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大谷翔平
tabun-hayai.hatenablog.com
朝食の時にかけていたラジオのパーソナリティが紹介したのはmiwaの「春になったら」(11年2月リリース)。 「予定 〜福島に帰ったら〜 」のように、春になったらこういうことをしたいっていう歌なんだろうなと思ったら、彼氏からのメールや電話で元気になったという内容で、そんなの季節関係ないじゃんと思って気持ち悪くなりました。 miwaにしたって36歳子持ちのオッサンに向けて歌ってはないだろうけれど、若い女の子は年中欲情してるってことなんですか? 結局「君に会いたい」「君のことが好き」という歌詞ばかりで、それしか言うことないのかとうんざりします。 昨年末に、平井堅「ノンフィクション」をテレビで見た時も同じことを思いました。 描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる 浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり 惰性で見てたテレビ消すみたいに 生き
※ 読み直すと本題にはいるまでが長かったので、書き直しました(2017年3月) tabun-hayai.hatenablog.com 以下のものを読まれて「長いぞ」と怒られると泣いちゃいますので、怒ってしまいそうな方は上のリンクのものを読んでください。 ******************************************** 石塚真一『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』が「マンガ大賞2016」で3位にランクインし、私には不満が生まれました。 そもそも「マンガ大賞」とは「1月1日から12月31日まで間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象にした賞です。2016年3月に8巻が発売され、年間で3巻程度が出版される『BLUE GIANT』は今回が最後のノミネートということです。 私の抱く不満は、マンガ大賞を受賞しなかったことや3位という順位
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