サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
qiita.com/syui
ここでいうGitHub profile(readme)とは、ユーザーのトップページをユーザー自身がカスタマイズできる新機能のこと。現在は無差別テストに当選した人のみプレビューを行える状況です。 この機能のテストに当選している人は、ユーザー名のリポジトリを作成するとき以下のような表示が出るようです。 github profile(readme)を使用するには、GitHubでユーザー名のリポジトリを作成して、そのルートにreadme.mdを置くとhttps://github.com/$userにその投稿が表示できます。(現在は当選した人のみ、かつプレビューのみ) これについての情報はこちらに書かれています。 Twitterでは、GitHub profile(readme)を試してみた人の最新情報が投稿されています。 新機能が公開された? 2020/07/09現在、この新機能が公開されているよう
公式サイトにてバイナリも配布されてるので、nodeからのインストールが依存関係などで失敗する場合、こちらをダウンロード、解凍して実行権限を与えると良いでしょう。 $ curl -sLO https://bitbucket.org/ariya/phantomjs/downloads/phantomjs-2.1.1-linux-x86_64.tar.bz2 $ aunpack phantomjs-2.1.1-linux-x86_64.tar.bz2 $ cd phantomjs-2.1.1-linux-x86_64/bin/ $ chmod +x phantomjs $ ./phantomjs --version
私は、cli(command line interface) toolを好んで使うのですが、自分で作ることもあります。 特に、ワンバイナリなtoolは、CIやdockerを回すときに便利でgolangをよく使います。goはshellとの親和性が高いので色々な場所で扱いやすく、非常に素晴らしい言語です。 ただ、最近は、rustが人気みたい。理由としては、高速で、サイズが小さく、安全であることが挙げられます。デメリットはコンパイルが遅いこと。 しかし、rustも非常に魅力なので、base64 {encode,decode}などをcli tool化しながら、rustを学んでいこうという記事です。 まず、テンプレを作成します。src/main.rsが本体になります。
ブログをやるならGitHub PagesかGitLab Pagesがおすすめです。 私は、少し前にGitLabでブログをやっていましたが、その後、GitHubに移行したというか、戻りました。経緯としてはGitHub -> GitLab -> GitHubという流れです。 syui.github.io 割と長くGitHub PagesやGitLab Pagesでブログをやってきたので、今回は、両者の違いをまとめてみます。 GitLabはプライベートリポジトリが無制限で、HTMLソースを公開しなくていい Web Serverは、GitHubのほうが安定していて速い GitLabのほうがドキュメントが充実しており、公式テンプレートがわかりやすい どちらもCIを回せるけど、GitLabはGitLab CIを回して、public/にビルドするという形態と採用するため、CIが成功しないとページが公開、
この間、何気なしにnmapでmacのlocalhostを検索してみると、ひどい結果が待ち受けていました。 $ nmap localhost PORT STATE SERVICE 111/tcp open rpcbind 631/tcp open ipp 1021/tcp open exp1 1023/tcp open netvenuechat 2049/tcp open nfs 49163/tcp open unknown 正直、開けたことがあるような、ないようなポートがいっぱいです。特に、最後の49163なんてポートは絶対に自分では開けた覚えがありません。 とすると、バックドアでも仕掛けられていたのだろうかと心配になり、色々と調べてみることになりました。 結果的には、1021, 1023あたりのポートはnfsdでした。特定のリポジトリを共有してたことがあったような、なかったような...。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
qiita.com/syuilo
現在のNode.js(9.x)においてデフォルトでは、Promise内の捕捉されなかった例外については次のように警告を出してくれますが詳細なスタックトレースは見せてくれません。 (node:5212) UnhandledPromiseRejectionWarning: Unhandled promise rejection (rejection id: 3): TypeError: Cannot read property '_id' of null (node:5212) DeprecationWarning: Unhandled promise rejections are deprecated. In the future, promise rejections that are not handled will terminate the Node.js process with
bash-oo-framework(Bash Infinity)というものがあります。 ShellScriptを書くときは、これが便利になることがあります。 Bashでフレームワークを使うこと自体にはあまり意味があるとは思えませんが(Bashは速度及び、環境にあまり左右されず使えるため)、しかし、ShellScriptの可読性は向上すると思われます。 $ bash $ which bash /usr/local/bin/bash $ git clone https://github.com/niieani/bash-oo-framework $ cd bash-oo-framework $ vim your-script.sh
DockerからGUIアプリを使う方法にはいくつかの方法があります。一つは、VNC経由で、もう一つはSSH経由です。 LinuxでWindowsアプリを動かしたいことがあります。私は、そんな時、Wineで動かして、VNCやSSHで接続するのですが(ほとんど外部サーバーで動かしてるので)、Docker Imageも使います。 ホストはArch Linuxでいきます。ゲストはUbuntuを使います。 Dockerで起動したGUIアプリに接続するまで $ sudo pacman -S docker lxc openssh $ docker -v $ sudo cp /usr/lib/systemd/system/docker.service /etc/systemd/system/docker.service $ sudo mkdir -p /etc/systemd/system/docker.
alpine linuxが使いやすく、かつイメージサイズの最小化から注目を集めています。 なぜイメージサイズが小さいかというと、パッケージをダウンロードしてからセットアップするためです。 インストール まず、virtualBoxにインストールして、sshで接続するまでを目標にします。 はじめにイメージをダウンロードして、virtualboxにマウント起動しましょう。 ディスクにインストールするには、setup-alpineを実行します。ほぼデフォルトでインストールできますが、ディスク選択の部分では、ディスクsdaを指定します。 $ setup-alpine "Which disk(s) would you like to use? (or '?' for help or 'none') [none]" > sda "Hou would you like to use it? ('sys',
はじめに ここで言うMacBookは、MacBook Airのことを指します。しかし、他の種類でも似たところがありますので、広い意味で捉えてもらっても構いません。 これは、MacBookに直接、Arch Linuxをインストールする人のためのガイドです。 何らかの不都合やハマったところがあった時は、コメントや修正の方をよろしくお願いします。 また、本記事内でyaourtをパッケージマネージャーとして使用していますが、yaourtは開発が終了しています。 Requesting official statement from developers · Issue #382 · archlinuxfr/yaourt 下記から開発が継続しているパッケージマージャーを使用してください。 AUR ヘルパー - ArchWiki MacBookにArch Linuxをインストールする理由 まず、MacB
# sourceコマンドは短縮可能 . ~/.bashrc # 同じ意味 source ~/.bashrc # ファイルが複数の場合 $ for i in *.json;do echo ${i%.*}.yml;done > foo.yml, bar.yml # 一つのファイルを変換(配列を利用するので、複数の場合も扱いやすくなる) $ file=( *.json ) $ echo ${file[1]%.json}.yml
はじめに 今までは、Webアプリの開発というとRailsという感じでした。しかし、今日ではRailsを参考に多くのWeb Frameworkも登場しているので、それらについておすすめのものを検討してみます。 Ruby on Rails Rubyでは、RailsというWeb framework(Webフレームワーク)が有名ですね。 しかし、速度が遅いなどと言われているのが少し気になります。 Elixir on Phoenix Elixirでは、Phoenixがあります。Phoenix-frameworkは、Rails風なリッチなフレームワークである割にデフォルトでもそこそこ速いらしいです。 これは興味があったので試してみました。Dockerでやる場合は以下。
はじめに WOLというのは、遠隔からマジックパケットを送って、パソコンの電源をONにする機能のことです。別にWindowsでなくてもできるし、どのOSにも対応しています。これは、パソコンのハード機能なので。 どのような仕組みになっているかというと、詳しい説明は省きますが、電源(特に通電)とパケットの仕組みになっています。具体的には、電源で言うと、S1,S3,S5という構造で、各々が通電されているならば、WOLを有効に動作させることができます。 ちなみに、S1,S3まではコンピュータのスリープやスタンバイ時の状態が対応します。S5はシャットダウンの状態が対応するわけですね。これをACPIステートと言います。 ここで、知っておかなければならないのは、S5であるパソコンの電源を切っている時でも、通常は電力を微力ながら消費しているってことです。通電されている。そして、WOLはこの特徴を使って、パソ
はじめに WindowsのPowerShellで使えるOpenSSHがリリースされています。今回は、このパッケージをインストールし、PowerShellを使って、WindowsでSSH Serverの起動及び、SSH Serverの接続を試みてみたいと思います。なお、私は、Windows初心者ですので、なにか間違いがありましたら、教えてくれると嬉しいです。あと、コマンドプロンプトの表示はWindowsのパスが分かりにくいので一部省略しています。 Download : Pre-release OpenSSHのインストール 一応、PowerShell用のインストールスクリプトを書いておきます。これで、Install-opensshコマンドが使えるようになります。実行すると、$env:programfiles\OpenSSH-Win32にインストールされ、パスが追加されます。 function
はじめに MMDの3DモデルはUnityというゲーム開発アプリで動かすことができます。 今回は、3DモデルをUnityで表示し、動かすまでの手順を紹介します。 Unityで初音ミクを表示するまでの手順 Unityをインスールしていることを前提に、モデルを選択し、ダウンロードします。 Tda式初音ミク Tda式初音ミク デフォ服 Lat式初音ミク そして、初音ミクモデルをダウンロード、解凍してできたディレクトリをUnityのAssets以下に入れます。 次に、MMD4Mecanimをダウンロードし、解凍後、中にあるパッケージファイルを開きます。Unityへの関連付けが行われていれば、Unityで開くはずですので、プラグインモジュールをすべてインポートします。 次に、Assets/Tda式ミクVerX.XX/Tda式初音ミク.MMD4Mecanim.assetという.MMD4Mecanim.a
使用感 数字の上では、消費スペックは、Linuxが圧勝していますが、実感の上では、Linuxは、割と不安定な印象があります。 例えば、一度に大量の負担をかけてしまうと、元に戻りにくかったりという印象です。他のOSは、時間がたてば、割と元に戻るって感じでした。 ただし、Linux(Arch Linux)は通常の使用で、メモリの消費量が200MBから300MBの間という値は、素晴らしいです。 私の場合、主に端末くらいしか使用しませんので、Linuxが合っているのかもしれません。 他のOSは、使わない処理をバックグラウンドでスケジュールされていたりと、色々と便利にはなっているとは思いますが、やはり、デフォルトの設定では、無駄が多いのも事実だと思います。 更に、設定変更できなかったり、ブラックボックスに包まれていたりで、何をやってるのか、よくわからないという場合すら存在すると思います。 その点で言
はじめに 今回は、よく耳にするTorという世間的には少し胡散臭い印象を持たれているツールの仕組みと使い方などを紹介します。 ただし、予め言っておきますが、これらのツールを攻撃のために利用しないでください。また、法を犯した場合で、かつその追跡を免れるためなどに使用することも推奨しません。 Torを使う目的は、以下の記事でも書かれているように、幾つもの目的に分類されます。 匿名通信「Tor」はいかに使われている?–用途や仕組み、過信できない点も プライバシーを保護する:インターネットサービス事業者やウェブサイトによってユーザーの情報が収集され、サードパーティーに転売されないようにする。 通信を保護する:Torはデジタルでの通信を秘匿化するための手段として推奨されている。 デリケートな話題に関する調査を実施する:必要としている情報がユーザーの居住地では利用できない場合もある。Torの利用によって
改行の置換 改行の置換は、非常に厄介です。改行を表す文字コードは、CR+LFなどがそれにあたります。正規表現は、Linuxの場合は、\nです。Macの場合は、\rです。 注意としてはここでの¥は\(小文字)として読み替えてください。 コマンドによっても正規表現を認識するコマンドがいくつかあります。たとえば、trです。
はじめに ここで言うハッカーというのは、単にコンピュータに深い知識と技術を持った人を言います。あと、私はハッカーではありません。コンピュータのことはよくわかっていませんが、コンピュータを使う上で便利なツールに興味があり、それに詳しい人がこういうのを使っているらしいので、それを紹介します。 今回紹介するのは、dwbというものです。Linuxで動きますが、他のOSでもフォークとかあるかもしれませんが調べていません。 皆様は、インターネットブラウザをシンプルに、便利に使えているでしょうか。例えば、操作性に関して、VimperatorやVichromeを入れていませんか? わざわざこういうツールを入れるのは面倒だし、良くないのはわかっているのだけど、どうしても操作性が不便で入れているという人は多いのではないでしょうか。 そんな場合は、dwbがシンプルで良い使い心地だと思います。 dwbの操作性 d
qfcというファイルパスを補完してくれるzsh, bashのプラグインが公開されています。 便利そうなので使ってみました。 インストール方法は以下のような感じです。 git clone https://github.com/pindexis/qfc $HOME/.qfc Add the following line to your *rc (.zshrc, .bashrc, .bash_profile in OSX): [[ -s "$HOME/.qfc/bin/qfc.sh" ]] && source "$HOME/.qfc/bin/qfc.sh" これで、C-fを押せば候補が表示されます。パスはTabで追加していきます。 qfcz 似たようなの作れるかも知れないと思い、さっそくqfczというやつを作ってみました。zの履歴をしようします。あと、インターフェイスはpecoを利用。 $ gi
はじめに OpenShiftはHerokuと同じくPaaS(Platform as a Service)の一つで、無料でWebアプリを公開したりするときによく利用されます。有料プランももちろんあります。OpenShiftの場合は、3つのアプリまで無料という感じっぽいです。 Herokuで新料金が発表されたこともあり、移行先が検討されはじめてる感じします。 使い方 まず、アカウントの作成からです。 アカウントを作成したら、CLIツールでアプリ開発からアップロードまでを行います。 $ ruby -v 2.2.0 $ gem install rhc # SSH鍵などの登録を行います $ rhc setup If you have your own OpenShift server, you can specify it now. Just hit enter to use the server
StackShareとは、ツールやサービスがどのようなものを使って開発されているのかや、どのようなものと関連しているのかなどを把握できる上に、ランキングや注目タグもあるため、最新の技術トレンドや便利なサービス、ツールなどを見つけやすいのです。 これらは、Application and Data, Utilities, DevOps, Business Toolsにカテゴライズされ、非常に分かりやすくなっています。 個人のプロフィールページからは、Stackを作成、閲覧できたりします。また、Star機能もあります。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informatio
タイトルはネタです。すいません。それほどDockerを毛嫌いしているわけでもないのですが、Systemdを採用しているLinuxを使う場合、仮想環境を簡単に作成できるようになっています。具体的には、Systemd-nspawnを使います。 例えば、Arch Linuxの場合は、以下のようにします。 # コンテナのディレクトリを作成する $ mkdir -p ~/Container/{arch-base,arch-base-devel,arch-desktop} # コンテナにツールをインストールする $ sudo pacstrap -i -c -d ~/Container/arch-base base # コンテナの起動 $ sudo systemd-nspawn -bD ~/Container/arch-base # 起動時に自動でコンテナを起動する $ sudo mv ~/Contai
例えば、Vimで図を描くには、DrawItが有名ですが、私の場合、こういった操作が複雑な、特にキーバーンドを覚えるのが面倒なプラグインを使うことはあまりありません。 ここで、Shell(Terminal)で描く事が多いのですが、そんな時は、graph-easyを使います。 ArchLinuxの場合、Perlは元から入ってるというか、ほとんどのOSには最初から入ってるので、以下のコマンドでインストールできると思います。 $ graph-easy <<<'[ MacBook Air ] -- LAN --> [ WOL Server ] -- LAN --> [ File Server ],[ Post Server ]' +-------------+ LAN +-------------+ LAN +-------------+ | MacBook Air | -----> | WOL S
# 設定リロード bind r source-file ~/.tmux.conf \; display-message "Reload Config!!" # "C-b, [" コピーモードの設定 vi #set-window-option -g mode-keys vi setw -g mode-keys vi # [?]キーバインドの確認 # [p]貼り付け bind p paste-buffer # c[Enter]コピー #bind-key -t vi-copy Enter copy-pipe "reattach-to-user-namespace pbcopy" bind -t vi-copy Enter copy-pipe "xclip -i -selection clipboard" # c[Space]選択 # [y]1行コピー(クリップボードとの連携がない場合) bind
はじめに この記事は、Windows7を対象にしますが、他のOSでも内容はほとんど変わりません。 ここで紹介する方法は、初期状態のセットアップにも使えますし、Windowsが遅くなってきた時にも使えます。 コントロールパネルで項目が見つからない場合は、以下のように大きいアイコンを使用するようにしてください。 コントロールパネルの開き方は、以下の方法が考えられます。 Win+Uを押して、コントロールパネルホームをクリック Win+Rを押して、controlを入力 「Windows」キーと「R」キーで、「ファイル名を指定して実行」を呼び出すこと。「control」と入力し、Enterキーを叩けば、コントロールパネルが開きます。また、「control」に続いて、開きたい設定ツールの名前を入力すると、直接そのツールにアクセスできます。 具体的な例は、以下のとおり。 デスクトップのカスタマイズ:co
はじめに パソコンを使う上で、セキュリティのことは、割と気になることではあったりします。 しかし、セキュリティと言っても、私のような初心者には全く分からないことだらけで、何からやればいいのか、何を学べばいいのか、その方向性が見えない人も少なくないと思います。 ここで、私は、防御を学ぶには、まず攻撃から学ぶのが最も効率が良いのではないかと考えています。 これは、防御手法のほとんどは、攻撃側から発生すると考えるからです。 具体的には、脆弱性の発見とその修正といった形などのことです。 攻撃手法やその防御は、日々変化していくものですが、その多くは、攻撃から始まることが多いからと言い換えてみてもよいかもしれません。 したがって、攻撃から防御を見ていくことは、情報の新規性や専門技術的知識から見て、一定の合理性があると思います。 もちろん、ここで言う専門技術的知識というのは、何も定型的な技術に限らず、思
GitBookとは 基本的には、ページをMarkdownで書いて、様々なフォーマットで出力するタイプのWebページ、電子書籍メーカーと言う感じのものです。nodeで作られています。 見た目は、html,cssなどでカスタマイズします。動作の方は、javascript,jqueryなどです。もちろん、html,cssなどは、slim,sassなどを使っても良いですし、ビルドを簡単にする設定なども書けます。 Usage: gitbook [options] [command] Commands: build [options] [source_dir] Build a gitbook from a directory serve [options] [source_dir] Build then serve a gitbook from a directory install [options
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@syuiのマイページ - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く