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大谷翔平
reflectorange.net
Blenderファイルビュー(Blender File View)で参照画像や下絵として使用したい画像を選択して、右下の参照画像を読込(Load Reference Image)をクリックします(画像2参照)。 これで画像が追加できます。 1.2 参照画像や下絵をドラッグアンドドロップで追加する方法 テンキー1を押して視点(Viewpoint)を前(Front)に設定して、テンキー5を押して平行投影(Orthographic)に設定します。 オブジェクトモード(Object Mode)でWindowsなどのフォルダから直接、Blenderの3Dビューポート(3D Viewport)上に参照画像や下絵として使用したい画像をドラッグアンドロップします(画像3参照)。 これで画像が追加できます。 1.3 参照画像や下絵が追加できない場合に確認すること 1.3.1 追加する場所 参照画像や下絵をド
1 統合(Join)とは 統合(Join)とは、オブジェクトモードでふたつ以上のオブジェクトをひとつのオブジェクトにまとめる機能です。 例えば別々のオブジェクトとして追加した立方体とUV球を、まとめてひとつのオブジェクトにしたい場合などに使用します。 ふたつ以上のものをまとめるという意味で似ているマージ(Merge)という機能がありますが、こちらは編集モードで別々の頂点などを結合してひとつの頂点にまとめるときに使用します。 Blender 2.79bなどではマージ(Merge)の日本語訳が「結合」とされていましたが、現在は「マージ」となっています。
画像4のノードは左から以下のようになっています。 追加(Add)>入力(Input)から追加したテクスチャ座標(Texture Coordinate)ノード 追加(Add)>ベクトル(Vector)から追加したマッピング(Mapping)ノード 追加(Add)>テクスチャ(Texture)から追加した環境テクスチャ(Environment Texture)ノード 追加(Add)>シェーダー(Shader)から追加した(または初めからある)背景(Background)ノード 追加(Add)>出力(Output)から追加した(または初めからある)ワールド出力(World Output)ノード テクスチャ座標(Texture Coordinate)ノードとマッピング(Mapping)ノードは生成(Generated)>ベクトル(Vector)でつなぎ、環境テクスチャ(Environment Te
スナップ(Snap)をオンにしてもグリッドにスナップしないときは、スナップ先(Snapping)で増分(Increment)が選択されていること、影響(Affect)で移動(Move)がオンになっていること確認してください(画像2参照)。 スナップ(Snap)をオンにした状態でGキーを押した後Shiftキーを押したままカーソルを動かすと、スナップの間隔を小さくできます。 スナップ(Snap)をオンにしている状態でCtrlキーを押したまま移動をさせた場合、スナップしなくなるので注意してください。 1.3 移動の際にグリッドにスナップする場所について オブジェクトをひとつ選択している場合は、オブジェクトの原点(Origin Point)がグリッドにスナップします。 頂点をひとつ選択している場合は、その頂点がグリッドにスナップします。 複数のオブジェクトまたは頂点を選択している場合、トランスフォ
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