「あの事故はどうなったのだろう」と思い出すのが、2008年6月14日、テレビ宮崎『JAGAJAGA天国』における柳田哲志アナの事故です。今日Facebookのタイムラインを眺めていたら、その後まで記された記事がシェアされていました。振り返ってみたいと思います。 番組は、泥でぬかるむ水田の上に発泡スチロールの「土俵」を置き、その上で2人が尻をぶつけあう尻相撲相撲を中継しました。 尻相撲ですが、発泡スチロールから突き飛ばしたほうが勝ちではなく、“盛大に泥まみれになった方が勝ち”というルールです。 女性アナに続いて、UMKテレビ宮崎の柳田哲志アナウンサーが、女性と対決するために登場しました。 「盛大に泥まみれにな」るため、田んぼに頭から飛び込む柳田哲志アナウンサー。 Youtubeより しかし、泥に首を突っ込んだまま、ピクリとも動かず。 それもそのはず、柳田哲志アナウンサーは、首から落ちた衝撃で