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パリ五輪
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2019年12月4日、アフガニスタンで凶弾に倒れた福岡市出身の中村哲医師(享年73)。 国際NGO「ペシャワール会」現地代表として、荒廃したアフガニスタンとパキスタンで市民とともに人道・復興支援に尽くした中村さんが、 好んで使ったのが「一隅を照らす」という言葉でした。 <今いる場所で希望の灯をともす> その意志を継ぎ、自分なりの一歩を踏み出すために、 西日本新聞は中村さんの生き方と勇気に学ぶウェブサイトを開設しました。 訪れた方々にとって、自分に何ができるか、自分はどう生きるかを考える きっかけになれば幸いです。
西日本新聞のキャンペーン報道「新 移民時代」の特設サイトです。人口減と少子高齢化が進む日本で急増する外国人労働者との共生を、地域から考えます。九州で暮らす外国人向けに、日本語が苦手な人にも伝わりやすい「やさしい日本語」での報道にも取り組みます。 西日本新聞は外国にルーツを持つ方などのために、分かりやすい言葉でニュースを伝えています。AIによる自動翻訳に加え、全国各地の日本語教師や外国人との共生に取り組む方々にご協力いただき、記事の「やさしい日本語」翻訳を進めていきます。 ご協力いただける方は、「新 移民時代」のウェブページに掲載されている記事の下の翻訳欄に自由に翻訳文(要約翻訳でも可)を書き込んでください。翻訳者のお名前は匿名でもニックネームでも構いません。 日本語教師はもちろん、幅広い方々にこの取り組みにご参加いただくことで、「やさしい日本語」の質の向上や外国人との共生を考えるきっかけに
「西日本大濠花火大会」終了のごあいさつ 福岡の夏の風物詩として親しまれる弊社主催の「西日本大濠花火大会」は、今年も8月1日夜に行い、多くの市民の皆さまに夜空を飾る大輪の花をお楽しみいただくことができました。誠にありがとうございました。 戦後まもなく福岡市中央区の福岡県営大濠公園を会場に始めた当大会は、数度の中断・休止を経て今回で56回を数えました。 半世紀を超す歴史を刻む間に、福岡市は飛躍的な発展を遂げ、大濠公園を取り巻く環境も激変しました。観覧者の増加や急速な周辺開発に伴って、安全な大会運営は大きな曲がり角に来ています。数年来、主催者として観覧者ならびに周辺の安全確保の議論を重ねてまいりましたが、「2019年以降は実施が難しい」と判断するに至りました。楽しみにされる方が多数おられることは重々承知しておりますが、安全確保の観点から断腸の思いで、ここに大会の終了をお知らせいたします。 長年に
玉竜旗高校剣道大会の公式サイトです。玉竜旗の大会概要・関連ニュースを配信。大会期間中は試合速報を配信します。
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