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AIによる画像認識や自律制御などの技術が発達し、自動車の自動運転の実用化が近づいている。それに伴い注目されているのが、搭乗者の車内での過ごし方だ。 株式会社シナスタジアは、移動に連動したVRコンテンツの制作システム「ライドビジョン」で移動体験に新たな付加価値を提供する。 代表取締役社長の有年亮博さんは、現地のメタ情報を知るという観光の醍醐味を多くの人に届けるためにサービスを立ち上げた。自動運転技術が発達しつつある中、VRコンテンツが集まるプラットフォームの作成を目指す。 どんな企業なのか。詳しく見ていこう。 プロフィール 株式会社シナスタジア 代表取締役社長 有年亮博 移動に合わせたxRコンテンツで観光体験に新たな付加価値を提供 ーーライドビジョンとは、どのような技術ですか? 乗り物の移動に連動したVRやAR体験が可能になるシステムです。どんな車両にでも後付けで搭載できます。 現在のメイン
アプリ作ったのにRepro使ってないなんてもったいない!!Reproという「代えのきかない唯一のマーケティングプラットフォーム」を紹介したいと思いますはじめに相変わらず煽り記事しか書けないおかむーです。この記事でわかることReproというマーケティングツールについて知ることができますアプリを作るとき
西尾 周一郎 1982年岡山県生まれ。4歳からエレクトーンを習い始め、学生時代は音楽制作にのめり込む。岡山大学在学中にビジネスプランコンテストで優勝するなどの経験を経て、2007年に音楽サービスを提供する株式会社クレオフーガを設立。「音楽を生み出す人をハッピーにする」を理念として、ストックミュージックサービス「Audiostock」等の開発運営を行う。 Previous クリエイターが生計を立てれる著作権の使用権を販売できるサービス「Audiostock」 国内音楽業界の市場規模は年々縮小の傾向にある。2000年代と比較すると2010年代の数値は約4割近くの減少をしている。理由としては、Youtubeなどの台頭によりCDの売り上げが低下、またサブスクリプション型サービスの出現ににより、ユーザーはアーティスト別に音楽を買う必要がなくなった。しかし、ライセンス業界はまた別物、商用に音楽を使おう
吉田一星 慶應義塾大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。コンピュータビジョン、機械学習、検索、分散処理などの研究開発に関わり、コンピュータビジョン、VR/ARの技術を世界に先駆けてスマートフォンに応用したサービスを複数立ち上げた。2016年にPaneo株式会社(現在は株式会社EmbodyMeに改名)を創業し、一枚の顔写真から自分そっくりそのままの3Dモデルを自動で生成するVRコミュニケーションサービス、「EmbodyMe」をリリース。2018年には、AIで本物と区別がつかないフェイクビデオを簡単に作成できるスマホアプリ「Xpression」をリリースした。 Previous AI、ディープラーニングで作るフェイクビデオアプリ「Xpression」 アプリ専門の調査会社App Annieによれば、アプリストアの市場規模は2018年時点で1000億ドルに到達したという。その中でも業界をけん引するの
11月12日(日)に開催された 「リンスタ関ヶ原 〜敗軍の将、兵を語る編〜」。積極的に新規事業を行う担当者から失敗談の共有を行うコミュニュティ有志によるピッチイベントだ。 主催をしているのはDEVLOVE。主催の市谷さんによるとDVELOVEの団体コンセプトはこのようになっている。 DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、つくり手)が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が各々の現場を前進させていくための場。 DevLOVEは、工夫や実践、経験知を交換する場。最近だと「現場のDiffを取る」という言い方をしています。そう、Diffは取るだけでは終わりませんよね。得られたことから、何をするかは、自分次第。この会が、いろんな現場のこれからに繋がると良いなぁと思います。 市谷さんからの今回のイベントに対するメッセージはこうだ。 新規サービス立ち上げに携わる方々の実践談を共有す
こんにちは。Startup Times編集部の大久保です。 突然ですが、大久保は美味しいものに貪欲です。わざわざ数ヶ月前からお店を予約したり、遠くまで行ったり、並んだりも平気です。食の場のコミュニケーションも心地よいですよね。まさに幸せがそこにあります。 けど、食で幸せを追求していないウィークデーなんかは、モーニングもランチも食べない…という生活。栄養のためだけに、こだわりなく何かを食べることに興味がないんですね。それに、お腹いっぱいになって眠くなると仕事にならないですし。(注:ちなみに、Startup Timesを運営するディップはめっちゃホワイト企業です!ほんとです!) そんなぼくが出会ったのは「完全食COMP」。なんとこれを飲むだけで、一日に必要な栄養素(ビタミンやミネラルや食物繊維とか)がバランスよく取ることができるんです。�自分に一日に必要なカロリー量分の粉を摂取すればいいんです
こんにちは!こばやしです。前編ではVALU創業以前の小川さんのキャリアからVALU創業のきっかけ、リリースまでの流れや広報担当西山さんからの目線でのお話までを伺いました。 後編ではリリースが待たれるアプリの情報、そして今後VALUが目指すものを聞いてきました!最後おまけとしてユーザーが気になるQ&Aコーナーもつけています。 (聞き手:大久保 慧悟、小林宥太 記事作成編集:小林宥太) チームで力を発揮する人たちも支援される仕組みづくりを ―― VALUの他にも現時点で考えているサービスはありますか? 今はPARTYとの合弁でサービスを運営していますが、今後単体で新しいサービスを出すことも考えていますね。VALUは個人にフォーカスしたサービスですが、もう少し団体に寄せても面白いのかなとか。例えばなんですが、バンドマンってギタリストだけいても意味がないじゃないですか。ドラマーとかボーカルがいて
HOME/ インタビュー /地球の1/3周分歩きながら、5分の1のコストで「ポケモンGO」のようなリアルワールドゲームを作る ポケモンGOを展開するナイアンティック社によると、横浜みなとみらいエリアで8月9日~15日に行われたイベントで参加者数は200万人に達したと報じた。アップアニーによると、ポケモンGOは2016年度で9.5億ドル(約1100億円)の売上を生んだとしている。 そんな位置情報ゲームマーケットにあらたな仕掛けを持ち込むリアルワールドゲームスの清古さんにインタビューしてきた。 清古 貴史 メディアサービスのプランナー・ディレクターを10年、その後ソーシャルゲーム開発を5年経験。 現在当社のゲームプロデュースを担当 リアルワールドゲームのingressで世界トップクラスのプレイヤー(A16)として活動。 日本のトッププレイヤーを集めたユーザーコミュニティを運営。 Pokemon
最近、起業家の中で目立ってきているTECH LAB PAAK出身起業家のひとり、GitLocalizeを運営するLocki, Inc.の近澤さんにインタビューしてきました。 近澤良 DeNAに勤務後シンガポールのスタートアップVikiにエンジニア入社。Viki創業者がシリコンバレーで創業したスタートアップPixel Labsに初期メンバー参加。2016年に退社しLocki Incを創業しGitLocalizeをスタート。2017/06 TECH LAB PAAK 第8期 Microsoft賞。 ストレスなくコンテンツを継続的に翻訳する「GitLocalize」 米Common Sense Advisoryによると世界の翻訳市場は2016年の時点でおよそ4兆円。その一部であるITプロダクトのローカライゼーションはまだまだ労働集約的で多くの苦しみを伴う。その環境を変える挑戦をしているのが「Gi
こんにちは、スタートアップタイムズ進藤です。 毎日のようにお会いする起業家の悩みは、ヒトモノカネ。とくにすべてを連れてくるのは人。なんとか採用や人事業務のお手伝いになればということで「スタートアップのためのHRサービス ジャンル別マップ」はじめます。 国内の「みんな知ってるもんね」な超大手を除いたスタートアップが使い始めやすい「やや地味目系」サービスを対象に調査を実施、サービスカテゴリ毎に分類しました。採用難を反映した結果か、採用までのサービスで100サービスを超え…網羅しきれてない感がとてもあります。 「あのスタートアップがない」「俺の会社が抜けている」との自薦他薦、大歓迎です!どんどん追記・修正いたします。 このマップが起業家の人に関する議論の助けになったり「やや地味目系」HR系のサービスに注目が集まり資金や人材、問い合わせが集まることを願います。HR-Tech系やAI系の創業、シード
最近、学生起業家の中で目立ってきているCandle出身起業家についてCandleの金さんにインタビューしてきました。 金 靖征 2014年4月、東京大学工学部システム創成学科3年の際に、株式会社Candleを創業。女性向けの美容・ライフスタイルの情報メディア「MARBLE」をはじめとしたWebメディア、人気モデルによるメイク・ヘアアレンジ解説動画メディア「MimiTV」等の動画メディアを運営。2016年10月にクルーズ株式会社へ事業売却。同年11月よりCROOZ VENTURES株式会社での投資活動にも参加している。 創業3年のCandleから10名の起業家が 2012年の政府統計では、在学中起業者は約4000人。5年前の9000人弱から半減し、学生起業家は減少傾向にある。その環境を変える挑戦をしているのが「Candle」(キャンドル)の金さんだ。 Candleマフィアと呼ばれるくらい、た
今日は、仲介手数料や礼金なしで不動産の貸し借りが出来るサービスを運営するスタートアップのインタビューです。SmartEstate,Inc.の吉本さんに話を聞いてきました。 吉本明弘 中学校の頃から不動産業界に関わり始めて高校の頃からプログラミングを独学で学習して受託開発をしてプログラミングスキルを向上させ、2016年3月からの開発を開始、2016年5月にベータ版をリリース。 管理会社・オーナー・一般個人から、直接物件を借りることができるSmartEstate 吉本さんが運営するのはSmartEstate。 SmartEstateは最小限の時間とお金で簡単に管理会社やオーナーから直接借りられるプラットフォーム 不動産のCtoCといったところか。 メリットも多いようだ ちょっとしたブーム感もある不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)で唯一のモデルに見えるのだがどうか。そ
こんにちは、スタートアップタイムズ進藤です。 毎日のように起業家のみなさんにお会いする中で、学生起業家さんは知名度で不利なことが多いことに気づきます。なんとかPRのお手伝いになればということで「学生起業家スタートアップ 大学別マップ」はじめます。 2017年3月時点在籍の学生起業家を対象に調査を実施、在籍大学、サービスカテゴリ毎に分類しました。起業家育成が各大学で行われる中、藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)を擁する慶應義塾大学が1位、EDGE programを運営する東京大学が2位、WASEDA-EDGE人材育成プログラムの早稲田大学が3位となりました。 「あのスタートアップがない」「俺の会社が抜けている」との自薦他薦、大歓迎です!どんどん追記・修正いたします。 このマップから、学生起業家に注目が集まり、資金や人材、問い合わせが集まることを願います。 AI系の創業、シード企業さん
今日は、採用マーケティングを手掛けるスタートアップのインタビュー続報です。ファインディ株式会社の山田さんと佐藤さんに話を聞いてきました。※いつも同席いただきながら登場しなかった佐藤さんもちゃんと登場しますよ!
今日は、元コンビニ店長がしかけるスタートアップのインタビューです。Facebookメッセンジャーなどのメッセンジャーアプリで利用できるチャットボットによるマッチングサービスを提供する「Foxsy」を運営するXpresso, IncのJinさんに話を聞いてきました。
大企業とベンチャー、どっちがいいのとか、どっちはどうあるべきとか。議論は尽きません。 今日は、2200億円もの年商を誇る一部上場企業で社内起業家として働く起業家のインタビューです。月額定額制で車乗り換え放題のサービス「NOREL」運営する株式会社 IDOMの直人さんに話を聞いてきました。 <直人さんの略歴> 株式会社IDOM (旧社名:ガリバーインターナショナル) で事業開発、戦略、IR、広報、人事等に従事。株式会社GREE、株式会社ループスコミュニケーション等でのBizDev、メディアマネタイズ、コンサルティングなどを経て現職ではクルマのサブスクリプションであるNOREL事業を担当。20代で培ったプログラミングの経験と、30代で養われたマネジメントやコンサルティングの経験を活かし、コードの読める事業責任者としてビジネスサイド、開発サイドの両面から事業を推進している。
なんども起業をする、してしまう「連続起業家」。 今日は、16歳のころから起業し続けるスタートアップ起業家のインタビューです。本に特化したフリマアプリ「ブクマ!」を運営する「Labit」の鶴田さんにお話聞いてきました。 【編集部注】株式会社Labit 代表取締役 鶴田浩之さん、執行役員 COO 本間達也さんに話を伺った。※記事構成の都合上本間さんの登場がありませんが許してください… <鶴田さんの略歴> 1991年長崎県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。10代前半からWebサービス開発・ブログ執筆などを開始、16歳のときに一度目の起業、2011年(20歳)4月にLabitを創業。同年4月25日『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日』(講談社) 監修、約9万部の印税全額を被災地に寄付。2014年6月、Labitの事業子会社「株式会社ゲームエイト」を設立、取締役就任
Fintechは今花盛り。 今日は、「自分の家族にオススメできるものを作りたい」と考えて他社とはちょっと違う切り口で創業したFintechスタートアップのインタビューです。人工知能を活用し、最適な資産運用をサポートするアプリ「VESTA」を運営する株式会社Good Moneyger(グッドマネージャー)の清水さんにお話聞いてきました。 <清水さんの略歴> 京都大学経済学部卒業。2008年4月、リーマンブラザーズ証券株式会社に新卒で入社。同年9月に会社が倒産し、激動の時期を経験。その後は米系投資銀行のラザードフレールで5年勤務。2013年より、知人が立ち上げたヤマトキャピタルパートナーズ(現YCP Japan)に創業期メンバーとして参画。プライベートエクイティ投資やコンサル業を経験。同時に、株式会社ミクシィの子会社である株式会社コンフィアンザ(当時)の代表取締役を兼務。2015年、株式会社G
毎日取材する側ですが…今日は新しい流れに… 今日は、「ちょうどいいフォーム」を考え抜いて、コンタクト管理サービスをはじめたスタートアップのインタビューです。コンタクト管理の新しい形「formrun」を運営する mixtape LLC の堀辺さんに話を聞いてきました。 <堀辺さんの略歴> 1996年に株式会社クボタ、2004年に3M Japanにおいてセールスならびに事業開発、マーケティングに携わる。 2012年より株式会社ディー・エヌ・エーでコーポレートコミュニケーションに従事し、一般社団法人日本ソーシャルゲーム協会(JASGA)の啓発委員も務める。以降、コイニー株式会社、株式会社ビズリーチ、クリニカル・プラットフォーム株式会社などのIT企業でPR部門のマネージメントや立ち上げに携わる。 2016年1月にmixtape合同会社を共同創業。 「ちょうどいいフォーム」は意外と高度
自分がほしいものを作るのはスタートアップのセオリー。少なくとも困っているユーザー=自分はいる状態だから、次は自分と似た人を見つけていけば、失敗しにくくなるという感じでしょうか。 今日は、怪我で諦めたスポーツ人生をスタートアップとして再び歩み出す方のインタビューです。スポーツ専門インタビューメディア「AZrena」、スポーツ専⾨家Q&A「Q&A Sports」、チームスポーツプラットフォーム「TeamHub」を運営する株式会社Link Sportsの小泉さんに話を聞いてきました。 <小泉さんの略歴> ⻘⼭学院⼤学理⼯学部卒。得意スポーツは野球。富⼠通(株)及び富⼠通エフ・アイ・ピー(株)にて、⽯油業界向けアプリケーション提案営業。某⽯油⼤⼿向けにクレジットカード導⼊に向けたタブレット端末⽤アプリケーション開発を⾏い、全国10,000を超えるガソリンスタンドにタブレット及びアプリケーション導⼊
「サービスをどう定義するか…」この問いによってサービスの形は異なるもの。 今日は、「OB訪問」を再定義してあらたなビジネスを始めたスタートアップのインタビューです。OB訪問の新しい形「Matcher(マッチャー)」を運営するMatcher株式会社の西川さんに話を聞いてきました。 <西川さんの略歴> 学生時代からフリーペーパーの作成やアイドルグループの商品企画などを経験し、ビジネスに面白みを見出す。その後、2015年新卒でインターネット広告代理店に入社するもわずか2週間で退職し、同年Matcher株式会社を創業。 他サービスとの違いは「OB」の再定義
自分が欲しいものを作れ — ポール・グレアム と言われる通り、自分がほしいものを作るのはスタートアップのセオリー。少なくとも困っているユーザー=自分はいる状態だから、次は自分と似た人を見つけていけば、失敗しにくくなるという感じでしょうか。今日は「自分が欲しいものを作った」スタートアップFindyの山田さんに話を聞いてきました。
最近あるベンチャーの社長氏とお酒を飲んだら「学生注目!」と言われて「何だ!」と条件反射したライターおしんです。 もうこれね分かる人だけが読めばいいやつですね。稲門生諸君だけに送ります。探してみたのですが意外となかったので日本最多のリストなんじゃないでしょうか。どうなんでしょうか? 思いつく範囲で調べたので、「リブセンスの村上さんがいない!」とか、詳しい人タレコミお待ちしてます! 早稲田大学卒業の経営者のみなさまである!
約1万人以上の人が回答した人事アセスメントツール「mitsucari(ミツカリ)」。以前、姉妹サイトAINOWでサービスのインタビューをしたのですが、テレビ出演の情報をキャッチ。 「スタートアップはメディア出演前後で世界はどう変わるのか」をテーマにスタートアップタイムズ編集部のくぼちが、株式会社ミライセルフの表孝憲さんに伺いました。 ある日「WBS」に出演した 表さんが出演したのは、WBS。ご存知の通り、テレビ東京系列からBSジャパン・日経CNBCで1988年から放送されている老舗経済情報番組です。番組コーナーのトレたまや特集で取り上げられると、次の日には意識の高い社会人の間で話題になる番組。 ビズリーチさんとのテーマ特集となっている。mitukariは14分ころから。 顧客の問い合わせが130%で推移、Web2次効果も発生
すでに20年の歴史があり、大手企業が盤石のビジネスを展開するフランチャイズ情報メディア。そんな市場に身一つで後発新規参入し地歩を築いている『フランチャイズの窓口』。運営するIdealinkの島袋代表、広報担当の盛さんに「寡占市場のスタートアップ戦略」を聞いてきました。 「ランチェスター戦略」で後発でも参入口は作れる
実際に人物がそこにいるような感覚に!次世代の映像テクノロジーで「デジタルのリアル化」を目指すサービス「Holotch(ホロッチ)」ーーHolotch株式会社 インタビュー 2020.11.16 登壇者が100人に達すると解散し「人とのゆるい繋がり」を生み出す新たな形のコミュニティ「100人カイギ」ーー 一般社団法人INTO THE FABRIC インタビュー 2020.11.12 東京都運営アクセラレーターASAC 10期 Demo Day 大賞は「子ども一人ひとりが本来もつ異才を発見し、未来の可能性を伸ばすラーニング体験を全国へ届けるEdtech」のGo Visions インタビュー 2020.10.20
自社サービスを急速に盛り上げるには何をするのが良いだろう。普遍的なものをあげてみようとおもう。 ・モバイル対応 SmartPhoneを含むモバイル端末でみたときのUI・UXを気にするべきだ。 ・地域性 地域(GPS・Bluetooth)連動の機能によって場所と出会いの要素を付ける。モバイル端末には必須だ。 ・画像/動画/ 音声 ほとんどの端末は簡単に画像や動画や音声を記録できる。テキストベースなものを画像・動画・音声に切り替えることで、ユーザーのサービス体験は大きく変化する。通信速度の向上と端末の性能向上は確実にこの方向性を支持していくだろう。 ・ユーザー情報入力 サービスのユーザーが情報を入力しその情報にそって、サービスがカスタマイズされていくことで、ユーザーのサービス体験が向上される。 Twitterは誰をフォロー、リムーブするかでまったく体験はことなるだろう。 ・ソーシャル要素との連
これから起業する人がチェックすべき3つのイベントをご紹介します。 野心的なビジネスを展開しようとしている人には、 以下の3つのイベントがオススメです。 .OpenNetworkLab Open Network Labは起業家とエンジニアの短期育成を目的としたインキュベーションプログラムです。高い技術力と有望なビジネスプランを有する個人やチーム(1チーム最大3名迄)を公募します。選抜した個人やチームに対して、サーバー環境やオフィススペースといった施設を提供すると共に、経験豊富なエンジニアや起業家、経営者によるアドバイス(メンタリング)を行います。3カ月間の育成期間を経てプログラムを修了したチームには、国内外のベンチャーキャピタリストや起業家に、資金調達のためのアピールを行う機会を与えます。 デジタルガレージとネットプライスドットコム、カカクコムが発起人となって立ち上げました。 ーーーーー
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