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2011年1月22日盛岡にて高専カンファレンスin北東北をやってきました。 実行委員長の@mitakuです。 こんばんはー まずは… 参加してくれたみなさま 発表してくれたみなさま USTを見てくださったみなさま 会場を貸していただいたアイーナのみなさま IWDDのみなさま 本当にありがとうございました。 なにより今回開催できたのは@junesa_toさんのおかげです 北東北立役者@junesa_toさん本当に本当にありがとうございました! 「おれは会場が取れねェんだ!!!」 「配信術も持ってねぇし!!!」 「開催経験もねェし!!」 「うまい配慮もできねェ!!」 「おれは助けてもらわねェと開催できねェ自信がある!!!」 ワンピースをぱくるとこんな感じだろうか さて、 なぜ開催しようとしたんだろう? 先に結論から 僕は、面白いことがしたい 僕は、シゲキがほしい 僕は、”みんなで”楽しいことが
久々の記事となりました。どうも、こんばんは! 12/11 :Kosen Advent Calendar : 2010 : ATNDの参加記事です。 前回は謎めく柑橘系の@lime1024さんでした。 http://d.hatena.ne.jp/lime1024/20101210/1291983058 さて、僕の番なんですが、 「僕が見た"高専"」 ということで @mitakuが話させていただきます! さてさて、 僕は秋田高専を卒業して、今はWebエンジニアをやっています。 学生から社会人になったと同時に秋田から東京に出てきて… 世界が変わりました。 今までの価値観が一新された感じです。 実は高専在学時代にも似た経験をしています。 今回はその話をしようと思います。 それは東京で行われた「高専カンファレンス 2008冬 in 東京」への参加です。 中学卒業と同時に高専への入学。 その時に持って
先日行われました高専カンファレンス 2010秋 大東京へ行ってきました。 昨年は本業が忙しく、泣く泣く断念した大東京ですが、今回はちゃんと参加しましたー。 9月30日、10月1日と連日のリリースで正直体力もなく、 発表準備やら、運営準備やらもほぼできない状態での参加でしたが すごく楽しかった。 良い経験をして、 良い刺激を受け、 満足です。 ただ、スタッフとしての注意力はすごく散漫していた。 反省すべき点が多くある、 二度と同じ過ちは繰り返せないなぁ 反省会までにまとめたい。 反省会は参加できそうにないけれども;; なんにせよ 今回も素敵な時間と多くのワクワクを得た。 これからも参加していきたい。 そうそう 毎回思う事がある… 学生のうちにもっと早く参加したかったなー 今回の現役高専生率はすごく高かったみたい。 この調子でもっと現役高専生に参加してもらいたいです!
弊社で第一回TDD勉強会を開催した。 id:t-wada師匠に テスト駆動開発の心得的な話を2時間ほど、 そのあと懇親会を1時間半ほど やはり懇親会から本番。 勉強会自体は 自分を含め参加者にはすごくよい刺激になったんではないかと思う。 テストの5W1Hの説得力がすごかった。 駆け出しエンジニアが本を読んで、 ”こうするといいらしい”というよりも 経験者や、探求していっている人の言葉はすごく力強かった。 よいテスト A-TRIP + Automated 自動化できる + Thorough 徹底している + Repeatable 何回でも実行可能 + Independent 独立している + Professional プロのコード なぜテストするの? この解が参加者で共有できた成果は大きい 内容は以下 教科書的な回答 + 意図したとおりに動作するか確認 + 常に意図した動作するか + コ
高専カンファレンス in サレジオ サレジオは東京都の西の方にある高専! すごく綺麗♪ 素敵な学校です。 そんな素敵な学校の素敵な教会で行われたカンファレンスは170人の参加者という 昨年の大東京についで2番目の参加者数 さすが東京開催。 それだけ需要があるということですね。 今回の開催も遠方(八戸や大阪)から駆けつけてくれた学生さんが居ました。 交通費以上の価値を見つけれてたらうれしいですね! さて、今回も発表してきました。 相変わらず中身の無いスライドかつ練習してないので やっぱりボロボロですねー>< プロジェクターの発色があまりよくなくて写真関係は全滅でした・・・ 発表自体はよい結果ではないですが 自分の発表で気をつけなければいけないところを 再認識できたので個人的には成功です。 懇親会で面白かった!って言ってくれた方もいたので 次回もがんばりたいなと思います。 さて、さらに今回は司
https://www.fluxflex.com/overview 開発者の為のクラウド・ホスティングサービス 無償版でとりあえず試してみた。 無料で手軽に試せるって大事なポイント! 日本語ドキュメントもあるよ http://jp.doc.fluxflex.com/ フォークドリブンデベロップメントということでサンプルプロジェクトをforkなりgit cloneなり煮るなり焼くなりして 改造してgit pushしたらサクっとできちゃうという…便利! やったこと fluxflexにTwitterアカウントでログイン 公開鍵登録 プロジェクト追加 サンプルプロジェクトを探す git clone ちょこちょこと書き足す git push ちゃんちゃん (細かい手順はまたの機会に) fluxflexのプロジェクトはUbuntu上のApatchで動くみたいですね。 今回はとりあえずSinatraを動
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