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「KICK BACK マッスル大会」を実施致します。 「KICK BACK」を聴きながら筋トレを行い、楽曲をシェアしてあなたの筋トレ記録をご投稿ください。 出場頂いた中から抽選で、「KICK BACK シューレース」をプレゼント致します。 KICK BACK マッスル大会 大会期間 2022年11月8日(火)〜11月16日(水)まで 出場先 Twitter 種目 筋トレ(自由) 出場に必要な応募手順 1 米津玄師「KICK BACK」の楽曲を対象ストリーミングサービスから選び、Twitterへシェアしてください。 対象ストーリミングサービス Apple Music「楽曲をライブラリに追加」 ⇒再生画面より「曲を共有」⇒Twitterへシェア Spotify 「お気に入りの曲に追加」 ⇒再生画面より「シェア」 ⇒Twitterへシェア LINE MUSIC 「いいねを押す」 ⇒
こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯が食えなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと
知人が亡くなったらしい。 知人と呼ぶのも躊躇われるほど、特に見知っているわけでもないし、ネットでのやりとりを除けば一度しか会って話したことはないんだけど、昔から何かと気になる人だった。ネットで初めて彼を知ったとき、彼は中学生で、そのくせとにかくいい曲を作ってたのでとても驚いたのを憶えている。曲を作りながら絵も描いているところは共感したし、不安や不満の募らせ方、その発散のしかたなどが自分ととてもよく似ていたので、決して他人ではないと思いながら、そしていつか当たり前のようにどんどんすごい人になっていくんだろうなあと思っていた。いったいどんな景色を見ていたんだろう?想像してみたところで他の誰かにわかるわけもないし、その景色から生まれる新しい音楽がもう聴けないというのは寂しいことだけど、そういうことはまあ、起こりうるよな。 そんなことを考えていると、ふと昔のことを思い出した。高校生のころ、僕は自転
ハチ,米津玄師
Flamingo / TEENAGE RIOT 米津玄師 New Release 2 Aside Single!! Jacket Illustration by米津玄師
ドーナツホール 2024 ハチ 描き下ろし原画 & MV公開 GODIVA × HACHI DONUT HOLE COLLECTION
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