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道の駅「木更津うまくたの里」で、菜の花エッグの「ちばのこだわりプリン(ピーナッツ味)」を購入しました。 菜の花エッグのプリンは以前、「菜の花たまごの舞プリン」をいただきましたが、濃厚卵のとろける食感のおいしいプリンでした。 今回は新作ですかね、ずばり「ちばのこだわりプリン」ということで、なんとこのプリンは千葉県産食材を活用した優れた加工食品をたたえるコンテスト「食のちばの逸品を発掘2023」で金賞を受賞したそうです! それはぜひ食べてみないと!ですよね。 ↓↓↓「食のちばの逸品を発掘2023」受賞商品の決定について(千葉県サイト)はこちら↓↓↓ 「食のちばの逸品を発掘2023」受賞商品の決定について/千葉県 (chiba.lg.jp) 容器は丸いガラス瓶で、黒色のふたで閉じられています。 白いラベルに「ちばのこだわりプリン」と「たまご屋さんがつくった」と書かれています。 そう、製造の”菜の
セブンイレブンで「さくらミルクプリン」を購入しました。 3月7日に新発売ですが、近くのお店にやっと出てきたところをゲット! 千葉は酪農発祥の地なので、ミルクプリンは以前にもありましたが、そこに”さくら”を合わせてくるとはさすがセブンイレブン。(とは言え、こちらのプリンは全国発売ですけどね!) もうすぐ本物の”さくら”も咲き始めるころですが、お先に”さくらプリン”、いただきます! ↓↓↓「さくらミルクプリン」商品紹介はこちら↓↓↓ さくらミルクプリン|セブン‐イレブン~近くて便利~ (sej.co.jp) 容器は普通の透明カップですが、名前の通りすべてがさくら、ピンク色ですね! ふたを留めてある帯もピンク色で、横の方にはさくらの花びらをちりばめています。 中身も”さくらミルクプリン”の上に”さくらホイップクリーム”を乗せ、さらに”さくらソース”をかけるという構成で、まさに桜尽くし! 透明カッ
森永乳業の「練乳あずき味牛乳プリン」を購入しました。 牛乳プリンシリーズの新フレーバーが期間限定での発売です。 練乳あずき味ということで、練乳はよく使われる素材ですが、あずき味はプリンには珍しいので、どんな仕上がりなのか、早速いただいてみます! ↓↓↓商品紹介ページはこちら↓↓↓ 森永 練乳あずき味牛乳プリン | デザート | 商品紹介 | 森永乳業株式会社 (morinagamilk.co.jp) ふたにはおなじみ太陽のキャラクター”ホモちゃん”とコメント。 今回は「ホモちゃんだよ♪」でした。(全部で8種類) ふたも薄いあずき色で、あずきのイラストがたくさん描かれています。 練乳のイラスト表現は。。。難しいですね。 さて、ふたを開けると、あずきの香りが漂ってきました。 いい香り! そして、このあずき味をつけるのには”あずき煮汁”を使っているようです。 フルーツフレーバーだとよくペーストを
ロピアの「絹ごし クリーム和栗プリン」を購入しました。 モンブランをはじめ、栗関連のスイーツが出てくると秋を感じますよね~。 ということで、ロピアの栗プリンはホイップクリーム付きで登場です。 絹のようになめらかなプリンに栗の風味がどのように合わせているのか楽しみ! では、いただきます!! ↓↓↓ロピア「絹ごし クリーム和栗プリン」紹介ページはこちら↓↓↓ 絹ごしクリーム和栗プリン | チルドスイーツロピア/株式会社ロピア (ropia.co.jp) 容器はおなじみ、透明のカップとふたで、帯ラベルには栗のイラスト。 残念ながらどこの栗を使っているかは情報ないですが”和栗”なので、収穫量の多い、茨城県、熊本県、愛媛県、岐阜県のどこかでしょうか? まあ、栗は沖縄県以外の46都道府県で栽培されているようなので、分かりませんが。。。 でも和栗なので風味がよく上品な味わいになっていることが期待できます
阪神製菓の「横濱・ピスタチオぷりん」を購入しました。 イオンで販売されていたものをゲットしましたが、ピスタチオはまだまだ人気ですね~! このプリンの製造は、兵庫県神戸市に本社のある阪神製菓ですが、何故「横濱」?か気になりますね。 ホームページを見ると横浜にも支店があり、そこで製造されているからでしょうかね!? なお、ホームページにはこのプリンの紹介はありませんでしたが、「窯出し秘法のとろ生プリン」という商品が掲載されており、非常に気になりますね。 ともかく、「横濱・ピスタチオぷりん」、いただいてみましょう! ↓↓↓阪神製菓のホームページはこちら↓↓↓ 阪神製菓株式会社 (the-food.com) プラスチック容器に白帯のラベルが貼り付けられており、殻付きピスタチオと横浜を連想させる錨のマークが描かれています。 ちなみにピスタチオは、シリアからアフガニスタン(西、中央アジア)が原産のナッツ
モロゾフの「とろ生カスタードプリン」を購入しました。 60年の歴史があるモロゾフのカスタードプリン、その中でも「とろける系」のプリンです。 「とろ生」なので生クリームもたっぷりと使用しているようですよ。 どのくらいとろけるのか、いただいてみましょう! ↓↓↓モロゾフ「とろ生カスタードプリン」の紹介ページはこちら↓↓↓ とろ生カスタードプリン:プリン・ゼリー|モロゾフ株式会社 (morozoff.co.jp) ふたのラベルは白色で、生クリームのイメージでしょうね。 「とろ生」商品名がの目立ちますが、右上に小さく「お皿に移さずお召し上がりください。」と書かれており、とろとろ具合が期待できます。 そして下には[キャラメルソース]と書かれてあり、ソースも「カラメル」ではなく、「キャラメル」になっているようです。 さっそくふたを開けてみると、クリーム色のプリンが見えてきます。 生クリームは北海道産を
【番外編】 スシローで「クラシックプリン」をいただきました。 回転寿司屋のデザートには大抵プリンがラインナップされていますが、今回スシローにやってきましたので、おいしいお寿司の後、このプリンを注文しました。 ”クラシック”ということは、固めの食べ応えのあるプリンですかね? いただきます! ↓↓↓スシローのメニューページはこちら↓↓↓ スシローのメニュー | 回転寿司 スシロー (akindo-sushiro.co.jp) 注文してほどなく回転レールに乗ってプリンがやってきました。 メニューの写真と違って黒い器に盛られており、ちょっと落ち着いた感じ。 白いホイップクリームが添えられており、写真映えします。 カラメルソースがプリンに染み込んでおいしそうですね~ まずホイップクリームをひとさじ。 ふわふわで甘~い味で、プリンに合いそうです。 プリンの上にアイスクリームを乗せるのが流行りのようです
ローソンで「まぜたべチョコプリン」を購入しました。 混ぜて食べるプリンと言えば、以前ローソンの「飲める!?チョコプリン」をいただきましたが、このプリンはどんな感じでしょうね~! ↓↓↓「飲める!?チョコプリン」の紹介記事はこちら↓↓↓ ローソン「飲める!?チョコプリン」楽しくておいしい! – プリンの世界 ー Le monde du pudding (pudding-lover.com) 製造はアンデイコの栄屋乳業ですので、味は良いかと思いますがいかがでしょう? 5月17日に発売されたようですが、商品紹介ページはすでになくなっているようです。。。 早い、何故? ともかくいただいてみます! ふたにはチョコレートと生クリーム(ミルク?)のイラスト。 「北海道産生クリーム使用」とのことで、とろふわ感が味わえそうです。 「チョコソース、クリーム、プリンをまぜてね!」と説明がありますのでやってみよう
千葉県南房総市にある「道の駅三芳村 鄙の里(みよしむら ひなのさと)」に再び遊びに行き、そこにある農村レストラン カントリーマムで「マムプリン」を購入しました。 南房総は日本酪農発祥の地であり、この道の駅では低温殺菌で濃厚な「三芳の牛乳」を作っており、パッケージングやアイスクリーム製造をガラス越しに見学できます。 ただし、この日はお休みのようで、機械は止まってました。。。残念! ですが、その牛乳を使用した手作りのプリンがありましたので、いただいてみます! ↓↓↓農村レストラン カントリーマムのホームページはこちら↓↓↓ 千葉県 南房総市のレストラン「カントリーマム」は、地物野菜のお食事メニューやフラワー教室などイベントも開催 (countrymam.co.jp) 容器はガラスの小瓶で、プラスチックのふたがはめられてますが、その上には赤い包みでパッケージングされています。(輪ゴムも赤色で統一
アンデイコの「こだわり極 黒ごまミルクプリン」を購入しました。 極(KIWAMI)シリーズで前から気になっていた「黒ごま」をやっと見つけました! こちらもセブンイレブンで購入しましたが、どこにも紹介ページがないので、季節限定か又は不定期発売なのでしょうかね? 早速、頂いてみます! ↓↓↓アンデイコのホームページはこちら↓↓↓ 新しいデザートの世界【アンデイコ】栄屋乳業 (andeico.co.jp) 容器は黒ごまを表す真っ黒な色ですが、ふたがなんとも神々しいゴールドで、光に反射してまぶしいくらいです! そしてふと気が付いたのですが、アンデイコの赤いロゴマークがこれには入ってないですね。 文字で”andeico”とだけ記載があり、ちょっと特別感があります。 でも、「香料・着色料・保存料不使用」は変わりません! 「極」ブランド、おいしい証ですね! ふたをあけると、黒ごまでグレーに色づいたプリン
メイトーの「秩父 和メープルプリン」を購入しました! 「地域のこだわり素材プリン」シリーズの期間限定製品、3月7日新発売されました。 ”秩父産「和メープル」を使用したプリン”ということですが、日本でメープルシロップが取れるとは知りませんでした! 埼玉県秩父の森で雪解けのわずか1ヶ月間だけ採れるカエデの樹液から作られるメープルシロップで、薪を使用しカエデの樹液を丁寧に煮詰めて作ったもので、爽やかな風味とやさしい甘さが特徴の希少なシロップだそうです。 聞いただけでおいしそうですが、プリンにするとどんな味でしょうか? 早速、チェックしてみます! ↓↓↓製品紹介は、こちらをご覧ください。↓↓↓ 秩父 和メープルプリン | メイトー 協同乳業株式会社 (meito.co.jp) ふたにはカエデの葉っぱとメープルシロップのイラスト。 いつもながらこのシリーズのイラストはおいしそうです! この秩父のメー
千葉市の農産物直売所「しょいか~ご」で花らんぷの「なめらかプリン」を購入しました。 花らんぷは稲毛駅から徒歩5分のところにあるベーカリー兼ケーキ屋さんのようです。 住宅街にあるので、地元の方々が利用されるのでしょうね。 ケーキ屋さんも兼ねているということで、プリンも作っているようです。 さて、どのくらいなめらかなのか、チェックしてみましょう! ↓↓↓食べログ 花らんぷのページはこちら↓↓↓ 花らんぷ – 稲毛/パン | 食べログ (tabelog.com) 透明なプラスチック容器は楕円形でちょっとかわいいですね。 ふたにはズバリ、「なめらかプリン」とだけ書かれています。 それぞれの文字のバックには卵型があしらわれており、卵重視のプリンかな? ピンクの帯もかわいい感じを醸し出しています。 ふたを開けてみるとプリンの色はおいしそうですが、表面にぷつぷつと気泡の跡が。。。 ちょっと蒸し温度が高い
ロピアの「プチフルーツプリン」を購入しました。 このプリンは、ロピアのプチシリーズで人気No.3の商品となっており、どのくらい前から販売されているか分かりませんが、ロングセラーとなっているようです。 ちなみにプチシリーズは現在9種類あり、No.1は「プチモンブラン」となっています。 まだ食べたことないので、今度買ってみようと思います! その前に、「プチフルーツプリン」、いただいてみましょう! ↓↓↓ロピア プチシリーズの紹介ページはこちら↓↓↓ ちょっと贅沢Happy!プライス プチシリーズ | チルドスイーツロピア/株式会社ロピア (ropia.co.jp) ふたにはオレンジのラベルがかかっており、お姫様”フルーツプリン姫”のイラスト。 人気No.1の「プチモンブラン」には”モンブラン王”、人気No.2の「プチティラミス」には”ティラミス王子”がそれぞれキャラクターになっています。 お子
ヤオコーで「とろけるプリン」を購入しました。 ヤオコーで2品目のプリンですが、これは”Afternoon Sweets”セレクションというシリーズです。 製造メーカーはセイメイファームで、以前「卵を感じる朝採りたまごの焼プリン」をいただきましたが、こだわり原材料を使用した懐かしい味のプリンでしたね~ さて、ヤオコーブランドのこのプリン、どんな味でしょうか!? ↓↓↓セイメイファームのホームページはこちら↓↓↓ 農事組合法人セイメイファーム TOP (seimei.biz) ふたの上には黒い帯ラベルでちょっと高級感もあります。 「濃厚なクリームとYAOKO那須牛乳を使用」と書かれており、やはりこだわりの原材料で製造しているようですね。 セイメイファームは「農場から安心とおいしさにこだわって」がキーワードになっていますので、このプリンもおいしい予感がします。 横から見るとこんな感じ。 カラメル
スーパー・ベルクの「たまごたっぷり ぷりぷりプリン」を購入しました。 ベルクのオリジナルブランド製品で、以前、姉妹品の「とろっとなめらか ぷりぷりプリン」をいただきましたが、こちらも製造メーカーは「株式会社ロピア」です。 実は「たまごたっぷり」の方が先に販売されていますが、「とろっとなめらか」よりも食べてみるのは後になってしまいました。。。気になってはいたんですけどね! 早速、チェックしてみましょう! ↓↓↓ベルクの商品紹介ページはこちら↓↓↓ ベルク – 「たまごたっぷりぷりぷりプリン」の生産工場に行ってきました | Belc ↓↓↓ロピアのホームページはこちら↓↓↓ チルドスイーツロピア/株式会社ロピア (ropia.co.jp) 「とろっとなめらか」はピンクのパッケージでしたが、こちらはブルーとなっています。 イラストは、虹・おひさま・卵のデザインで同じで、さわやかですね! こちらも
セブンイレブンで「ダルゴナコーヒー&とろけるミルクプリン」を購入しました。 このプリン、以前は中国、四国エリアだけの販売で、最近沖縄でも販売されましたが、セブンイレブンでは今、アジアングルメフェアを開催しており、その中の一品として全国発売されました~祝! ↓↓↓セブンイレブン アジアングルメフェアのページはこちら↓↓↓ アジアングルメフェア|セブン‐イレブン~近くて便利~ (sej.co.jp) まさか関東でもう一度このプリンを食べられるとは思ってもいませんでしたが、本当においしかったので発見即購入させていただきました!(発売は2月6日でしたが。。。) 製造メーカーが異なり、関東ではシェフォーレが担当しているようです。 お値段がちょっぴり上がってますが、味はどうかな? カップとふたは中国・四国バージョンと異なっており、下側が小さくなったタイプ。 全国ということで、ちょっとスタイリッシュにな
今回は、「メイトーのなめらかプリン クリーミーいちご」を購入しました! 1月10日に期間限定で発売されておりました。 「メイトーのなめらかプリン」シリーズは、どれを食べてもおいしいという印象しかありませんが、この季節限定のいちごフレーバー登場で期待度MAXですね! メイトーのインターネット調査で、男女問わず”好きなフルーツ”第1位となっているいちごと、「なめらかプリン」を掛け合わせたプリン。 これは売れないはずありませんね~! ↓↓↓製品紹介は、こちらをご覧ください↓↓↓ メイトーのなめらかプリン クリーミーいちご | メイトー 協同乳業株式会社 (meito.co.jp) ふたにはクリーム(牛乳?)に投入される”いちご”がイメージされたイラスト。 おいしそうですが、使用されるのは”いちごシロップ”なので、産地等は分かりません。 (もちろん企業秘密ですね。) 早速いただきます! ふたを開け
アンデイコの「チョコレートケーキプリン」を購入しました。 アンデイコの「ケーキプリン」シリーズでは「ショートケーキプリン」を以前にいただきましたが、プリンの上にショートケーキというあまりの大胆な構成にちょっと驚きました! ケーキ(特に苺味)が濃厚でプリンの印象が薄いのが残念でしたが、このチョコレートケーキプリンはどうでしょうか? 早速チェックしてみましょう! ↓↓↓「チョコレートケーキプリン」商品紹介ページはこちら↓↓↓ チョコレートケーキプリン|デザート紹介|新しいデザートの世界【アンデイコ】栄屋乳業 (andeico.co.jp) ふたには緑色ベースのラベルが貼られてあり、イメージのチョコレートケーキのイラスト、そして雪の結晶が各種描かれています。 やっぱりチョコは冬のイメージですね! 説明によると、チョコソース・チョコスフレ・チョコクリーム・プリンの4層になっているようです。 写真は
すき家で「なめらかカラメルぷりん」を購入しました。 回転寿司屋や牛丼チェーン店でスイーツとしてケーキやプリンが置いてありますが、これまであまり食べたことなかったので、今回すき家にてお持ち帰りプリンをゲットです。 もちろんすき家のお店で作っているわけではなく、ゼンショーグループの外食チェーンで使用される食材加工と冷凍食品の製造を行っている、株式会社GFF(Global Food Factory)が製造しています。 牛丼の後のデザートプリン、いただいてみましょう! ↓↓↓すき家「なめらかカラメルぷりん」の紹介ページはこちら↓↓↓ なめらかカラメルぷりん(お持ち帰り) | すき家 (sukiya.jp) ふたにはおなじみのすき家のロゴマークが入っています。 ”Sukiya Sweets”としては、プリンの他、「とろけるダブルショコラ」と「アイスティラミス」があります。 「とろけるダブルショコラ」
千葉エキナカのBOBBY JUCHHEIM(ボビーユーハイム)で「カスタードプリン」を購入しました。 日本で初めてバームクーヘンを焼いたドイツ人菓子職人カール・ユーハイムが1909年に青島で譲り受けて独立した菓子店から始まり、創業からすでに100年以上続いている老舗洋菓子屋です。 いくつかのブランドがありますが、2005年に立ち上げたブランドがボビーユーハイムです。 バームクーヘンが主力の製品で、ブランドごとに味が違うそうで、食べ比べしてみたいですね~。 お店でバームクーヘンにも目が行きましたが、しかし、やはりプリンが気になりました! バームクーヘン屋さんが作るプリン、いただいてみましょう! ↓↓↓ユーハイムのホームページはこちら↓↓↓ ユーハイム | Juchheim 透明プラスチックの容器に入ったプリンはなんと146gも入っており、食べ応えありそう! 黄色いラベルにはユーハイムのロゴが
ファミリーマートで「ポムポムスフレ・プリン」を購入しました。 昨年も発売されて人気が出たプリンが1月25日に再発売となったようですね。 サンリオのキャラクターでも1位,2位を争う程人気のあるポムポムプリンとのコラボだからなのか、プリンがおいしいからなのか、はたまたその両方で人気だったのか、気になりますね! ファミマで現在も発売中の「ふわしゅわ スフレプリン」も確かにおいしかったですが、こちらはどうでしょう? 早速チェックしてみましょう! ↓↓↓ファミリーマート「ポムポムスフレ・プリン」商品紹介のページはこちら↓↓↓ ポムポムスフレ・プリン |商品情報|ファミリーマート (family.co.jp) ふたは「ふわしゅわ スフレプリン」と同じ透明なドーム型。 このドームがスフレをつぶれることなく保護しており、見た目もおいしそうに見えますね。 下の容器にはポムポムプリンのイラストがたくさん描かれ
千葉のイオンで、パステルの「なめらかプリン」を購入しました。 生クリームを使用した元祖なめらか食感のプリンですが、イオンで買えるとは知りませんでした。 たぶん何かのキャンペーンで一時的なものだと思いますが。。。 このなめらかプリンは、1993年にパステルがレストランで出していたプリンをお客さんの要望により売り出したのが始まりだそうで、25年も売れ続けているロングセラーでもあります。 以前、猫をモチーフにした「ニャめらかプリン」をいただきましたが、そのベースともなったプリンなので、おいしいに違いありません! ↓↓↓パステルのホームページはこちら↓↓↓ なめらかプリンのパステル (pastel-pudding.com) 容器とふたは透明プラスチックで、ふたの部分にパステルのロゴマーク。 スカイブルーの下地がさわやかな印象です。 容器の底にはちゃんとカラメルソースも入ってます。 どんな味なのか、
アンデイコの「こだわり極 苺ミルクプリン」を購入しました。 極(KIWAMI)シリーズの最新作は旬のイチゴでしたね~ セブンイレブンでの購入ですが、新商品紹介の記事がないのは「ピスタチオプリン」同様です。 おそらく期間限定の商品なので、お早めに食べた方がよいですね! 早速、頂いてみましょう! ふたは真っ白ベースで、ミルクのイメージでしょうね。 中央にはおいしそうなイチゴのイラスト入りです。 もちろん、香料・着色料・保存料不使用の「極」ブランドです! そして容器の色はイチゴを思わせる真っ赤になっています。 (ふたと合わせて、紅白でおめでたい感じ!) 「自家製いちごソース入り」と説明があり、どんなものか楽しみです。 ふたをあけるとイチゴの香りが漂ってきます! プリンは茶色に近い色です。(さすがに真っ赤にはならないでしょうね。。。) 見た目、ジューシーは感じがあり、とろけそうです。 では、ひとさ
ファミリーマートで「香ばしピスタチオのプリン」を購入しました。 久しぶりのピスタチオ、しかもファミリーマートのプリンは初体験です。 とは言え、製造メーカーはトーラクです。 味は間違いなし!なので、どんな仕上がりか楽しみですね! こちらもファミリーマート限定の商品です! ↓↓↓「香ばしピスタチオのプリン」商品紹介のページはこちら↓↓↓ 香ばしピスタチオのプリン |商品情報|ファミリーマート (family.co.jp) ふたにはピスタチオの写真があり、これを見るだけでおいしそうですね。(好きな人には) いろいろ情報が記載されてますが、”ピスタチオのコクUP!”はうれしいですね~ また、北海道産純生クリーム使用で、なめらかなくちどけとなってるようで、期待が高まります! 容器は黒色でデザイン的にも目を引きますが、日光避けにもなっているのでしょう。 この辺のこだわりも感じられます。 商品紹介では「
ファミリーマートで「カラメル味わう濃い旨プリン」を購入しました。 商品名からは「え、普通のプリンでは?」と思ってしまいますが、ファミマの商品紹介を見ると、「カラメルソースをプリン全体に混ぜ込み、更に底にもカラメルソースを充填した、最初から最後までコク深いカラメルの味わいが楽しめるプリンです。」とのこと。 なるほど、カラメルを味わうためのプリンってことですね! 製造メーカーはトーラクなので、おいしさは間違いないでしょう! ファミリーマート限定の商品です! ↓↓↓「カラメル味わう濃い旨プリン」商品紹介のページはこちら↓↓↓ カラメル味わう濃い旨プリン |商品情報|ファミリーマート (family.co.jp) ふたにはレトロ感あるプリンのイラスト。 ”プリンまでカラメル味”とのキャッチコピーの通りならコクのある甘さが楽しめそうです。 横のラベルには”#濃いプー”とあり、気になりますね。 ツイー
シャトレーゼの「いちごミルクプリン」を購入しました。 1月12日に発売されて、いちごの季節だけの期間限定品だと思われます。 シャトレーゼでは今、「産地直送いちごスイーツ」フェアをおこなっており、全国の契約農家から届く新鮮な苺を使用した、ケーキやの和菓子など20種類以上の「苺スイーツ」の内の一品がこのプリンになります。 ↓↓↓シャトレーゼ「産地直送いちごスイーツ」フェアの紹介はこちら↓↓↓ 産地直送!苺フェア | シャトレーゼ (chateraise.co.jp) ケーキの写真がどれもおいしそうですね~!食べた~い!! でもここは、迷わずプリンをいただきます! ↓↓↓シャトレーゼの「いちごミルクプリン」の商品紹介はこちら↓↓↓ いちごミルクプリン | シャトレーゼ (chateraise.co.jp) 透明カップに貼られた赤色の帯ラベルが苺を感じさせますが、ラベルのイラストも苺がたくさん描か
オハヨー乳業の「ジャージー牛乳プリン ロイヤルミルクティー」を購入しました。 1月11日に期間限定で新発売となっていますが、以前も発売されていた商品で、そのおいしさにより要望が強かったための再販売とのことです。 「ジャージー牛乳プリン」には、”ノーマル”と”カフェラテ”が常時発売されていますが、どちらも乳の味が濃厚、なめらか食感でおいしかったですね~! 要望により再販になるほどのプリン、そのおいしさをチェックしてみましょう! ↓↓↓ジャージー牛乳プリン ロイヤルミルクティーの紹介ページはこちらです。↓↓↓ ジャージー牛乳プリンロイヤルミルクティー | プリン | オハヨー乳業株式会社 (ohayo-milk.co.jp) ふたはゴールドベースに青の帯、そしてその上にティーカップに入ったミルクティーのイラスト。 プリンの発祥地イギリスを思わせる、ちょっと格式の高そうなデザインです。 シリーズ
トーラクの「バタープリン」を購入しました。 1月18日新発売、コンビニ限定商品ということで、ローソンにてゲットです。 発酵バターの専門店も登場するなどで注目されている素材“バター”をメインにおいたプリンです。 以前にもいくつかバターを冠したものはありましたが、トーラクでは初めて見ましたね。 お味の方はどんな感じか、早速いただいてみます! ↓↓↓トーラクの「バタープリン」商品紹介ページはこちら↓↓↓ バタープリン | 商品情報 | TORAKU トーラク株式会社 ふたはバターの黄色をベースに”バターちゃん”のイラスト。 (いつものトーラクプリンの画風ですね!) 「まったり濃厚」とのキャッチコピーですが、バター味が濃厚なんですかね~興味惹かれます。 そしてキャラメル風味ソース入りということで、カラメルにも注目です! 容器はこんな感じで、普通のプリンのようにも見えます。 原材料にはバターだけでな
今回のお取り寄せプリンは、Plesic(プルシック)「TOKOROプリン 」を紹介します。 ご存じの方も多いと思いますが、パステルの「なめらかプリン」の生みの親、所 浩史さんのお店でつくる、言わば本家のなめらかプリンです。 店名の由来はシンプル(Simple)とベーシック(Basic)の”ple”と”sic”を組み合わせた造語で、このテーマを忘れないために店名にしたとのこと。 その他、美味しさと鮮度の追及、厳選した食材のみを使用などかなりのこだわりを持ってスイーツ作りに取り組んでいるとのこと。 スイーツってこだわりを持って作るものはおいしいですよね! ↓↓↓Plesic(プルシック)のホームページはこちら↓↓↓ プルシック_なめらかプリンの生みの親 所浩史 (plesic.jp) プリンはガラス製の小瓶入ってますが、この瓶の形もステキ! これもこだわりの一部なんでしょうね~ 瓶の横から見る
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