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「ソフトウェア制作業・受託システム開発業の取引適正化に関する実態調査(フリーランス調査)」にご協力いただきますようお願い申し上げます。 ■回答期間 2022年1月17日 (月) ~ 2月13日 (日) ■回答にあたって ・ブラウザの「戻る」ボタンは使用できません。 ■推奨環境 正確に回答のデータを送信いただくために、下記のバージョンを推奨しております。 ・Internet Explorer 11 ・Mozilla Firefox 50.0 以上 ・Safari 5.1.7 以上 ・Google Chrome 54.0 以上
(1) 映画館での鑑賞率が40%台を回復。映画館以外での映画鑑賞は減少 直近1年以内(2018年5月~2019年5月)に映画館で映画鑑賞をした人は全体で40.3%であった。2015年調査以降、40%を下回る低下傾向が続いていたなか、5年ぶりの回復となった。その一方で、映画館以外での映画鑑賞が減り、全ての視聴形態を含めた、映画鑑賞率は70%で過去最低となった。 (2) 女性10代の映画館鑑賞率が初の70%超え 前回に続き、女性10代の旺盛な鑑賞意欲が継続。女性10代における映画館鑑賞率は71.2%となり、初めて70%を超えた。他の各年代でも前回から鑑賞率を伸ばしたが、特に男性では30代、女性では40代で約10ポイント、映画館での鑑賞率を伸ばした。 (3) 「ボヘミアン・ラプソディ」女性50代60代の支持。「アベンジャーズ/エンドゲーム」男性10代を取り込む 昨年最大のヒットとなった「ボヘミア
報道関係者各位 2018年11月27日 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江、以下 NTTコム オンライン)は、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(所在:東京都文京区、理事長:白井 克彦(早稲田大学名誉顧問)、以下 JMOOC)と共同で、「大学のオープン化に関する調査」を実施した。 本調査は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」の登録モニターのうち、全年代の方を対象に調査を実施し、有効回答者数は1180名。今回で12回目の調査である。 総括 大学等の高等教育機関などが、インターネットを通じてオンラインで講座を公開する取り組み「MOOC(Ma
プレス・リリース 2018年7月30日 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 京都大学 松井啓之研究室 慶應義塾大学 杉浦淳吉研究室 慶應義塾大学 吉川肇子研究室 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江、以下NTTコム オンライン)と京都大学 松井啓之教授他は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」の登録モニターのうち、1年以内にアナログゲームを遊んだことがある方を対象に、ゲーム経験やゲームに対する態度について調査を実施しました。 総括 日本において、アナログゲーム(ボードゲーム、カードゲームなど。いわゆる「非電源系ゲーム」)は、近年隆盛の一途をたどっている。たとえばアナログゲーム最大のイベントであるゲームマーケットは、年3回(東京2回、関西1
NTTコム リサーチ結果 (No.243) 第7回 「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~「グレイテスト・ショーマン」のヒットの背景で、ミュージカル映画を支える20代女性 /有料動画配信サービスと映画館鑑賞は共存関係を築く~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,229名でした。この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の7回目となります。 第6回調査結果(2017/06/28):http://research.nttcoms.com/database/data/002071/ 第5回調査結果(2016/06/29):h
プレス・リリース 2017年12月7日 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 実践女子大学 斎藤明研究室 『訪日外国人観光客の再訪日促進と日本酒ツーリズムの可能性』 に関する調査結果 ~酒蔵は魅力的観光資源であり、継続的かつ複数回の訪日観光促進として期待も~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江、以下 NTTコム オンライン)と実践女子大学准教授 斎藤明(観光マーケティング:以下 斎藤明研究室)は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」海外モニター(米国・英国)を対象に、『訪日外国人観光客への日本酒ツーリズムの可能性』について調査しました。本調査は、NTTコム オンラインと斎藤明研究室が共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。 調査の結
NTTコム リサーチ結果 (No.241) 第6回「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~「君の名は。」男性20代で4人に1人がリピート、 「この世界の片隅に」観た人の2割がオンラインで拡散~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,193名でした。この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の6回目となります。 第5回調査結果(2016/06/29): http://research.nttcoms.com/database/data/002025/ 第4回調査結果(2015/06/25): http://research.
NTTコム リサーチ結果 (No.235) NPS®ベンチマーク調査結果(スマートフォン)を発表 ~課題は「バッテリーの持ち時間」、革新的な機能やサポートの手厚さが推奨者につながる~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(旧 gooリサーチ)(*)は、登録モニターのうちスマートフォンの利用者を対象に、顧客ロイヤルティを図る指標であるNPS®のベンチマーク調査を実施しました。有効回答者数は1676件でした。 (1) NPS®1位はiPhone(Apple) スマートフォン8ブランドのうち、NPS®のトップはiPhoneの-3.1ポイント。最下位の企業との差は63.9ポイントであり、8社の平均は-42.5ポイントとなった。 (2) 重要度と満足度のギャッ
報道関係者各位 2016年11月30日 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江、以下NTTコム オンライン) は一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(所在:東京都文京区、理事長:白井克彦 (放送大学学園理事長) 以下、JMOOC)と共同で「大学のオープン化に関する調査」を実施しました。 本調査は毎年実施しており、今回は10回目の実施となります。NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(旧 gooリサーチ)(*)の登録モニターのうち全年代の方を対象に調査を実施し、有効回答者数は1191名でした。 総括 2012年にアメリカで始まった「MOOC」は今や
NTTコム リサーチ結果 (No.229) 第5回 「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~10代の鑑賞率と鑑賞本数が増加。 「スターウォーズ フォースの覚醒」男性シニア層の他に男性20代を取り込むことに成功~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,207名でした。 この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の5回目となります。 第4回調査結果(2015/06/25): http://research.nttcoms.com/database/data/001974/ 第3回調査結果(2014/06/19): http:/
お知らせ 2015年7月22日 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 株式会社ループス・コミュニケーションズ NTTコム リサーチ調査結果 「第7回 企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査結果 ~存在感が高まる「Facebook」。ソーシャルメディア活用で顧客増・売上増に効果~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(※) と、ソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹)は、「NTTコム リサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけ
NTTコム リサーチ結果 (No.227) 第4回 「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~洋画実写映画の復興の兆し。 「アメリカン・スナイパー」のヒットの背景にシニア層のパワー~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,117名でした。この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の4回目となります。 総括 今回調査において、直近1年以内に映画館で映画鑑賞をした人(以下「映画館鑑賞者」)は全体の35.9%でした。これは前回(2014年)調査から5ポイント低下した結果であり、2012年調査から続く減少傾向のなかで最も低い数字とな
NTTコム リサーチ結果 (No.224) 「マーケティング・オートメーション」に関する調査結果 ~マーケティング・オートメーションの登場で新たなデジタルマーケティング環境へシフト。 Salesforce Marketing Cloud の認知は4割超え、 1,000人以上の企業では、効率的なリード獲得と多様な顧客アプローチが求められている 現状が浮き彫りに~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*) は、「NTTコム リサーチ」登録モニターの中から、WEBマーケティング(WEBサイトの戦略策定・企画、ネット広告による集客、WEBサイト上での顧客の会員・顧客化のいずれか)に携わっている方を対象に「マーケティング・オートメーション」への現状の認識や今後
NTTコム リサーチ結果 (No.221) 第3回 「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~「アナ雪」は家族連れが3割超、 全体として映画興行をけん引するのは"誰かと一緒に観に行く"女性層~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,103名でした。この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の3回目となります。 総括 日本映画製作者連盟によると、2013年の日本の映画興行収入は、対前年比でほぼ横ばいの99.5%となる1942億円でした。全体の興行収入は変わらないものの、興行収入上位の顔ぶれ(タイトル)を見ると、アニメタイトルが
NTTコム リサーチ調査結果 第6回 企業におけるソーシャルメディア活用に関する調査 ~LINE・Google+の活用率が伸び、Facebook・Twitter活用は安定。 ソーシャルメディア活用⇔分析の繰り返しサイクルが活発に~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(※) と、ソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹)は、「NTTコム リサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施しました。 以下5回の調査に続く、第
NTTコム リサーチ結果 (No.219) 「スマートフォンのデータ通信量と月額料金」に関する調査結果 ~月間データ通信量1GB未満の人は約7割。MVNO事業者の格安SIM利用率は3.2%。~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本 良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(旧 gooリサーチ)(*)は、登録モニターのうち、10代~60代以上のスマートフォン、またはタブレットの保有者を対象に調査を実施しました。有効回答者数は1,538名でした。 総括 スマートフォンやタブレット(以下スマートフォン等と表記)の急速な普及に伴い、ライフスタイルに大きな変化が起きています。その利用実態を調査するために、1,538名から回答を得ました。 スマートフォンを1日の中で最も多く時間を費やしている場所は、自宅
NTTコム リサーチで取得した個人情報は、ご本人の同意がない限り、アンケート以外の目的に使用することはございません。 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社のリサーチサービスは、「gooリサーチ」から「NTTコム リサーチ」へ名称が変更となりました。
gooリサーチ結果 (No.213) 「第2回 映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~10代の洋画離れが進行、 「テッド」のヒットの背景に女性10代の支持と「予告編・CM」の効果~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*)は、「第2回 映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,196名でした。 総括 2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で約107%となる増収の1951億円(※1)となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比で約82%(※1)という大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査(http:
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(※) と、ソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹、以下「ループス・コミュニケーションズ」)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディア(*1)を週1回以上利用している一般消費者の方を対象に、ソーシャルメディアを通して想起されるものに関する調査を実施しました。回答者1名につき、代表的なソーシャルメディアごとに想起される企業・ブランド・キャラクター名等を3つまで自由回答形式であげてもらい、どのような点に魅力・好感を感じたのかについて確認致しました。有効回答者数は1,023名でした。 (*1) 本調査でのソー
gooリサーチ結果 (No.210) 小学校教員を対象とした校務に関するアンケート ~調べ物学習の方法としてインターネット利用が80.1%に。授業にタブレット型PCを活用が約1割~ インターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1)と小学生向けポータルサイト「キッズgoo」(*2)を提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、全国の小学校教員を対象に、仕事に関するアンケートを実施、以下の結果を得ました。有効回答数は206名でした。 総括 今回の調査では、小学校における調べ学習の方法として、「本(91.7%)」に次いで「インターネット(80.1%)」という回答が多く、授業でのインターネット利用が、すでに広く浸透していることが明らかになりました。また、インターネットを活用する教科として最も多く票を集めたのは「社会」、次いで「総合学習」、「理科」と
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(※) と、ソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹、以下「ループス・コミュニケーションズ」)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施しました。 2010年7月に行った調査「企業におけるTwitter活用調査(*1)」、および2010年11月に行った調査「企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査(*2)」、2011年6月に行った調査「企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査(*3)」に続く
gooリサーチ結果 (No.209) 「映画館での映画鑑賞」に関する調査結果 ~映画選びの基準は「好きな俳優・原作」の作品であること、 「1000円」までの値下げで鑑賞回数「増える」が5割強~ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1) とポータルサイト「goo」で提供している映画情報サイト「goo映画」(*2)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,189名でした。 総括 2011年の日本の映画興行収入は、対前年比で約2割の減収の1812億円(日本映画製作者連盟調べ)となりました。映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握するアンケート調査を実施しました。 直近1年以内に映画館で映画鑑賞を
gooリサーチ結果 (No.208) 「マンガに関するアンケート」に関する調査結果 ~有料電子コミックの利用意向、男性25-34歳で高く20%を超える~ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1) は、「マンガ」について、全国の15歳~44歳の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は1,939名でした。 総括 マンガ文化が広く浸透している中、マンガに関する実態を調べたところ、全体(15歳~44歳)の約75%が「マンガが好き」だと回答しました。 では、実際にマンガを読んでいる人はどのくらいいるのでしょうか。全体(15歳~44歳)の約80%がマンガを読んでおり、これを男女別にみると男性では20代後半を中心に39歳以下で80%以上が、女性では20代前半を中心に29歳以下で80%以上がマン
gooリサーチ結果 (No.207) 「購買行動におけるクチコミの影響」に関する調査 ~クチコミが購入の決め手になった経験がある人は全体の約7割。 特に女性がクチコミの影響を受けやすい傾向がある。~ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1)は、「購買行動においてクチコミが与える影響」について、全国の15歳以上男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は2,107名でした。 総括 近年、FacebookやTwitterなどソーシャルメディアの普及に伴い、ユーザーが商品やサービスのクチコミ情報に触れる機会が増加しています。そこで、「クチコミ情報が実際に商品購入にどの程度影響を与えているのか」を調査したところ、商品やサービスを購入する際に「クチコミが気になる人」が全体の8割と大半を占める結
gooリサーチ結果 (No.204) スマートフォン所有者 回答者数 約1500名 スマートフォンにおけるプライバシー意識に関する調査結果 ~ダウンロードしたアプリの利用率は、無料アプリが91.5%、有料アプリが43.2% スマートフォンで利用するアプリ・サービスでプライバシー情報を公開しているのは44.1%~ インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からスマートフォン所有者を対象に「スマートフォンにおけるプライバシー意識」に関する調査を実施しました。有効回答者数は1,573名でした。 総括 今回の調査は、スマートフォン上で利用するアプリやサービスにおけるプライバシー情報の公開状況の実態について把握することを目的として実施しました。調査結果から、以下の
総括 調査の結果、携帯電話ユーザ・スマートフォンユーザの印刷頻度や印刷対象ジャンルに有意な差はなく、ビジネス利用においてはスマートフォン普及によるペーパーレス化が謳われている一方で、プライベートシーンにおいて「スマートフォンを持つことによって、今まで紙に出していた情報をスマートフォンで持ち歩く/管理する」という傾向は見られませんでした。また、自宅で印刷することが多いサイト/内容については、携帯電話ユーザ・スマートフォンユーザどちらも「地図」が最も高く半数を超え、次いで「クーポン・割引券」、「レシピ」の順となりました。 WEBサイトを印刷する際に不満に感じることについては、「広告など不要な情報も印刷範囲に入ってしまう(57.5%)」が最も高く、次いで「紙のサイズと印刷したいページが合わない」、「印刷したい範囲のうち、一部しか印刷されていない」が続き、約8割の方が何らかの不満を抱いておりました
gooリサーチ結果 (No.201) パソコン利用の60歳以上、約8300人対象 「シニアの情報端末保有状況」に関する調査結果 ~60歳以上のスマートフォン利用率は4.7%、タブレット端末利用率は2.4% 「テレビ」「パソコン」に平日3時間費やしているものの、信頼しているメディアは「新聞」~ NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(*1) は、60歳以上の消費者モニターを対象に「シニアの情報端末保有状況に関する調査」を実施しました。有効回答者数は8,393名でした。 今回の調査は、2012年度に団塊世代が65歳を迎え、大量に労働社会から引退することを背景に、シニア世代の生活実態を明らかにすることを目的として、今回は情報端末の保有状況等について、60歳以上のgooリサーチモニターを対象に実施しました
(1) 「スマートフォンからインターネット」が増加傾向 毎日利用しているメディアとして多かった回答は「テレビ(88.0%)」が最も多く、次いで「PCからインターネット(83.3%)」、「新聞(54.5%)」となった。 前回調査結果と比較すると、毎日利用の割合は、「スマートフォンからインターネット」は4.4ポイント増の10.8%、「テレビ」が3.1ポイント減、「PCからインターネット」が5.6ポイント減、となった。実施した3回分の推移をみると、「スマートフォンからインターネット」で増加傾向がみられる以外は、全体的に横ばいか微減傾向にある。 (2) PCからのインターネット利用は減少、モバイル端末は微増 1日当たり1時間以上利用しているメディアは、「テレビ(79.5%)」が最も多く、次いで「PCからインターネット(71.4%)」となった。前回調査結果と比較すると、携帯電話やスマートフォンからの
第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果 ~「Facebook」の活用率が上昇、6割の企業がチーム体制を整備し 継続的なコンテンツ制作や人的トレーニングへのニーズが高まる~ インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋孝夫)とソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹、以下「ループス・コミュニケーションズ」)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施しました。 2010年7月に行った調査「企業におけるTwitter活用調査(*1)
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