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大谷翔平
qiita.com/rnakamuramartiny
SharePoint には、リスト とは別にドキュメントライブラリというのが存在します。 SharePoint の リスト については、モダンサイトにすれば5000件問題から解放されるみたいな話があるのですが・・・ ※詳しいお話は、太田さんがまとめてくれています! idea.toString(); SharePoint Online モダン リストの 5,000 件問題対応と 20,000 件問題の回避方法 こと、ドキュメントライブラリについては、5000件を超えると明示的に以下のような警告が表示されるようになります。 まぁ、だから何だ?ってお話なんですけど、今回意外なところでこの問題にぶつかりました。 そもそも ドキュメントライブラリのアイテムって? ドキュメントライブラリだから、アイテムのカウントは当然ファイル単位と思われている方も多いかと思います。 しかし、調査した結果 フォルダもカ
Power Automate Desktop とは ローコード開発プラットフォームの Power Platform のうち自動化を担当する Power Automate ですが、APIがない、既存のデスクトップアプリケーションやWebサービスなども、クラウド連携したいという要望に応えるために、RPA機能として追加されたものが、Power Automate Desktop です。 このような形で、アプリケーションの操作を指定し、クラウドサービスである、Power Automate から呼び出し、実行結果を取得することで、既存のアプリケーションも簡単にクラウド連携ができるようになりました。 Power Automate Desktop は、アプリケーションの代行操作以外にも、様々なアクションが用意されています。 その中で、OCRというアクションがあるので開いてみましょう。 アクションを見る限り
定期実行するけど、祝日だったら動作する(もしくはしない)っていう処理って結構ありませんか? でも、曜日は比較的簡単に取れるけど、祝日ってそう簡単に取れるのでしょうか? ということで、そんな貴方に朗報。 Power Automate と Outlook で、簡単に祝日判定ができるやり方をまとめました。 祝日の取得方法 Outlook には、日本の休日という予定表が自動的に入っています。 これを使えば、いちいち毎年祝日を管理するようなテーブルを作る必要もありませんし、祝日が増えたら(もしくは減ったら)勝手に更新されるので、使わない手はないですよね。 なので。休日は以下のように、「イベントのカレンダービューの取得」を使うことにしました。 開始時刻と終了時刻 開始時刻や終了時刻は、実行当日の日付を入れる必要があります。 なお、日本の休日のタイムゾーンUTCで宣言されていますが、時刻は以下のようにす
ノーコードでBotが作れる Power Virtual Agents の Action が最強すぎて、素敵すぎたので、使い方をまとめましたbotPowerPlatformnocodejpPowerVirtualAgents 前回の続きです 前回記事はこちらです つたない記事にもかかわらず、トレンドに乗るほど多くの「いいね」をいただき、ありがとうございます! Power Automate と並び、非常に素晴らしい製品であることは間違いないので これだけのいいねを頂けたのではないかと思っております。 また、本日Facebookにて、ユーザーグループを作成させていただきましたが そちらも、わずか1日足らずで100名以上の方が参加するという盛況っぷり。 ほんとありがたいものです! ご参加いただけていない方はぜひこちらのリンク先よりご参加ください! Japan Power Virtual Agent
Power Automate との連携についてはこちらの記事をご確認ください。 ノーコードでBotが作れる Power Virtual Agents の Action が最強すぎて、素敵すぎたので、使い方をまとめました Microsoft Ignite 2019 今まさにやっている、Microsoft Ignite 2019にて Power Platform の新しい仲間として Power Automate と Power Virtual Agents が発表されました! 本投稿は、Power Virtual Agentsについてまとめています。 誰でもBOTが作れる時代がやってきた いや、控えめに言ってこれですよ。 マジでやばいっすよこれ! はじめてつかうときは https://powerva.microsoft.com/ ここからいけます。 画面 こんな感じになっています。 初期データ
本日の投稿について こちらは Office365 Advent Calendar 2018 22日目の記事です。 背景 PowerApps で会議室の予約や空き時間状況を取得するのはテンプレートから2クリックぐらいでできるんですけどね。 会議室が使用中・・・とか今何やってるんだとかを表示させたらいいよねぇと常々思ってましてね。 とりあえずAPIからどうやってとってくるんだ?というのを調べてみたのです。 実際にやってみよう! 取得にはMicrosoft Graphを使用します。 アプリケーション登録方法 まず会議室データを取得するアプリケーションを登録し、会議室へのアクセス許可を取得する必要があります。 Azure Active Directory管理センターに入ります。 Office365の管理から左側にある管理センターのAzure Active Directoryをクリックしましょう。
Microsoft Flow でExcel帳票を出力・・・めっちゃ苦労したからみんなに共有 その2(Do Untilの使い方もあるよ!)ExcelMicrosoftFlow 前回のおさらい カスタムリストのデータを使ってレコード単位でExcel帳票を作ってほしいとの要望を受け 試行錯誤の末、Excelファイルを生成することはできたが 中身にデータが入ってないという状況に陥ってしまったのであーる 失敗してるんじゃないの? いいえ、そんなことはないです フロー結果ではうまくいってるんですよねこれが。 行の挿入の出力結果も特に問題なかったのですよ 試行錯誤してみた結果わかったこと どうもExcelコネクタの"Add a row into a table"アクションの動作は 非同期っぽく、処理が終了した時点でまだデータが反映されていないっぽい。 にも拘わらず、コピーして、Delete a rowで
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