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大谷翔平
sktrokaru.hatenablog.com
おしゃれな本格派デイキャンパーではないので、河原焚き火には、インスタントコーヒー、アップルティーや、塩、砂糖などの調味料はキッチンにある容器をそのまま持って行っていました。 でも嵩張りますし、最近は老化のせいでうっかり、もとい、普通に忘れることが頻繁になりすぎてきたので、今更ながらですが携帯ボトルに詰めて持っていくことにしました。 捨てずに大事に取ってあった大量のプラ空瓶の中から、それぞれ適量収まりそうな容量の瓶を選んで、テプラでつくったラベルを貼ります。 きっといつかどこかで何かの機会に役に立つに違いない、と思って大量に溜め込んでいたプラ空瓶ストックの出番、晴れ舞台です。 収納用の小袋は、これも昔バブルの頃?ペットボトル飲料のオマケについていたボトルケースを大事に取ってあったもの。 いや、ほんと処分しないでおいてよかったね、と家内と話しています。 ただ、その実態が、断捨離とは真逆の、収納
いろいろあってここ10年ほどはナイフを持ち歩いていませんでした。持ち歩いていた頃は、八百屋さんでりんごを買ってその場でくるくる剥いてかぶりついたりしていたのですが…… ナイフの代わりに折り畳み式ミニハサミをメジャーやミニノギスと一緒にキーホルダーにつけていざという時のツールセットとして持ち歩いていました。 最近河原で焚き火するようになって、木片を削ったりロープのちょっとした加工をするのに小さなナイフが欲しくなりました。 かつて使っていた小型折り畳み式ナイフの一部です。 オピネルとか象牙の柄のとかもあったような気がするのですが、どれも結構な大きさ重さです。缶切り栓抜きなんて今では活躍の場がないものがついているのもあるし、スイスアーミービクトリノックスは万能ですが重すぎます。もう少しコンパクトなのも持ってたように思うのですがどこに行ったのか…… もっと小さな軽いナイフがないかと検索したら畳んだ
いつもの河原で焚き火に使っている備品類はこんな感じです。 草地の場合は焚き火台の下に防火シート(焚き火台シート)を敷きます。長時間大きめの焚き火をするときも灰や燃えさしが散らばるのを防ぐためにシートを敷きます。 備品を揃えるのにいくらかかったかちょっと気になって書き出してみました。 ほぼ最低レベルの価格帯(ダイソーなどでキャンプ用品を取り扱い始める以前の)で揃えています。それでも軽量で使い勝手が良くそれなりに見られるものを選んだつもりです。入手したタープセット、テントの重量は各約3kg、その外は全て各1kg以下です。 そういうんじゃなくてトレンドに乗っておしゃれなデイキャンプをカッコよく楽しみたいという方は、高級な価格帯のキャンプギア、キャンプグッズを選ぶのが間違いありません。 入手価格はだいたいです。市場製品価格の最低価格はダイソー、キャンドゥ、セリアなどの製品。最高価格は極端な高級品を
レンコンを見るたびに魅力的な形だなあと思います。 このままクッキーにしたら面白いかも、と思って3Dプリンターで抜き型をつくって焼いてみました。 形はスーパーで買ってきたレンコンを輪切りにして、いちばんの美人?さんをトレースしたものをアレンジしています。 焼くと少し膨らみますし、小さな穴の処理とか結構悩みました。 穴が多くて複雑な形なので生地を上手に抜き落とすのが少し大変です。 なので抜き落とし用の押し出し具も一緒につくりましたが、快適に抜き落とせる形にするのにちょっと手間取りました。 押し出し具で抜き落とすのは本体だけです。抜き型の穴に詰まった生地は綿棒の先や爪楊枝で抜き落とします。 押し出し具があると量産できるので面白いです。 パイ生地を抜いて焼いたり、アイシングしても面白いかなと思います。 セリアで買ったアイシングペンを使ってやってみました。難しくてでこぼこになってしまいました。アイシ
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