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個性ある千駄木の飲食店の中でも、これだけの外観で人を引きつけるお店もそうそうないなぁ…。「毛家麺店」を初めて見た人は、たぶん、そう思うと思います。海鮮おこげで有名な天外天の隣にある、巨大な毛沢東の看板。“人々都来吃担々麺毛家”と書いてありますが、どういう意味なのかサッパリわかりません。(わかる方いらしたら、ぜひ、教えてください!) 「毛家麺店」という店名も、“まおらーめん”と読むのか、“もうけめんてん”と読むのか、“マオケメンテン”と読むのか…なぞが多すぎて、どれが本当なのやら(笑)。 ※お店の方に店名を伺いました。正式には“maojiamenten→マオジャメンテン”だそうです。日本人には呼びにくいので、みんな“マオラーメン”って呼んでいるんですって! カウンター席が10席もないような、とっても小さなお店で、おそらくご夫婦と思われる、中国人の細めの男性とふくよかな女性の2人で切り盛りされ
I love Yanaka・Nezu・Sendagi☆大正・昭和の面影を残したノスタルジックな町、谷根千エリアに住みついて12年。谷中・根津・千駄木のカフェ、グルメ、雑貨、アートやオススメお散歩コースをご紹介しています。 by qppp_3
2011年3月11日。三陸沖を震源に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)。皆様はご無事でしたか? 3連休前の金曜日。日本に生まれた人間なら誰しもが自分の人生の中のいづれかでは大きな地震に直面することはあるだろう・・・と思っていても、それが、まさにこの時だとは信じられない一瞬でした。オフィスビルの中にいた私は目の前のオフィスビルが横に大きく揺れる姿を見て、目を疑いました。自分のビルが揺れているのか、前方のビルが揺れているのか。一瞬判断できないほどの揺れ。このビルごと倒壊するのではないかという恐怖。全ての電車が止まり、徒歩での帰宅。街中に溢れる人。殺伐とした光景。まさかこんなことになるとは。。 その恐怖の日から10日が過ぎました。直接被害にあわれた被災地域の方々、また、直接被害を受けていなくても不安な日々を過ごす近隣県の方々にはいち早く復興できることをお祈りしつつ、1つ、素晴らしい記事
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