// general organization := "your.organization" name := "your-plugin" version := "0.0.1-SNAPSHOT" sbtPlugin := true scalacOptions ++= Seq("-feature", "-deprecation") 追記 ↑xuwei_kさんからコメント頂いたのでscalaVersionの記述を削除しました。 sbtの0.13.xは Scala 2.10.x で作られているので、 scalaVersion に 2.11.x を指定したらダメです。基本的に指定しないほうがいいです(指定しなければデフォルトのsbtで使われてるものと同じになるので) コード SBT PluginはKeyの定義をして、xxxSettingsの中でそのKeyに対して振る舞いをセットする、みたいな形で作っ