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大谷翔平
q7z.hatenablog.com
前回に引き続きGLSL Sandboxからよさげなのを紹介します。 http://glslsandbox.com/e#24750.0 http://glslsandbox.com/e#25442.7 http://glslsandbox.com/e#27356.0 http://glslsandbox.com/e#27946.0 http://glslsandbox.com/e#28048.0 http://glslsandbox.com/e#28545.0 http://glslsandbox.com/e#29089.0 http://glslsandbox.com/e#29562.0 http://glslsandbox.com/e#29630.3 http://glslsandbox.com/e#30021.0 http://glslsandbox.com/e#30197.2 htt
仕様変わったんですね。うざいので消します。続きからどうぞ。 といっても、やることは単純です。ブラウザはGoogleChromeを使用します。(CSSを書き換える拡張機能があれば他のブラウザでも可能です) StylebotをChromeに追加 chrome.google.com 追加されたアイコンを右クリック→オプションでStylesを選択し、Add a new style…を選択 URLにhttps://twitter.com/を指定し、コードに以下を入力 div[data-component-context*="suggest_activity_tweet"] { display: none; } Addを押してTwitterをリロード enjoy! なぜこれでうまくいくのか テクニカルな詳細を知りたい人向けに書いておきます。消したい「いいね」ツイートがタイムラインにある状態で… Chr
この記事はさいたまげーむす Advent Calendar 2016 && Visual Studio Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 ここでは、Unityでゲーム開発(C# + ShaderLab)をするうえで便利なVisual Studioの拡張機能を紹介していきます。 見出しがリンクになってます。 1. Productivity Power Tools 定番。公式提供。標準になってもいいレベルで便利な機能がたくさん追加されます。{だけの行の圧縮、インデントの縦線追加、タブスペース混在の修正、ソリューションエクスプローラでエラーが見れる、など。 (2013, 2015, 2017などバージョンごとに用意されているようです) 2. Viasfora これも手放せない拡張です。かっこの対応や、{0}、\nなどのフォーマットやエスケープシーケンス、名前空間に色
この記事は Unity Advent Calendar 2016 3日目の記事です Unityは2つとも満員で、さすがに盛り上がってますねー。自分は普段縁がないようなWeb系やサーバーサイドのアドカレをぼんやり眺めるのが好きです。同じプログラミングでもかなり世界が違うものだなと感嘆します。 さてさて、Unity5.2で追加されたuGUIのScrollView。様々な手順が簡略化され、実用的になっていますが、そのままでは若干痒い所に手が届かないところがあります。ここでは、それらを解決する案を紹介しようと思います。 基本的な使い方 その前に、まずは簡単な使い方をおさらいしましょう。 Create > UI > ScrollViewを選択します。 すると このようなものが生成されます。 ここでは縦のスクロールビューを作ることにしましょう。 その場合、ContentにVertical Layout
Windowsでは、下の階層にあるファイルを上に持っていくのって地味に面倒くさい作業になります。 これを手でやろうとすると、フォルダを開いて全選択して切り取ってフォルダを抜けて貼り付けて…というのが1回だけならまだしも、全てのフォルダの中身を上に持ってきたいときは手作業では骨が折れますよね。 そこで、これを自動的に行うバッチファイルを作ってみました。続きからどうぞ。 こちらがその中身です。 for /d %%i in (*) do ( pushd . cd %%i for %%j in (*) do ren "%%j" "%%i_%%j" move * ../ popd rd "%%i" ) これをテキストエディタにコピーして.batの拡張子をつけて保存し、動作させたいフォルダにコピーしてダブルクリックで起動してください。 または毎回対象フォルダにコピーするのが面倒な場合、「パスを通す」と
技術書典というイベントで、「モンスターをストライクするゲームの作り方」を発表した。 techbookfest.org 作った感想としては、とにかく大変だった。 私は今までずっと、「スタートから完成まで基礎知識がすべて含まれたゲーム開発解説コンテンツがないのはなぜだ」とずっと疑問に感じていたが、その理由がわかった。とにかく大変なのだ。 実に1年近くの作業時間を要したこの作品を作りたいと思った経緯から振り返ってみたい。 動画内からわかるように、動画を撮影したのは2015年11月。 だが、これを作ろうと思ったのは9月頃だったと思う。 まず、構想段階で、「完璧なUnity入門コンテンツを作りたい」というのがあった。 巷にあふれるどの本や公式チュートリアルなどを見ても、ちょっとだけ作ってできたことにしている内容ばかりで、初心者向けをうたいながら内容は初心者に不親切、かつ非効率なやり方をしていたりひど
全てのTextコンポーネントのフォントを一斉に指定したフォントに置き換えるスクリプトです。 FontReplacer.csというスクリプトを"Editor"という名前のフォルダの下に新規作成して以下の内容を記述し、メニューバーからTools > Replace All Fontsを選び、フォントを選択してボタンを押すと、全てのテキストが選択したフォントになります。 using UnityEngine; using UnityEditor; using UnityEngine.UI; using UnityEditor.SceneManagement; public class MyFont : ScriptableObject { public Font font; } public class FontReplacer : EditorWindow { static Serialized
こちらの記事を拝読しました。 paiza.hatenablog.com まさに私がC言語を勉強し始めたときに感じたことばかりで、強く共感します。なので、このへんをそれなりにまとめてみようと思い記事を書きました。 説明する必要に駆られたときは参考にしてみてください。また、よければご意見をください。 そもそも我々はなぜ"Hello World"と出力する必要があるのだろうか C言語の本で最も売れた本として、俗に「K&R」と呼ばれる本があります(初学者には向かない)。 www.amazon.co.jp この本の中で紹介されたサンプルとして"Hello, World!"が使われていたので、いつのまにか皆が倣うようになったという経緯があります。要はなんでもいいのです。"C言語の勉強を始めます"でも、"C言語はクソだ"でも、"今日の晩御飯何にしよう"でも何でもいいのです。この辺は、ループカウンタの変数
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