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アメリカ大統領選
qiita.com/cog1t0
はじめに 最近Difyというサービスが大盛り上がりです。 ノーコードで、複雑なLLMのフローを簡単に作成することができ、 例えば、こんな複雑なフローもものの10分程度でパパッと作ることができました。 さらにすごいのは、「公開する」ボタンを押すと、URLが発行され、それを人に共有することが出来ます。 GPTsは無課金ユーザーには勧めにくい、という大きな欠点があったが、それが補完されている形ですね。 さらに、なんと、このワークフローはAPI経由でも使うことが出来るので、LINEBotなどの日常の使いやすいツールに組み込むことが出来ます!!! 実装 事前準備 こちらの記事を参考に、自分のアプリケーションが作ってある状態から記事が始まります! また、MakeとLINEBotを繋げる方法についても割愛します。 以下の記事なんかを参考に、おうむ返しLINEBotを作っておいてください。 Difyの操作
はじめに 約一年前にこの記事を書きました! ざっくりと構成はこんな感じです でも結局使ってない!!!! やっぱりLINEBotを開くひと手間がメンドーで、結局習慣化しませんでした。。。 ならば、スマホ開く前にどうこうできる仕組みを! というわけでこんなのを作ってみました つくりかた 前提条件
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