーの記録」を押します。 記録を始める前に、設定を確認 すると、以下のような画面になります。記録を開始する前に設定を確認しておきましょう。 右上の「設定」では、
Jenkinsのdockerイメージを作成する手順を構築していたのですが、毎回プラグインのインストールをするのもなんだよね。。。 ということで、プラグインがあらかじめインストールされたdockerイメージを用意することにしました。 また、毎回jenkinsのユーザをつくるのもなんだよね。。。 ということで、ユーザも同時に作成するようにしています。 なお、開発環境がproxy背後なので、proxyの設定も入ったスクリプトになっていますが、そうでない方はproxyの記載は必要ないです。 Preinstalling pluginなjenkinsを作成する 「Suggested plugins」だけでなく、任意のプラグインがインストールされた状態のjenkinsを作るには、公式のgithubの情報がすごくためになります。 あ、公式と言っても、jenkinsの公式の方です。この記事にも書きましたが、
dockerでWebサーバを立て、ブラウザで http://localhost:8080/ にアクセスしたが、エラーが表示されたりしてアクセスできない そんなときの確認ポイントを記載します。
Date -> String(日付 -> 文字列)へ変換する Dateオブジェクトから文字列を生成するには、以下のように、それぞれ年、月、日などを取得して、そこから文字列を組み立てる方法が確実です。(理由は後述。) var date = new Date(); var rtn_str = getStringFromDate(date); console.log(rtn_str); //日付から文字列に変換する関数 function getStringFromDate(date) { var year_str = date.getFullYear(); //月だけ+1すること var month_str = 1 + date.getMonth(); var day_str = date.getDate(); var hour_str = date.getHours(); var minute
Windowsだけでなく、MacやLinuxでも動くマルチプラットフォームなGUIアプリを作ろうとした場合、いくつか選択肢があります。 JavaやElectronなどもありますよね。 今回はQtというC++の開発フレームワークをPython経由で利用する方法をご紹介します。 Qt for Python(PySide2)の位置付け QtをPythonから利用するには、PyQtとPySideが有名です。 PySideはQtの開発元のThe Qt Companyがサポートしていますが、以前はあまり活発な開発が行われず、Qt5シリーズへの対処が遅れていました。 ただ、近年のPythonの隆盛にこたえたのか、2018年12月についに正式版としてサポートするようになり、それまでの非公式版「PySide」と区別する意味で「PySide2」と呼ばれています。 PySide2は正式には「Qt for Pyt
前回まで、QMLを使ったpythonアプリの作り方や、そのアプリにリソースファイルを埋め込む方法について解説してきました。 元々、pythonでGUIアプリを作る目的として「マルチプラットフォーム」で、一回、ソースを書けば、同じソースからWindows、Mac、Linuxにアプリを配布できることをメインにしていたので、いよいよ、最後の実行形式のファイルを作る工程になります。 作成したアプリを配布する際に、使ってもらう人に、指定したバージョンのpythonをインストールしてもらって、pipでライブラリも用意してもらって。。。なんて、いちいちやってもらえないですよね。 実行ファイル形式にすると、pythonの実行環境とライブラリをまとめることができるので、そんな準備をしてもらわなくても、作成したアプリをどこかのディレクトリに置くだけで実行してもらえます。 ちなみに、前回までの記事はこちら ↓
Google Apps Script(GAS)では、httpのPOSTやGETを行うことができます。 ということは、GASからSalesforceにログインして、データを取ってきて、GoogleSpreadSheetで表示することも出来そうだなーと思って、ログイン処理からコーディングし始めたのですが、思ったよりも手こずりました。 特に、ログイン後、返却されるXMLをパースしてログイン用のトークンを抽出するところが、難しかったです。 RSSやWebサービスの戻りの解析など、XML文書のパースはいたるところで使いそうですが、きちんとまとめておかないと、そのたびにつまづきそうなので、ここにメモっておきます。 UrlFetchAppを使って、ログインURLへデータをPOSTする はじめに、UrlFetchApp.fetch()を使って、POSTを行います。 fetchの引数のoptionsにはヘッ
WordPressを移行する場合、ドメインは同じで別サーバに移行するのか、別ドメインに記事を移行するのかなど、状況によって手順は少しずつ異なります。 私自身は、運営しているサイトを、もう少しスペックの良いサーバに移設したり、サイト売買で購入したサイトを自分のサーバに載せ替えたりなど、「サイトを、同じドメインで、別なサーバに移行する」という作業を行うことが多いです。 単純に言えば、旧サイトからエクスポートしたxmlを新サイトにインポートすればOKなのですが、これが、すんなりいった試しがない。。。毎回ハマるのが、「メディア・ライブラリ」が空っぽになってしまうのと、投稿や固定ページにアイキャッチ画像が設定されないということです。 そんなにしょっちゅうやるわけではないのですが、その度に少なくない時間を調査に掛けているので、ここに手順をまとめておきます。 記事やカテゴリのデータを移行するには、Wor
たとえば、同じサイトに異なるユーザでログインするときや、Chromeの機能拡張を同時に異なるサイトに使いたい場合、Chrome自体を2つまたは複数立ち上げることができると便利です。 この記事では、その方法をご紹介します。 ChromeやFirefoxなどのブラウザは、「プロファイル」というものを使って、ユーザのクッキー(Cookie)や画像などのキャッシュファイルを管理しています。(この中には、プロファイルに必要な「Application Cache」「blob_storage」などのファイルやフォルダ類が格納されています。) 通常は、【デフォルト】のプロファイルが使われるのですが、このプロファイルを複数設定すると、そのプロファイルごとにユーザを切り替えることができます。 Firefoxなどはプロファイル・マネージャがあり、管理しやすいですが、Chromeは、単なるプロファイル用のフォルダ
WordPressサイトの移行時に、移行元のサイトからxmlでエクスポートして、新しいサイトのWordpressにインポートしようとしたのですが、インポートできるファイルのサイズが1Mで、まったく足りませんでした。 ※移行先のサイトはマルチサイト形式のWordpressなので、通常の形式の方とは最大容量が異なります。普通のサイト形式の場合は、2Mがデフォルトになっていると思います。 この最大量を増やさないとインポートできないので、どうやって増やしたかの備忘録です。 まずはphp.iniを確認しよう 初めに、php.iniを確認してみましょう。この設定ファイルの項目の以下の2つの値を10Mくらいまで増やすといいでしょう。 post_max_size=10M upload_max_filesize=10M php.iniをいじれない環境の人は、.htaccessで設定 レンタルサーバなど、ph
何かを覚えるときに昔から使われてきた「暗記カード」。 この年になって、再び使うことになろうとは、、、、。 昔と違って、今は、スマホを使った暗記カードアプリを使った方が持ち歩きにも便利ではないかと思い、いくつかのアプリを使ってみました。 ちなみに、私がこのたび暗記カードを使う目的は、語学学習(英語)のためです。 どの暗記カードアプリを使うかは、使う方それぞれの目的によって異なると思いますが、私は、以下の点を重視して選んでいます。 暗記カードの作成(データの入力)はPCでできること。作成した暗記カードをスマホ(iPhone、Android)で使用できること。作成したカード側(PC側)と利用端末(スマホ側)の同期が容易であること。カードを少し追加するたびに、いちいちアップロード/ダウンロードやエクスポート/インポートするのはめんどくさいな。。。カードに音声ファイルを使用できること。忘却曲線を考慮
通常、JavaScriptでAjax呼び出しを行う場合、セキュリティの観点から、異なるドメインからの呼び出しは制限されています。 このため、呼び出しを行うと「Origin http://xxxxxx is not allowed by Access-Control-Allow-Origin.”」みたいなエラーが出力されることになります。 このエラーを回避するには、呼び出される側のWebAPIのレスポンスヘッダの「Access-Control-Allow-Origin:」に呼び出しを許可するドメイン名を指定します。 呼び出されるドメインが限定されている場合は、明示的に指定した方がセキュリティ的にも優れていますが、広く公開するAPIの場合は、
開発者の宿命というか、JavaのJDKを複数自分のPCにインストールしています。 メインの開発はJDK1.7で行い、最新のプロダクトを試してみるためには、JDK1.8を使用するといった具合に。 私のWindowsには1.6,1.7,1.8のバージョンがインストールされているのですが、自分の思ったようにJDKのバージョンを切り替えて使うことができなくなっていました。 その解決策を模索した時のログです。 そもそも私の知っているJavaのバージョン切り替えの仕組みは、環境変数「JAVA_HOME」にJDKへのパスをセットし、さらに「PATH」に「%JAVA_HOME%\bin」といったjava.exeのある ディレクトリへのパスを設定することで行うといったものでした。 ただ、今回、それを行ってもうまく切り替わってくれません。。。 なんでJDKが切り替わらないのか Oracleの、Javaへのパス
>>> from marionette import Marionette Traceback (most recent call last): File “”, line 1, in ImportError: No module named <モジュール名> または ImportError: cannot import name <モジュール名> というエラーが出力されることがある。 これは、そのようなモジュールが見つけられないことを示している。そのため、以下のような対処法が考えられる。 インストールされているかを確認 まず、pipなどで追加モジュールをインストールした場合には、 <pythonインストールディレクトリまたはvirtualenv_dir>\Lib\site-packages 配下にモジュールのディレクトリがあって、インストールされているかを確認する。また、pythonのパ
Windowsバッチを作成する際、もしくは、他の人が作ったWindowsバッチでよく出てくるのが、「%~dp0」みたいな記述。 「%」とか「~」沢山あって、何がなんだか分からない~!と毎回調べることになるので、ここにまとめておきます。 ちなみに、分からなくなったら、コマンドプロンプトを開いて、「help for」と打ってReturnすると、ヘルプメッセージが表示されるので、大体は確認できます。 「%~dp0」の意味は? さて、最初に、「%~dp0」を読み解くことにしましょう。 そもそも、Windowバッチでは、「%0」や「%1」など、「%数字」は、引数を表し、「0」は特別に、そのバッチファイル自身、それ以降は第一引数、第二引数となります。 バッチ名が「TEST_MAIN.bat」だった場合、 「TEST_MAIN.bat aaa bbb」を実行すると、 「%」と「0」に挟まれた「~dp」の
動画サービスには、視聴制限を設けているものもあり、アクセスすると、「申し訳ありませんが、現在この動画の配信は日本のみとなっております。」といったようなエラーのメッセージが表示され、再生が始まらず、視聴できない場合があります。私も、カナダから日本のHuluを見ようとしたら、再生できなかったため、いろいろと試行錯誤した経験があり、その経緯をまとめておこうと思います。 なお、いくつか、方法をあげ、注意したほうが良い点も述べていますが、速度およびセキュリティの面で一番おすすめの方法は一番最後の方法ですので、「理由はいいので、おすすめ教えてよ」という方は、最後のみ読んでください。 逆に、日本から、海外の「通常は見れないコンテンツ」を見る方法はこちら 2019年8月13日海外の地域による視聴制限のある動画コンテンツを日本から見る方法 どうして動画がみえない場合があるのか そもそも、動画がみえない原因で
MySQLを利用して開発を行っていると、csvからサンプルデータをimportしたり、DBの中身をエクスポートする場合があります。 Pentaho(Spoon)等のETLツールを使うと、スクリプト化したり、項目の加工を行ったり、エクセルからimportしたり、エクスポートしたりすることもできますので、ぜひその記事も読んで活かしてほしいですが、今回は、シンプルにMySQLの機能を使って実現することにしましょう。 エクスポートする方法 以下のmysqlコマンド構文でcsvファイルをエクスポートできます。 気をつけたいのは、「escaped by」で指定するエスケープ文字ですね。 デフォルトは「」になっていますので、カラムの囲み文字と同じ文字がレコードに含まれると、「」でエスケープされ、「”AD”,”アン”ドラ”」のように出力されます。 通常、csvでは「”」がエスケープに使われますので、それと
仕事柄、csv(カンマで区切られたデータ)やエクセルの、数万件のデータを扱うことが多いのですが、件数が多くなってくると。エクセルの動きも遅くなってきます。 特に、それらのデータから値を取捨選択したり、すべての項目に対して一律加工を行う時には、SQLを使うと便利です。 SQLはデータベースの問い合わせに利用される言語で、データの抽出や加工が(慣れた人にとっては)しやすいと思います。 手軽にデータ加工に使えるDBを知っておくと、超便利! データベースというと、MySQLやOracleなどを思い浮かべる人が多いと思いますが、わざわざサーバをインストールしなくても、ファイル形式のDBソフトがあります。 「SQLite」といわれるDBで、ファイル形式ですので、お手軽に扱えます。SQLiteのインストールは簡単で、MySQLなどのように常駐したりもしませんし、何より、ファイルをメールで送ってしまえば、
以前、下記の記事でPuttyを利用してproxy経由で外部のサーバにssh接続する方法をお伝えしましたが、今回はTeraTermを使ってみたいと思います。 2017年2月23日proxy(プロキシサーバ)経由でssh接続を行う設定(PUTTY編) 接続できない場合の対処法付き proxy経由でのssh通信で実現できること これで何が実現できるかというと、社内など、proxyサーバを通してしか外部に出ることができない環境で、sshターミナルを使いたい場合があります。 当然のことながら、通常sshで使用する22番ポートは通信が許可されていないため、sshで外部サーバに接続することは出来ません。 そんな場合、sshのターミナルソフトで、プロキシ設定を行ったうえで接続するようにすれば、そのサーバ経由でssh接続されるので、外部のサーバにもつなげるというわけです。 なお、下記の記事(ODBCやJDB
結構、いろんなタイミングでPOSTやGETを行う機会があるので、ユーティリティのクラスを作りました。 以前、HttpClientを使った、同様のサンプルをご紹介しましたが、それのHttpURLConnection版になります。 HttpClientだとApacheのjarが必要でしが、この方法だとjavaの標準のパッケージなので、手間がかからず、また、https(ssl)のプロトコルでも問題なく動作します。 実際の開発環境では、proxyを通す場合もあると思うので、proxyにも対応したサンプルにしてあります。 package com.company.util; import java.io.BufferedReader; import java.io.InputStream; import java.io.InputStreamReader; import java.io.OutputS
今では、開発の様々なシーンでオープンソースのライブラリを使うことが多くなってきています。 そんなライブラリを使用する際に、想定しない動きをしたり、うまく動かないんだけど、中で何が行われているかわかりにくいこと、ありますよね。 自分で作成したクラスやアプリならEclipseのデバッグ機能を使えば、変数に何が入っているかなどを逐次実行できますが、オープンソースのスタンド・アロンアプリやWebサーバ上のWebアプリだと、そうは行きません。 そんなときに役立つTipsをご紹介します。 Eclipseで実行できないなら、実行中のJVMにつないで覗いてみる その方法は、JVMに、リモートから接続してデバッグするというものです。 Javaのアプリやサーバはバーチャルマシン(JVM)上で実行されているというのはご存知ですよね。JVMにはもともと、デバッグ機能を外部に公開する仕様が備わっており、それを利用す
動画や音声のコンバート(数多くの形式に対応している。)動画や音声の合成や抽出コマンドラインインターフェース(CUI)のため、バッチ処理などで利用できる ダウンロード 本家のサイトは以下のような感じですが、画面左か、真ん中の「Download」リンクを押しましょう。 すると、OSごとの大きめのアイコンがあるので、Windowsと思しき青いアイコンを選びます。 すると、下に、Windows Buildsへのリンクが出ますので、クリックしましょう。 すると、Windows用のソフトを配布しているサイトにたどり着きます。直接ここに来てもいいです。 このページの中央に、ダウンロードリンクがあります。 少しわかりにくいですが、「Static」バージョンで、お使いのPCに応じて、32bitか64bitのどちらかを選択してダウンロードします。 ※ファイルは、「7zip」という形式で圧縮されていますので、も
業務用のシステムを構築する際に、結構な頻度で考えなくてはいけないのが、エクセル形式のファイル。 様々な企業で幅広く使用されているため、プログラムから扱う場面も少なくありません。 そこで今回は、Javaを利用してエクセルファイルを読み書きするサンプルを作成しておきます。 ApachePOIの概要 (何度も使うので、サクッと使える自分用まとめかな)こういう場合、ApacheのPOIというライブラリを使うと便利ですよねー。 最近のPOIでは、Excel2003形式である「.xls」とExcel2007形式である「.xlsx」の両方のタイプのエクセルファイルを扱うことができます。 そもそも、両形式はどのように異なるのかというと、 Excel97形式(拡張子が.xls)・・・「Microsoft OLE 2複合ドキュメント形式」(OLE2形式)のフォーマット。バイナリ形式で、オープンな規格ではない。
次に、書いた文字のオブジェクトを複製します。 左側の矢印のアイコンをクリックするとオブジェクトを選択できるようになるので、それで書いた文字を選択し、「Ctrl+C」 と「Ctrl+V」でコピー&ペーストしましょう。 つぎに、文字の色を縁の色に変更します。 オブジェクトを選択して、画面下部のカラーパレットから色を選択し、色変更します。今回は白にしました。 その後、その文字の周りを太くするために、「パス」⇒「アウトセット」を行います。 少しづつ膨らむので、自分の好きな大きさになるまで、繰り返し行います。 ストロークの太さを指定して、それを太くしていく方法もありますが、例えば、「ぱ」などの穴のある文字の場合、穴の部分が白で埋まらなかったりなど、きれいにいかないので、「アウトセット」を使った方法をおススメします。
契約しているVPSサーバ(OSはLinux)が、64bitなのか32bitなのかを再確認する必要があったため、コマンドを調べていたが、いくつか方法があり、少し紛らわしかったため、以下にまとめてみた。 Linuxで、cpuとカーネルについての情報を表示するコマンドは、以下のようなものがある。
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