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Live2D制作もしているイラストレーター、さらえみ(@saraemiii)です。 VTubeStudioは、WEBカメラを通してLive2Dキャラクターを自分の動きにシンクロさせる事ができるソフトです。 YouTubeはもちろんZOOMやSkype、Discordにも使えます。
Live2D初期の頃から触ってはいた、さらえみ(@saraemiii)です。 キャラクターを動かしたいけれど、アニメーションはハードルが高い。 イラストの良さを残したまま動画用に動きをつけたい。 そんな時にオススメなのが Live2D のアニメーション。 実際に作ってみたので、基本的な作り方とオススメできる参考物を紹介していきます。
私が会社員として触っていた10年ほど前は、After Effectsで検索しても操作方法や制作例はほんの少ししか見つからず、よく海外サイトまで見に行ったものです。 この記事は、会社員時代からめっちゃ見てお世話になったAE(After Effectsの略)の解説サイトから最近(2019)のtips動画まで、私の勉強がてらAfter Effectsの勉強になるものをまとめてみました。
面白そうと思ったら試してみたいイラストレーター、さらえみ(@saraemiii)です。 やっぱりイラストを動かせるアニメって楽しいですね。 動画で発信する際、Vチューバーって個人で作るなら何が必要でどれくらい手間がかかるんだろう?と思い、今回はAdobe Character Animatorを試してみました。
昔はペンタブでのドローイングにPhotoshopやSAIなどを使っていましたが、今では圧倒的なアップデートにより随分使いやすくなった CLIP STUDIO PAINT をメインに使っています。 トーンからブラシ背景まで多彩な素材集、ポーズの参考に最適な3Dモデル、パースや対角描画など豊富な定規ツール、線を引くのに重宝する画面の回転反転などなど、挙げればキリがないほど魅力的なツールが揃っています。 そんなCLIP STUDIO PAINTで「最初から知っておきたかった」と個人的に思った便利ツールを紹介します。ひょっとしたら後からアップデートされたのかもしれませんが、見つけた時にこれはスゴイ!と思ったものです。 便利なツールが豊富でも知らなければ使われません。どなたかの知るきっかけになれば幸いです。 基本どれもCLIP STUDIO PAINT PRO 、漫画やアニメ制作にも使える上位版のC
大阪府在住(神戸市出身) アニメーターを3年CG映像デザイナーを10年以上経験した後、2015年に独立。 独立当初は、企業広告系をメインに実績を積み、アニメグッズのデザイン制作や講師業など幅広く経験。海外VTuberのモデル・イラスト等を担当するようになり、現在の活動スタイルへ。 クリエイティブな仕事でクライアントもそのファンも喜ばせたい。 好きなもの→ 声優・俳優・VTuber・2.5次元・アニメ・漫画・アニソン・特撮など。
小2から絵を描き続けているイラストレーターのさらえみです(○’ω’○) なんだか不穏なタイトルなんですが・・・イラスト描いてますか? 今はインターネット上にイラスト指南してくれる環境がたくさんありますよね。 学生時代にこういうの欲しかったと常に思っています。うらやましい・・・! 細かい技術的なことはそういった素敵サイトにおまかせするとして、 イラストで失敗しやすいポイントを知ってみると良い対策になるのでは? と思い今回この記事にしてみました。 私は実際に教えることもありますし、逆にビシバシ指摘もされてきました。 どこも時間に余裕の無いキビシイ現場でしたので、まーいろいろ沢山言われました(ヽ´ω`) 今回はそんな失敗しがちなポイントをぶっちゃけます。 先に知っておけば対処もできて怖くないハズ! これ書きながら思い出して私もメンタル磨り減りそうですー(x_x;) 作風・絵柄や仕事にもよると思い
キャラクターを愛するイラストレーターのさらえみです(๑╹◡╹) ご当地ものから企業まで萌えキャラや擬人化の起用が随分多くなりました。 話題性があり興味を持ってもらう入り口として活躍し、ヒットすれば経済的にも多くの効果が期待できるため、ちょっとしたブームになっています。 2017年になり下火になっているかと思えば全然そんなことはなく結果を出し続けているキャラクターはたくさんいます。 キャラクターは居るものの、どう展開したらいいのかわからない。 せっかくファンとして応援してたのに活躍しなくなってしまった。 キャラクターさえ居ればヒットすると思っていたのに違った。 キャラが増えていくのは楽しいですが、せっかくクリエイターと共に素敵なキャラクターを生み出したのに上手く運営できず短命に終わってしまうのはものすごく悲しいことです。 そうならないためにも、クリエイター・ファン・事業者の目線で知っておいて
寝泊まりしながら働いていた元アニメーターの、さらえみ(@saraemiii)です。 アニメーターって実際どんな仕事なのか、最近ではTVでたまに特集で見る機会もありますが、現場の細かい流れは知らない人が大半です。 今回は私も経験したアニメーターの「動画マン」がどういった作業をするのか紹介していきます。
ほとんどメールのみでご依頼から納品まで行うイラストレーター、さらえみ(@saraemiii)です。 依頼したいけれど何を伝えればいいかわからないと、別業種の方と話しているとよく聞きます。ほとんどオーダーメイドに近いので依頼するにもハードル高いイメージが強いようです。 依頼の際にどんな情報が必要で、どうしてその情報を聞きたいのか改めてまとめてみました。 はじめて依頼される方にもわかりやすい参考になればと思います。 まずは依頼される方のことを知りたいです 私はインターネットからご依頼をお受けしています。 そのためにできるだけ私のことを知ってもらえるようWEBサイトを作っています。 きっと色んなページ見て判断して、ご依頼をくださるんだろうなと思います。 で、当然なんですが私はご依頼される方がどんな方かよく知らない状態です。 なので『氏名』『会社名』『お客様の仕事内容』などどういう方なのかをこの3
一枚一枚作画が必要なものから、レイヤーでパーツ分けした1枚絵からアニメーションを作れるものまで、古いソフトから割と新しいものまで(といっても時代の移り変わり激しい・・・)私の知る限りではありますがまとめてみました。 本格派はこちら!作画からセルアニメ制作ができる有料ソフト 本格的にアニメーション制作したい人向けです。 機能が豊富でプロクオリティに制作できるもののお値段も高額です。 どちらもレイアウトから仕上げまである程度の制作方法を知らないと一般の方は利用し辛いと思います。 体験版や、わかりやすいチュートリアルなど、解説はあるので調べながら使うことは出来そうです。 たくさん枚数描かなければいけないので、根気は要りそう・・・それでもデジタル使うことで随分作りやすくなります! Toon Boom Harmony/Storyboard Pro アニメーション現場に特化したツールが揃っているToo
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