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大谷翔平
startup-papa.hatenablog.com
技術系メディア「理系エイゴ」様に エンジニアがパラレルキャリア・副業を実践している事例として インタビューしていただきました。 有り難いことに、私と同じ会社員や、その奥さま、また、お子さんをお持ちの父親母親のお心に響いているとのことで、日増しにご関心が増えているとお聴きしています(^_^) 〈インタビュー記事〉 souspeak.com 私がサラリーマンとして組織の中でもがきながら 「なぜ、サイエンスファシリテーターやリーディングファシリテーター(組織学習パートナー)としてライフワークでキャリア構築きたのか?」を記事にしていただきました。 普通のサラリーマン・エンジニアでも、こんな働き方・生き方 ができるんだよというヒントになると嬉しいです。 ぜひ、ご覧ください (^_^) 〈インタビュー記事〉 souspeak.com ○●○●○●○ ○●○●○●○ サイエンスファシリテーター® & 組
【お子さんに、どんな人生を歩んでほしいですか?】 『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために 書きためた「働くことの本質」』 著者:森岡 毅 出版社:ダイヤモンド社 (2019/4/11) http://www.amazon.co.jp/dp/4478107823 こんにちは。 サイエンスファシリテーター&組織学習パートナーの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 私が無条件に「著者買い」する森岡毅さんのご著者。 超ハードな実務体験を通して鍛えられた論旨は、 現場で働く者にとって、学者やコンサルタントの それよりも、重要な指針となります。 <参考> 〇前作レビュー startup-papa.hatenablog.com 〇読書会レポート startup-papa.hatenablog.com 〇イベント告知 startup-papa.hat
こんにちは。 サイエンスファシリテーター&組織学習パートナーの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 <近況報告とこっそり【スライド】公開> ビジネスモデルキャンバスを使った企業研修を 2社様からご依頼・ご相談いただいています。 企業様が導入される目的は ①事業づくり(将来的に戦略づくり) ②中間管理職層のマーケティングスキル&マインドをアップデート ③社員同士で"楽しく学ぶ体験"の共有 です。 業績数値をシビアに追うだけではなく 社員の成長や喜びとシナジーした結果、 組織の成果が最大化となるという 構想をされています。 私の想いと同じです。 そして、 実現化する手段として「チーミング(TEAMING)」、 私にはこれを期待されています。 <参考> 読書会バージョンで学んだ「チーミング」 startup-papa.hatenablog.com いやぁ、すっごく嬉
【意外?理性より、本能が重要です!】 『売れる脳科学 レプティリアン脳に売れ!』 著者:ラッセル・ブランソン 出版社:ダイレクト出版 月刊ビジネス選書2019年6月号 こんにちは。 レゾナンスファシリテーターの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 順番が逆になってしまいましたが 月刊ビジネス選書2019年6月号 『売れる脳科学 レプティリアン脳に売れ!』 を学びました。 <参考> すでにご紹介した月刊ビジネス選書2019年7月号 startup-papa.hatenablog.com 副題の「レプティリアン脳」とは 「原始脳(爬虫類脳・本能)」のことです。 この「原始脳」を刺激することで 消費者行動を促そうというのが本書のねらい、 ニューロ・マーケティングを学べる一冊です。 "原始脳"(訳注:実際にこのような脳の部位があるのではなく、人間の脳をその機能から分類
2019/7/13 (土) 22:00放送 インターネットラジオ 『ぱぴぷぺパパ4.0』 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ゆめのたね放送局 「ぱぴぷぺパパ4.0」 関西チャンネル 土曜日 22:00 - 22:30 http://www.yumenotane.jp/kansai-sat 関西チャンネルの「► 再生」をクリック! ●○●○●○●○●○●○●○●○●○ パー パー パーー ぱぴぷぺ パパ 【世の中の モヤモヤしているサラリーマン、略してモヤリーマン必聴の回です! 】 絵描きのパーソナリティー 橘ナオキ がおくるラジオ番組「ぱぴぷぺパパ4.0」 月1コーナー「村上 英範のスーパーサラリーマンと話そう!」 ◆コンセプト 「サラリーマン」という枠組みを超えて、会社の外で自分の世界を創る「スーパーサラリーマン」。その魅力と遊び心とエネルギーを発信し、「自分の殻を打ち破る楽しさ」を
レゾナンスファシリテーター養成講座にて、メンバーの皆さんと一緒に、先生にプロフィール写真を撮影していただきました (^_^) 自分の写真をたくさん貼ってもキモいだけなので、楽しく面白い写真だけを載せたいと思います。 場所は大阪市内です(笑) 10回ぐらいダッシュしました(滝汗) 年なので太ももパンパン 汗ダクダクです。 もちろん、イメージは石原裕次郎です! 私世代より上の方は音楽が流れてくるのではないでしょうか(^_^) 撮影の最中、メンバーのおひとりが口にされた言葉が、とてもとても印象的でした。 「海外にいるわけでもない。旅行をしてるわけでもない。いるのは大阪市内。やってるのはセミナー。それにも関わらず、心から、楽しい。こんな非日常を体験するのは、人生で初めて。ほんとうに幸せ。」 その言葉を耳にして、胸があつくなりました。 自分も同じ時間、同じ体験を共有しているんです。 こんなに豊かなこ
Facebookの「思い出」機能 過去に投稿した記事や画像が 「◯年前のこの日」と上がってきます。 これ、とっても好きな機能です(^_^) 今日は5年前の娘が上がってきました。 ち、ちっちぇ~ 😍 子どもの画像が予想外の タイミングで上がってくると ほんと たまりません! そして、 今ではこんなに大きくなりました。 ママとお料理をするのが大好き。 ダンスをならうのが大好き。 友だちと遊ぶのが大好き。 元気に成長してます。 とてもとても有り難いです。
【本業で成果を出さねば!とあらためて「決断」(笑)】 『決断 会社辞めるか辞めないか』 (中公新書ラクレ 660) 著者:成毛 眞 出版社:中央公論新社 (2019/6/6) http://www.amazon.co.jp/dp/412150660X こんにちは。 サイエンスファシリテーター&組織学習パートナーの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 と、冒頭ご挨拶で「サイエンスファシリテーター&組織学習パートナー」と名乗っていますが、私の実態はサラリーマンです。 一日の大半は会社員として送りながら、8つのパラレルキャリア(ライフワーク)を歩んでいます。 そして、妻と子ども4人の6人家族。仲良く、幸せな家庭だと感じています。 そんな私は2019年1月に「決断」をしました。 「会社員でいること」を決断しました。 独立も考えましたが、いったん保留しています。 主な理
【「つまらない自分」を「人生を楽しむ自分」に変える3つの方法 → 自身のマインドセットに反逆せよ!】 『イヤなやつほど仕事がデキる なぜルールに従わない人が成功するのか』 著者:フランチェスカ・ジーノ 翻訳:櫻井 祐子 出版社:日本経済新聞出版社 (2019/4/20) http://www.amazon.co.jp/dp/4532322677 こんにちは。 サイエンスファシリテーター&組織学習パートナーの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 著者のお名前は初めて拝見しましたが、ハーバード・ビジネス・スクール教授で、「40歳以下のトップ・ビジネス・スクール教授40人」(ポエッツ&クアンツ)、「世界で最も影響力のある経営思想家50人」(Thinkers50)などに選出とあり、期待いっぱいに手に取りました。 ところが実際に読みだすと、、、色々と引っ掛かりや、読みづ
【広がる宇宙、広がるありがとう】 ラジオ番組「おもしろい家(おもしろいや)」にゲスト出演! 一昨日、収録させていただきました。 パーソナリティーは「ありがとうが広がる表現者」の 知花さん(ちはな)、ちぃさん です。 言葉を拾って聴くのが好きという ちぃさん。 番組コンセプトが【「事実は1つ、捉え方は無限大」。聴いている方の何か行動するきっかけになるといいな。】だけあって、まさに質問の達人です。 私自身が「大切にしていること」「この先に広げていきたいこと」を、色々な角度から、深く掘り下げてくださいました。 打合せにはない "フリ" も随所に散りばめることで、私自身が想定外の質問に正対できる時間が多く、抽象的な言葉や フワッとしていた心の声が ブワワッと言語化されました。 自分の中の宇宙が広がった感覚です! ということで、ライブ感ある 胸が高ぶる収録となりました。 私自身も聴くのがとても待ち遠
一粒万倍日+天赦日の本日は、 早朝、白山神社からスタートしています。 読んでる本は『決断 会社辞めるか辞めないか』 会社を辞めた人・残った人、そこに至った4人の「決断」を、成毛さんが対談で、鋭く深く掘られます。 自分の場合は「会社員でいること」を決断しました。 一方で、ご縁や機会を得て「新しい環境に転じたい」という意志は常に持っています。 私自身の使命や生き甲斐を実現できる環境です。 ここに良い労働条件というのは含めていません。 個人と組織のビジョンの一致。 新しい挑戦に寛容な風土。 本書でいうと、瀬尾さんの「やりたいことを貫きたい」「惜しいのは(カネではなく)時間」です。 近ごろは、ライフワークが加速したことで、「会社の名刺」に頼ることなく、「村上英範」という人物に声をかけてもらう機会も増えています。 好機をつかみたいです。 1度きりの人生ですしね。 ということで、想いは声でカタチにす
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