サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
pochisoku.net
お笑いタレントの有吉弘行(45)が1日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国SP」(金曜後8・30)に出演。タレントのマツコ・デラックス(47)とともに「ラグビーブーム」について振り返った。 日本代表が過去最高のベスト8入りを果たし、経済効果が4000億円になるとも試算されている今W杯。ツイッター上でも「にわかファン」がトレンド1位になるなど大きな盛り上がりを見せた。 有吉は「ビールの消費量がすごいらしいね。合言葉が『ビールを切らすな!』だって」というと、マツコは「ありがたいよね、ラグビーのお客さんがあんなにお金使ってくれるとは思わなかった」とコメント。有吉は「これがにわかの力だよ『思い知ったか!』って感じだよ」と話した。 日本―南アフリカ戦の平均視聴率が令和に入って初の平均40%超えを記録したことに触れ、マツコが「サッカー中継だとパスを見ないといけないから、俯瞰で追うしかない。でも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000002-giz-sctch レオナルド・ダ・ヴィンチの天才ぶりと頭脳は死後500年経っても、研究者たちを驚かせつづけています。 かつてダ・ヴィンチが設計したものの実際には建設されなかった橋のレプリカを、マサチューセッツ工科大学(MIT)の建築士と土木技師たちが3Dプリンターを使って制作しました。 驚くべきことに、彼が思い描いた橋は実現可能だっただけでなく、5世紀前に橋の設計に大変革をもたらしたかもしれないほど見事な構造だったのです。 伝えられるところによれば、1502年オスマン帝国のスルタン(大王)であるバヤズィト2世はイスタンブールとその近隣の都市ガラタを結ぶ橋の建設を望みました。 そのため提案された設計図の1つは、当時すでに芸術と科学において名を馳せていたレオナルド・ダ・ヴィンチによるもの
富士登山の動画をライブ配信中に滑落したとみられる登山者を捜索していた静岡県警は30日午後1時40分ごろ、富士山7合目付近で遺体を発見した。 県警御殿場署によると、富士山須走口7合目にある山小屋から南に約800メートル、標高約3000メートルの地点で発見した。遺体の損傷が激しく 性別は不明。身元が分かるものは所持しておらず、身元の特定を進めている。 28日午後2時半ごろ、富士山頂付近を歩きながらインターネット中継していた男性とみられる登山者が滑落するような様子が動画配信サイトに流れ、 静岡、山梨両県警に通報が相次いだ。ヘリコプターで上空から雪上を滑り落ちたような跡を確認した静岡県警が29日から救助隊を出して捜索していた。【池田由莉矢】 毎日新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000057-mai-soci
連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』30限目」 「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。 現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。 30限目のお題は「成長期の筋トレやりすぎは背が伸びない説」について。 ◇ ◇ ◇ Q.高校1年生です。成長期に筋トレをやりすぎると、背が伸びないって聞いたんですが本当ですか? 筋肉を鍛えすぎると、「成長を阻害する」とか「背が伸びない」という話は、 よく聞く「筋肉都市伝説」の一つですよね。この説の真偽についてですが、現段階では因果関係を証明するデータはありません。 骨の成長は、骨端線という骨の末端にある軟骨組織が源です。 これが損傷すると成長が阻害されますが、そもそも子どもの筋トレで骨端線が損傷する
東海道新幹線で13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となる「N700S」の報道関係者向け試乗会が30日午前、東京―豊橋間であった。東京五輪・パラリンピック開幕直前の2020年7月にデビューの予定だ。 N700Sは、現在の主力車両「N700A」によく似たデザインだが、先頭車の両サイドが角張っているのが特徴だ。車体側面にも描かれた「S」の文字は、N700系シリーズで「Supreme」(最高の)車両を意味しているという。 車内設備では、これまでグリーン車専用だった機能を普通車のシートにも採用した。全席のひじかけにコンセントを設けたほか、リクライニング機構は背もたれを傾けると連動して座面が沈み込むようになった。また、大型荷物の事前予約制が20年5月中旬から始まるのに合わせ、デッキに大型スーツケース2個を収容できる鍵付きの荷物コーナーをつくった。 最高速度は285キロ(東海道区間)でN700Aと変わらな
28日、米ワシントン近郊の国防総省で記者会見するミリー統合参謀本部議長(右)とエスパー国防長官(ゲッティ=共同) 2014年7月に投稿された、イラクの礼拝所で演説する過激派組織「イスラム国」指導者のバグダディ容疑者とされる映像(AP) 【ワシントン=黒瀬悦成】米主要メディアは28日、米軍の急襲作戦によりシリアで死亡したイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の指導者、 アブバクル・バグダディ容疑者の遺体が米軍によって海に水葬されたと伝えた。 遺体を水葬にしたのは、同容疑者の信奉者らが遺体を掘り起こしたり、埋葬場所がイスラム過激派の「聖地」になったりするのを防ぐため。 国際テロ組織アルカーイダの指導者で2011年5月に米軍部隊に射殺されたウサマ・ビンラーディン容疑者の遺体も同様の措置がとられた。 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は28日の記者会見で、遺体について「適切に処置さ
NASAの系外惑星探査衛星「TESS」で、4億光年彼方の銀河の中心にある超大質量ブラックホールに恒星が破壊される現象が観測された。TESSがこのタイプの現象をとらえたのは初だ。 【2019年10月4日 NASA/カーネギー研究所】 NASAの系外惑星探査衛星「TESS」が、とびうお座の方向約3億7500万光年の距離にある銀河「2MASX J07001137-6602251」で起こった増光現象をとらえた。この銀河の中心にある、太陽質量の約600万倍という超大質量ブラックホールに恒星が引き寄せられ、ばらばらに破壊された「潮汐破壊現象(tidal disruption event; TLE)」を検出したと考えられている。TESSがTLEを観測したのはこれが初めてだ。 今回の増光現象は、まず米・オハイオ州立大学が運営する遠隔操作望遠鏡ネットワーク「ASAS-SN(全天自動超新星サーベイ)」で1月2
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6112095 2019年10月28日午前未明、ニコ生配信主が「富士山へGO」という企画名で富士山山頂へ向かいました。生配信でコメントを読みながら登山。 しかし、何回も「手が冷たい」「カイロ持ってこなかった」「足跡があるから辿っていこう」「凄い滑る」「30度くらいの坂になっている」というコメントをしています。 そこから、暖房器具もなく軽装であることが判ります。初めて富士山を登山したと思われ、当然一人。ガイドや経験者もつけずに登山をしたようです。 しかも、コメントに対して、コメントするなどスマホを見ながらの登山だったと思われます。そして山頂らしきものが見えてきたころ、 急激に斜面が角度を持ち、「滑る」を連発。雪がアイスバーン状態になっているところを、「滑る」と言いながら落下。配信はそのまま止まってしまいました。 配信主の無事
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/24(木) 19:43:00.439 ID:MsgYQ7KNp
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://pochisoku.net/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く