2020年末、厚労省がコロナワクチンの接種を国民に促すためのプロモーション事業を、ヘルスケア分野を専門とする外資系の広告代理店に、977万5425円で発注していたことが発覚しました。 厚労省が外資系広告代理店にワクチンプロモーションを依頼していたことが発覚! 医師や芸能人や有名ユーチューバーなど影響力の高いインフルエンサーが💉接種を勧めていた資金源がバレちゃいましたね。 コロナ茶番を盛り上げた「こびナビ」は厚労省から高評価⇩https://t.co/d3jQR0mJGi#人口削減 https://t.co/kwxsgQnX3V — 銀たん (@Jelly007puni23) June 22, 2022 この事業を落札したのは、ニューヨークに本社を置く広告会社「オムニコムグループ」に属する「ターギス株式会社」です。 同社のクライアントには、ワクチンの提供元であるファイザーや武田薬品が名を連