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パリ五輪
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page contents Protect Your Patent Right in Japan at a 20-40% Lower Discount シリコンバレーの歴史を描いた映画として、The Secret History of Silicon Valleyというものがあります。これを見ると、シリコンバレーは、もともと軍需産業の街として発展してきたことがよくわかります。結局のところ科学技術と軍事技術とは切っても切り離せないわけですね・・・。 The Secret History of Silicon Valley http://www.youtube.com/watch?v=hFSPHfZQpIQ スタンフォードが一流大学になったのも、軍の予算がつぎ込まれたからだということもよくわかります。うーん、やっぱり軍事技術なしでは科学技術は発展しないのでしょうか・・・。だとしたら、日本は不
企業の知財部にお勤めの方で米国での権利化業務をしておられる方であれば、最近USPTOでFinal OAに対してRCEをした上でインタビューを申し込むと、審査官のボーナスが増えるので非常に高い確率で特許査定(90%以上?)になることにきづいておられる方も多いと思います。 その背景には、USPTOにおける審査官の年末のボーナス査定(および出世の査定)に関係する勤務評価ポイントの計算方法の改訂があります。 2009年のUSPTOにおける審査官の勤務評価ポイントの改定前は、以下の行動パターンが審査官にとって最も有利でした。 原出願で最初の拒絶理由通知(FAOM)を打つ 1.00ポイント獲得 原出願で最後の拒絶理由通知(Final OA)を打つ ポイントゼロだが、出願人をRCEに誘導できる 出願人からRCEの請求を受け、インタビューの依頼を断り、いきなり最後の拒絶理由通知をうつ 1.00ポイント獲得
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