サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
souno418.hatenadiary.org
U-21韓国 vs U-21日本 GK:1 松井謙弥 DF:2 千葉和彦、7 田中輝和→17 前田俊介(後半26分)、5 柳楽智和、3 細貝萌 MF:19 渡邊圭二→20 乾貴士(後半33分)、10 本田拓也、13 谷口博之(cap)、8 水野晃樹、12 上田康太 FW:11 カレン・ロバート→15 津田知宏(後半42分) 前半終了。 最悪の前半だった。韓国に決定力さえあれば大差が付いていてもおかしくない。山本監督の時もこれほど酷い試合はなかった。U-19の方が遥かにマシ。BSがなくてNHKの再放送で見ようとしている人は、前半の視聴を止めておいた方が時間を有効に使えそう。 カレン 渡辺 本田 水野 谷口 細貝 上田 千葉 柳楽 田中 松井 これだけ選手の適性を無視した起用法も珍しいよ*1。SBもファーストトップもトップ下いないのに、4-2-3-1(3センター気味)を選択する意図が分から
ルマン 3-2 オセール 久しぶりに本来の松井を見たので朝から更新。アシストは一ヶ月ほど前のソショー戦以来かな。良い時の共通点は、ルマンのシステムが1トップ、そして松井が左サイド起用である事が多い。 続きを読む
インド 0 - 3 日本 日本: 川口能活;水本裕貴(46分長谷部誠)、阿部勇樹、今野泰幸、駒野友一、鈴木啓太、山岸智、三都主アレサンドロ、中村憲剛、巻誠一郎(67分我那覇和樹)、播戸竜二(71分佐藤寿人) 結果は出たけれど、内容的にはガーナ戦より悪い。過密日程、時差、環境、予期せぬアクシデントなど、仕方なかった部分はあるにしろ、課題は沢山残りましたな。まあ、この経験を糧に、この先如何に克服していくかが重要で、現段階で過剰に悲観したり批判する必要はないと思うけどね。 悪い所は見たままで、選手個々のトラップミスやパスミスが多すぎ。連携以前に、止める・蹴るの基本技術がここまでしっかりしていないのは代表選手としてどうなのかと*1。ミスの多さは技術的なことだけではなく、チームとしての狙いや約束事を意識する余り、それに囚われ過ぎて、状況に応じたプレーの取捨選択が出来ていなかった事も関係している。 ピ
日本 0 - 1 ガーナ 73' ドラマニ とりあえず適当に雑感。後でまたまとめるかも。負けはしたものの、親善試合の意味を考えるとけして悪くなかったと思う。 続きを読む
ジュビロ磐田 2 - 3 大分トリニータ 得点者:'38 松橋章太(大分)、'54 カレンロバート(磐田)、'66 犬塚友輔(磐田)、'68 高松大樹(大分)、'89 高松大樹(大分) ジュビロ磐田: 川口能活;茶野隆行、田中誠、金珍圭、太田吉彰、菊地直哉(69分大井健太郎(74分))、犬塚友輔(71分船谷圭祐)、服部年宏、上田康太、中山雅史、カレンロバート(75分山本康裕) 大分トリニータ: 西川周作;三木隆司、深谷友基、上本大海(80分山崎雅人)、エジミウソン、梅田高志(85分西山哲平)、トゥーリオ、根本裕一、梅崎司、松橋章太、高松大樹(89分福元洋平) 前田、福西、西、成岡、村井、秀人が負傷中、ファブリシオが累積警告と、レギュラー格の選手の大半が欠場。その状況を踏まえれば、仕方のない負けではあった。ただ勝てる可能性はあっただけに、滅茶苦茶悔しい負けでもある。主力大半を欠く状況で、若手
▽GK川口能活(磐田)、山岸範宏(浦和)、西川周作(大分) ▽DF三都主アレサンドロ、坪井慶介、田中マルクス闘莉王(以上浦和)、加地亮(G大阪)、駒野友一(広島) ▽MF中村直志(名古屋)、羽生直剛、阿部勇樹(以上千葉)、遠藤保仁、二川孝広(以上G大阪)、鈴木啓太、長谷部誠(以上浦和)、山瀬功治、田中隼磨(以上横浜)、小林大悟(大宮)、伊野波雅彦(東京)、梅崎司(大分) ▽FW巻誠一郎(千葉)、我那覇和樹(川崎F)、佐藤寿人(広島)、田中達也(浦和) これまでの選考と同じく、オシムの目指すサッカーに合うプレースタイルの選手が優遇されている。あとオシムの言うところのエクストラキッカー枠ね。そして現時点での完成度ではなく、将来性を考慮して選ばれている。年齢はかなり重要な選考ポイントになっていると思う*1。 やはりOMFで典型的な司令塔タイプは好まれない。メッシーナに海外移籍した小笠原も、レッズ
また韓国は誤審に助けられたのか。止めを刺せないフランスは不甲斐無い。あそこで今シーズン0ゴールのドラソー入れるドメネクも終わってる。 スペイン決勝T進出なるか ウクライナは巻き返し狙う 第11日見どころ(スポーツナビ) スペイン対チュニジア:試合のみどころ (FIFAworldcup.com) サウジアラビア対ウクライナ:試合のみどころ (FIFAworldcup.com) クロアチア戦のレビューを書こうと思ったけど、ちょっと気になったので。 もし、今回日本が予選リーグで敗退したら、その一番の原因は暑さ、そして、その時間に試合を押し込んだとされるのが本当なら、戦犯は 電通 である。 W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か? なんかこの種の記事が随分取り上げられているけれど、酷暑の日中に試合をさせたらしい電通が、日本がワールドカップで勝てない理由にされてるの? こんなくだらな
◇オーストリア 1−0 クロアチア [得点] 4分PK:モドリッチ ◇オーストリア マホ プレドゥル、シュトランツル、ポガテツ シュタントフェスト、アウフハウザー、ゾイメル(61分:ヴァスティッチ)、ゲルカリウ(69分:コルクマツ)、イヴァンシュイッツ ハルニク、リンツ(73分:キーナスト) ◇クロアチア プレティコサ コルルカ、R・コヴァチ、シムニッチ、プラニッチ スルナ、N・コヴァチ、モドリッチ、クラニチャール(61分:クネゼヴィッチ) オリッチ(83分:ヴコイェヴィッチ)、ペトリッチ(72分:ブダン) イングランドから2連勝で予選突破したダークホース筆頭のクロアチアと、参加国中最低人気のオーストリアの一戦は、戦前の予想とは違った試合展開となった。 オーストリアホームの期待を受けて気持ちが入りすぎたのか、試合開始早々にペナ内でのハードタックルであっさりPK献上。その後もクロアチアの前線
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『フットボール・バーリトゥーダー』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く