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「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第3弾】 2006年に放送されたオリジナルTVアニメ『ゼーガペイン』の後日譚となる新作『ゼーガペインSTA』。 その公開を記念して、8月31日(土)に千葉県・舞浜のシネマイクスピアリにて「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 本編の上映に加え、メインキャストと下田正美監督が登壇するトークショーが実施され、事前に「サンライズワールド」で募集した質問に答えるコーナーが設けられた。 下田監督宛ての質問で、惜しくもトークショー時に答えることができなかったもののなかから、いくつか特別にお答えいただいたので、是非お楽しみあれ! ――『STA』について、「レミニセンス編」と「オルタモーダ編」の繋げ方で苦労された点がありましたら、教えていただきたいです。 (ニックネーム:キーホルダー扱いされる紫色のうさぎ さんより) 下田
「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第2弾】 2006年に放送されたオリジナルTVアニメ『ゼーガペイン』の後日譚となる新作『ゼーガペインSTA』。 その公開を記念して、8月31日(土)に千葉県・舞浜のシネマイクスピアリにて「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 本編の上映に加え、メインキャストと下田正美監督が登壇するトークショーが実施され、事前に「サンライズワールド」で募集した質問に答えるコーナーが設けられた。 下田監督宛ての質問で、惜しくもトークショー時に答えることができなかったもののなかから、いくつか特別にお答えいただいたので、是非お楽しみあれ! ――どうして舞浜市という架空の市を作ってまで、舞浜を舞台にしようと思われたのでしょうか? (ニックネーム:エルツヴァイ さんより) 下田 現実の「舞浜」が「マイアミ」からの命名だという説があるよ
「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第1弾】 「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー開催記念 ゲストへの質問大募集!」(※)につきまして たくさんのセレブラントの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました! いただいた質問のなかから特別に、いくつか下田正美監督にお答えいただきましたのでサンライズワールドで公開いたします★ 是非お楽しみあれ! (※)「ゼーガペイン」シリーズにとって重要な意味を持つ8月31日に 千葉県・舞浜にあるシネマイクスピアリで「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 イベント開催にともない、トークショーに登壇するゲストへの質問を2024年8月30日~9月5日にかけて募集した。 ――当時でも中々珍しかった、平日夕方のロボット枠で、下田監督は当時、ガンダムのように新しい挑戦をしたいとインタビューで聞いたことが
サンライズワールド クリエイターインタビュー第19回 『聖戦士ダンバイン』メカニックデザイナー 宮武一貴 サンライズの作品のキーパーソンとなったスタッフに自身が関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー第19回は前回に引き続き40周年を迎えた『聖戦士ダンバイン』のメインスタッフが登場。メカニカルデザインの宮武一貴さんにお話を伺った。 ――今回は宮武さんと、日本サンライズの縁についていろいろうかがいたいのですが。 宮武 そうですか。そうしたら、僕のデザイナーとしての原点まで遡ってお話したほうがいいかもしれませんね。私が、この仕事を始めたのは『マジンガーZ』のエンディングのイラストからです。当時はまだ学生でしたね。 ――『マジンガーZ』のエンディングで描かれた内部図解はとてもインパクトがありました。 宮武 永井豪さんからは「子供の目で見てもかっこいいものを頼む」と頼まれました。マジンガ
サンライズワールド クリエイターインタビュー 第18回 『聖戦士ダンバイン』原作・総監督 富野由悠季 サンライズの作品のキーパーソンとなったスタッフに自身が関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー。第18回のゲストは今年で放送40周年を迎えた『聖戦士ダンバイン』の富野由悠季総監督にお話を伺った。 ネクスト・ダンバインは見えるか? ――『聖戦士ダンバイン(以下、ダンバイン)』は、今年で放送40周年を迎えました。 富野 先日、TVで『風の谷のナウシカ』(1984)を放送していましたよね。ちょっとだけ見たんですが、宮﨑(駿)監督は、根っからアニメ-ションとして物事をとらえられる人ですから、やっぱり作品の手触りに滑らかさがあるんですね。さらに『ルパン(『ルパン三世 カリオストロの城』)』以降、いろんな企画が難渋したこともありつつ、久々に映画に取り組んでみたらなんとかなったという雰囲気も漂
サンライズワールド クリエイターインタビュー第16回 メカニックデザイナー 河森正治<前編> サンライズ作品のキーパーソンとなったスタッフ陣に関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー。第16回のゲストは、河森正治さん。『超時空要塞マクロス』シリーズをはじめ、数多くの作品で原作・監督・脚本・メカニックデザイナーとマルチに活躍する河森さんは、サンライズ作品でも多くのメカニックデザインを担当。前編ではサンライズとのこれまでの関わりと長期間にわたりマシンデザインとして関わってきた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズへの関わりについて話を伺った。 ――河森さんがサンライズという会社に興味を持たれたのはいつ頃でしょうか? 河森 中学を卒業した春休みに友だちが「スタジオぬえ(以下、ぬえ)」という企画チームがあることを見つけてきて、そこに見学に行ったのが業界に踏み出す最初の関わりでした。
アニメ制作の裏バナシ サンライズプロデューサー 河口佳高インタビュー(その7) サンライズで多数の作品のプロデューサーを務めた河口佳高さんにアニメ制作の裏側を聞くシリーズの最終回。今回は、監督の谷口悟朗、脚本の大河内一楼、キャラクター原案にCLAMPを採用して大ヒットを記録した2006年放送開始の『コードギアス 反逆のルルーシュ』、その続編である2008年放送開始の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』について話を伺った。 ――『リーンの翼』が終わり、その次に関わったのが『コードギアス 反逆のルルーシュ(以下、コードギアス)』ですね。こちらは、民放の深夜枠という形で放送され、これまでとは違った規模の作品ですが、企画はどのように生まれていったのでしょうか? 河口 『コードギアス』の前身となる企画は、元々は、「土6」と言われていた、土曜日の夕方6時の夕方枠で放送することを考えて動いていました。
アニメ制作の裏バナシ サンライズプロデューサー 河口佳高インタビュー(その5) サンライズで多数の作品のプロデューサーを務めた河口佳高さんにアニメ制作の裏側を聞くシリーズの第5回。今回は、初の原作付きの作品であり、始めての地上波テレビ放送作品のプロデュースとなった『プラネテス』について話を伺った。NHKとのやり取り、原作があるからこその苦労などについて語ってもらった。 ――『OVERMANキングゲイナー(以下、キングゲイナー)』の次は、初めて原作付きの作品となる『プラネテス』のプロデューサーを担当されるわけですが、こちらはどのような経緯で関わることになったのでしょうか? 河口 はじめ『プラネテス』の企画に、私は参加してなかったんです。企画自体は当時サンライズで役員をしていた内田健二さんと当時のバンダイビジュアルのプロデューサーである湯川淳さんが進めていました。企画がまとまっていく中で、制作
アニメ制作の裏バナシ 第1回 サンライズプロデューサー 河口佳高 インタビュー(その4) サンライズで多数の作品のプロデューサーを務めた河口佳高さんにアニメ制作の裏側を聞くシリーズの第4回。今回は、なし崩し的に担当することになった劇場版『∀ガンダム』に続いて、初めて本格的なテレビシリーズのプロデュースをすることになった『OVERMANキングゲイナー』の話を中心に、テレビシリーズのプロデューサーだからこその苦労を語ってもらった。 ――劇場版『∀ガンダム』の次にプロデューサーとして手掛けた作品になるのが、『OVERMANキングゲイナー(以下、キングゲイナー)』ですが、同じ2002年に公開となっています。こちらは、同時進行的に作業されていたのでしょうか? 河口 当時のバンダイビジュアルの湯川淳さんというプロデューサーから30分ほどの短編アニメを作れないかという相談があったんです。ある劇場用アニメ
アニメ制作の裏バナシ 第1回 サンライズプロデューサー 河口佳高 インタビュー(その2) 数回にわたってサンライズで多数の作品のプロデューサーを務める河口佳高さんに、アニメスタジオでの「制作進行」から「プロデューサー」という仕事にいたるまでの、「制作」の仕事について話をお届けする「アニメ制作の裏バナシ」。 今回は、「設定制作」の次に携わることになる「制作デスク」の仕事、そしてそこからどのように「プロデューサー」へと仕事が繋がっていくのか、「制作進行」という仕事の必要性などについて話を聞いた。 ――「制作進行」、「設定制作」の他に、「制作デスク」という仕事がありますが、これはどんな仕事なのでしょうか? 河口 制作デスクまでやった人間が次に行くのがプロデューサーです。基本的に制作進行は1話数ごとにいて、大体5人くらいの5班体制のローテーションで作品を回していくことが多いんですが、「制作デスク」
アニメ制作の裏バナシ 第1回 サンライズプロデューサー 河口佳高 インタビュー(その1) サンライズの制作現場の様子をお届けする「アニメ制作の裏バナシ」。 今回から数回、サンライズで多数の作品のプロデューサーを務めた河口佳高さんに「制作進行」から「プロデューサー」という仕事にいたるまでを聞いてみた。 今回はアニメ業界での下積み作業となる「制作進行」と続いて担当した「設定制作」がどのような仕事なのかをお届けします。 ――河口さんは、どのような経緯でサンライズに入社されたのでしょうか? 河口 私自身、学生時代からアニメ業界で働こうと思っていたんです。そこで、大学の時にはアニメ雑誌に載っている求人を見つけて、動画のアルバイトを1年ほどやっていました。大学4年になって就職活動をするにあたっても、アニメ業界に就職することを考えていたんですが、親からは田舎に帰ってくるように言われていまして。少し悩みつ
クリエイターインタビュー 第9回 福田己津央<後編> 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』テレビ放送30周年を記念し、福田己津央監督へのインタビューを敢行。後編では、OVAとしてシリーズが拡大していった状況やこだわり、そして長くシリーズを重ねる中で感じた苦労や思い出を語ってもらった。 ――『新世紀GPXサイバーフォーミュラ(以下、サイバーフォーミュラ)』のスタッフに関しては、自動車やレースに対してどのような思い入れがある方が関わっていたのでしょうか? 福田 メカデザインを担当した河森正治君は自動車が大好きだから。特定の自動車ではなく、いろんなタイプに関して造詣が深くて。その他にも作画スタッフなんかも自動車好きが沢山集まってくれた印象はありますね。脚本を星山博之さんに頼んでいるんですが、「俺、レースってわからないんだよね。競馬でいいかな?」と言われて。競馬の用語はレースに使われているものも
クリエイターインタビュー 第9回 福田己津央<前編> テレビ放送から30周年を迎えた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のアニバーサリーを記念して、監督を務めた福田己津央さんに話を伺った。前編では、サンライズ入社から演出時代の思い出、そして初監督作となった『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のテレビシリーズ立ち上げについて振り返ってもらった。 ――まずは、サンライズに入られたきっかけから教えてください。 福田 俺の先輩に芦田豊雄さんが作られたスタジオ・ライブという会社でアニメーターをやっている人がいたんです。その人が「制作として使える、絵コンテを読める奴は誰かいない?」とサンライズから探すように言われて、そこで紹介されたのがきっかけですね。一度、芦田さんのところに行って話をして、こっちがコンテを読めることがわかったから、サンライズに連絡してくれて。翌日に企画室に連れていかれて面接をしたら
クリエイターインタビュー 第8回 米たにヨシトモ<前編> 4回に渡ってお届けしてきた「勇者シリーズ」のインタビュー企画の最後を飾るのは、『勇者王ガオガイガー』の監督を務めた米たにヨシトモさん。前編では初期の頃のサンライズとの関わり、そして『勇者王ガオガイガー』に関わった経緯や企画立案時のさまざまなエピソードを語ってもらった。 ――サンライズにはどのような形で関わった感じでしょうか? 米たに 詳しく語り出すと切りが無いですが、若い頃に所属していた会社が請け負ったサンライズ作品のコンテを手伝ったのが最も初期の関わりですね。その後、フリーランスになり直接スタジオにも出入りするようになって。きちんと名前が出た作品は『鎧伝サムライトルーパー(以下、サムライトルーパー)』が初めてです。 ――外部スタッフから見て、当時のサンライズという会社はどのようなイメージでしたか? 米たに スタジオにコピー機がな
クリエイターインタビュー 第7回 望月智充<前編> 「勇者シリーズ」のインタビュー企画第3弾は、『勇者指令ダグオン』の監督を務めた望月智充さんが登場。前編では『ダーティペア FLASH2』で関わることになったサンライズの印象や当時の思い出、「勇者シリーズ」に関わるきっかけ、そして『ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ』についても語ってもらった。 ――どのような経緯でアニメーション業界に入られたのでしょうか? 望月 大学に入ったのがちょうど『機動戦士ガンダム(以下、ガンダム)』が始まった年で。影響を受けて大学でアニメのサークルに入ってファン活動のようなことをしていたんです。ところが同人誌作りや上映会にうつつを抜かしている間に留年してしまって。普通の就職もする気がなくなっていたので、「そうだ、アニメーターになろう」と思った感じです。そこで、いくつか会社を受けて落ちたりしている中で
クリエイターインタビュー 第2回 谷口悟朗 <後編> サンライズワールドのクリエイターインタビューの第2回は、今年で放送20周年を迎え、現在も多くのファンから支持されるバトルアニメ『スクライド』の監督を務めた谷口悟朗さんが登場。インタビュー後編では、『スクライド』という作品に込めた思い、そして20周年を迎えた感慨などを語ってもらった。 ――放送当時は、美少女もののアニメがヒットする中で、熱いバトルものの作品が受け入られたわけですが、その理由はどこにあったと思われますか? 谷口 今の時代でも、女の子がいっぱい出てくる作品が好きな人もいるだろうけど、みんながそういうわけじゃない。それと同じだと思うんですよ。当時、日本の伝統芸能に存在するのは「侘び・寂び・萌え・燃え」だと私は言っていて。それは、『源氏物語』や『古今和歌集』『往生要集』『落窪物語』の頃から変わっていないから、多分日本人の根っこにそ
クリエイターインタビュー 第2回 谷口悟朗 <前編> サンライズワールドのクリエイターインタビューの第2回は、今年で放送20周年を迎え、現在も多くのファンから支持されるバトルアニメ『スクライド』の監督を務めた谷口悟朗さんが登場。前編では、サンライズとの関わりから、自身の影響を受けたクリエイターや初演出作品など、サンライズに関わった当初を振り返ってもらった。 ――どのようなきっかけでサンライズでお仕事をするようになったのでしょうか? 谷口 私は以前、J.C.STAFFという会社で制作の仕事をしていたんです。当時、J.C.STAFF ではビデオアニメを作っていたんですが、アクションやメカのアニメーターさんがサンライズの仕事をしている方とかぶっていたんですよ。問題は締め切りでして、サンライズはテレビアニメの制作が中心だったので、そちらを優先するアニメーターさんが多くて困っていたんですよね。支払い
クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 サンライズワールドのクリエイターインタビューの第1回は、サンライズ初の劇場作品『クラッシャージョウ』、TVシリーズ『巨神ゴーグ』の監督を手掛けた安彦良和さんが登場! 安彦さんは、2021年3月に授賞式が行われた、第44回日本アカデミー賞では協会特別賞を受賞。栄誉ある賞を受け取った感想をはじめ、その直後にサンライズチャンネルでの動画配信で大きな話題となった初監督作品でもある『クラッシャージョウ』の制作時の話などを伺った。 ――アカデミー賞 協会特別賞の受賞おめでとうございます。受賞にあたっては、どのような連絡があったのでしょうか? 安彦 ありがとうございます。俺もよくわからなくて、「どういう賞ですか?」、「どんな方が受賞されたんですか?」って先方に聞いたところ、まだ歴史が浅くて今回が3回目とのことで。受賞されたのも、最初は大塚康生さん、2回目が小田
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リバイバル連載:サンライズ創業30周年企画「アトムの遺伝子 ガンダムの夢」
目次|あらすじ|キャラクター紹介 目次 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回(最終回) あらすじ その名は弩級ロボ『バシレイオン』。突如体育座りで現れた『彼女』が、青年ひきこもり露島真世の自宅となって一週間。あらゆる脅威から護られつつ今日もVRゲームに没頭する彼に今、人生最大級の窮地が襲いかかる。 迎え撃つべく立ち上がったのはバシレイオン……ではなく、真世だった。8畳半の自室を自分の世界のすべてと決めた青年と全高150mのロボ、とりまく少女や人々とが巻き起こす、出会いとバトルのスラップスティックストーリー、ここにブートアップ。 キャラクター紹介 露島真世(つゆしままよ) 23歳 物語の主人公。弩級ロボット工学の世界的権威である両
目次|あらすじ|キャラクター紹介 目次 第1回「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」 第2回「コードギアス 反逆のルルーシュ」 第3回「蒼き流星SPTレイズナー」 第4回「機動武闘伝Gガンダム」 第5回「カウボーイビバップ」 第6回「スクライド」 第7回「機動戦士Ζガンダム」 第8回「絶対無敵ライジンオー」 第9回「アイドルマスター XENOGLOSSIA」 第10回「革命機ヴァルヴレイヴ」 第11回「GEAR戦士電童」 第12回「ガンダム Gのレコンギスタ」 あらすじ 矢立肇の孫・ハジメちゃんが、おじいちゃんの会社サンライズが作っているアニメを知るために、友人のリアちゃんとタヲちゃん、マスコットキャラクターのパロと一緒に、見て、聞いて、語ります! キャラクター紹介 矢立(やたて)ハジメ 矢立肇の孫の14歳。アニメは「ラブライブ!」と「君の名は。」しか見てない。背が低いのだけが悩みの元気な女の
目次|キャラクター紹介 目次 第1回「黒い影」【試し読み】 続きは単行本「絶対無敵ライジンオー 五次元帝国の逆襲」でお楽しみください。 キャラクター紹介 月城飛鳥 現代とおぼしき時代に生活している陽昇学園高等学校一年生。 普通の高校生ライフを満喫している。ハンサムで、成績優秀かつスポーツ万能。ただし予想外のできごとには弱い。 同級生の白鳥マリアのことが、気になっている。本人はつきあっていると思っているが、相手がどう思っているかはわからない。 自分にだけ見える謎の黒い存在に吸いこまれ、気がついたら小学五年生の自分の身体の中に意識が入ってしまっていた。 何が起きたのかは謎。本人はタイムスリップしたのか、パラレルワールドに飛びこんだのかもしれないと思っている。 白鳥マリア 陽昇学園五年三組。学級委員長。 優しいが、強烈な負けず嫌い。カッとしてしまうことがある。フランス人のおばあちゃんの血をひいて
目次|あらすじ|キャラクター 目次 目次 サン娘 ~Girl's Battle Bootlog【試し読み】 続きは単行本「サン娘 ~Girl’s Battle Bootlog」でお楽しみください。 サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 断章Ⅴ&一章① サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章② サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章③ サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章④ サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章⑤ サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章⑥ サン娘 ~Girl's Battle Bootlog セカンドシーズン 一章⑦&断章Ⅱ サン娘 ~Girl's B
目次|あらすじ 目次 『機動武闘伝Gガンダム』編 その1【第001回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その2【第002回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その3【第003回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その4【第004回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その5【第005回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その6【第006回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その7【第007回】 『機動武闘伝Gガンダム』編 その8【第008回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その1【第009回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その2【第010回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その3【第011回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その4【第012回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その5【第013回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その6【第014回】 『蒼き流星SPTレイズナー』編 その7【第015回】
目次 第1話「なぜカミナギは映画監督になれないのか」1【試し読み】 続きは単行本「エンタングル:ガール」でお楽しみください。 夏を撮りたい――。高校一年生の夏休み前日、映画監督志望のカミナギ・リョーコは愛用のビデオカメラを手に、学校中を奔走していた。全国高校映画コンテストに出品するためだ。作品を彩るのは、幼なじみのソゴル・キョウ、親友のミズキ、そして一癖も二癖もある舞浜南高校映画研究部の先輩たち……。はたして彼女は「夏」を撮ることができるのか? 『ゼーガペインADP』のSF考証を務める新人作家・高島雄哉が本編ヒロインの視点で描く瑞々しい青春群像劇、ついに始動。 高島雄哉 1977年山口県宇部市生まれ。東京都杉並区在住。東京大学理学部物理学科卒、東京藝術大学美術学部芸術学科卒。2014年、「ランドスケープと夏の定理」で第5回創元SF短編賞を受賞(Kindle等で電子書籍化)。同年、「わたしを
目次|作品紹介|コミック版|あらすじ|登場人物|ごあいさつ 目次 number.00:A 終-FINAL- 西暦二〇〇七年/紀元前一五〇億年【試し読み】 number.00:C 卵-ORANGESITE- ????年(1)【試し読み】 number.?? 謎-NAZO- 西暦二〇〇五年【試し読み】 作品紹介 ※number.00~number.03までは単行本「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~上巻」 ※number.04~number.06までは単行本「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~中巻」 ※number.07から最終章FINAL of ALLまでは単行本「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~下巻」でお楽しみください。 コミック版 公式サイト あらすじ 西暦2010年、地球では残された人々が新しい勇者ロボを開発しつつ、GGGの再建を進めていた。だが、獅子王凱をはじめとする勇者たちは、い
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