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ドラクエ3
qiita.com/iewori
0. 概要 毎回Reactでアプリを作ろうとするたびに、reduxに精神をやられています。確かに堅牢だし、チーム開発に向いているかもしれないけど、記述量と学習コストが大きすぎる・・・。 いろいろ調べているうちにunstated-nextというライブラリを発見したので、試してみました。 型付きじゃないと夜も眠れないタイプの人間なので、TypeScriptで実装しています。 1. 想定している読者 create-react-appでアプリケーションを作ったことがある人 React Hooksに興味のある人 TypeScriptがなんとなく分かる人 reduxに疲れている人 React Hooksについては公式サイトの記事が充実しているのでそちらを参照してください。 2. 準備 2.1 プロジェクトの作成 カウンター値をボタンで操作したり表示したりする簡単なアプリケーションを作ってみます。 ↓
0. 概要 Cognito ID Poolの機能を使うと、何かのサービスで認証に成功したユーザに対してAWS認証情報を発行できます。このAWS認証情報と、AWS SDK for JavaScriptがあれば、ブラウザ側のコードだけでAWSのサービス触り放題じゃね・・・?と思ったので、やり方を調べてみました。 認証サービスは何でもいいのですが、ユーザごとに権限を分ける方法を調べたかったので、Cognito User Poolを使います。 イメージはこんな感じです。 はじめはamazon-cognito-identity-jsを使ってあれこれしようと思ったのですが、User PoolとID Poolの連携がどうにもうまく行かないしそもそも資料もあんまりない。あれこれ調べているうちに、いつのまにか新しいライブラリが登場していることを知りました。 それがAmplify Frameworkです。 h
{ "version": "0.2.0", "configurations": [ { "name": "Chrome", "type": "chrome", "request": "launch", "url": "http://localhost:3000", "webRoot": "${workspaceRoot}/src", "sourceMapPathOverrides": { "webpack:///src/*": "${webRoot}/*" } } ] } これでVSCode上のデバッグ準備は完了です。F5キーを押すとChromeが起動してデバッグが始まります・・・が、こんな画面になるはずです。 まだnpm-startでサーバーを起動していないからですね。 npm startをVS Codeから実行する。 デバッグの実行時、まだnpm startがされていなければ自動で起動
概要、目的 Prettierという、ソースコードの自動整形ツールが気になったので まずはお試しで、個人的に作っているプロジェクトに採用できないか調べてみました。 JavaScriptは書く人によってコードスタイルがバラバラになってくることが多いので、 他人のソースコードを読むときにイラッとすることが多々あります。 コーディングルールを決めればいい話なんですが、 決めたところで守らない人は出て来るし、それに対してソースコードの手動整形をしなくてはいけないのも不毛ですよね。 そこで、Prettierをうまく使えばこういう無駄な時間も大きく減らせるのではと考えた次第です。 コードを整形するタイミングについては、 gitにコミットするときだったり、自分でコマンドを叩いて任意のタイミングで都度実行したりと色々あるみたいですが、今回はファイルを保存したときに自動整形してくれるやり方を調べてみました。
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