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アメリカ大統領選
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本記事では、ガジェット好きな当ブログの管理人が2022年に1年を通じて買ってよかったもの(ベストバイ)を紹介します。総数105個の買ってよかったと感じたものの中から、さらにQOL(生活の質)やタイパ(かけた時間に対する満足感)が上がると感じた33個に厳選して紹介します。 2022年は、多くの魅力的な製品と出会うことのできた年でした。特に今年は撮影クオリティの向上や、お家時間を楽しめるホームシアターの構築に力を入れてきました。 僕と同じようにQOLやタイパを爆上げして最高の2023年を過ごしたいという方向けに、買ってよかったものをまとめましたのでぜひ参考にしていただけると嬉しいです。 30代アラサー男性の僕目線でまとめていますが、男女年齢問わず魅力に感じる製品が多いです。価格帯も100円から10万円を超える高級品まで揃えました。 メーカー様からの提供品は入れていませんので、自分で購入して満足
本記事では、AnkerのフラグシップTWS(完全ワイヤレスイヤホン)、Soundcore Liberty 4(サウンドコアリバティ4)をレビューします。「欲しい機能、ここにすべて」というキャッチコピーの通り、マルチポイント接続やワイヤレス充電搭載などかなり多機能な製品です。 恥ずかしながら「Anker=バッテリーメーカー」という印象が強く、実は今までオーディオメーカーとして注目していませんでした。しかし今ではAppleやSONYに負けないぐらいの人気ブランドとなり、今回Soundcore Liberty 4のスペックを見てかなり魅力に感じたので購入してみました。 結論から言うと、15,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンの中でトップクラスに良い音質でかなり気に入っています。また、脈拍やストレス値を計測できる機能も搭載しており、今までにないほど個性的なイヤホンだと感じました。 ANKER S
本記事では、スマートホーム業界を代表するブランド、SwitchBotをレビューしていきます。SwitchBotは日本での販売実績が200万台を突破し、100万世帯に選ばれているグルーバルブランドです。 あらゆる家電を自動で操作できる生活って憧れますよね。僕はGoogleアシスタントやAmazon Alexaを使って電球の点灯や消灯をしたり、声でテレビの電源をつけたりして満足していました。 ただ、SwitchBotを使うともっとすごいことができるんです。
私は年に数回、名古屋栄にあるSKE48劇場のエントランスのデジタルサイネージを作成しています。「生誕祭」と呼ばれるメンバーのお誕生日を祝う特別な公演があり、その日のみ流される映像です。 実はこのデジタルサイネージを作る上で欠かせないツールがあります。それが今回ご紹介する「VideoProc Converter AI(旧VideoProc Converter)」です。 結論から言いますと、このツールは動画編集初心者でも実用性が高くかなり使いやすいツールなのでおすすめできます。 2024年9月現在、18周年記念大感謝祭セールで永久ライセンス、動画処理+iOSデータ整理+動画編集のセット(16,727円相当)が過去最安値で購入できます。年に一度のこのチャンスをお見逃しなく!(2024年9月1日更新) VideoProc Converter AIの9月のセール プラン名価格割引価格先月の割引価格
数年前までほぼ独占的にAdobeがシェアを築いていたデザインソフトですが、Serif社はAdobeとは異なる思想のデザインソフト群を送り出し猛追しています。 個々のソフトそれぞれで全く異なる役割を与え、各ソフト間の互換性が考慮されていないAdobe、各ソフト間でシームレスで強力な互換性を担保し、お互いの役割を補い合うAffinityシリーズ、非常に強力なライバルとなりそうです。 さて、Affinityシリーズ第3のソフトとして提供されたAffinity Publisherですが、いまいちどんなことに活用すればいいのか分からず購入に迷っている方が多いのではないでしょうか? それもそのはず、Affinity DesignerはIllustrator、Affinity PhotoはPhotoshopという有名なソフトと比較ができるのですが、Affinity Publisherは特にWeb系の方に
グラフィック デザイン & イラストレーション ソフトウェア | Affinity Designer 高品質のデザイン、コンセプト アート、イラスト、モックアップなどを作成したいクリエイターやその他のプロフェッショナルに最適なアプリです。無料トライアルを入手! こちらのソフトが結構優秀で、aiデータの書き出しにこそ対応してないもののaiデータの編集に対応していたり、psdデータも読み込み、書き出し、編集をすることができます。 そのためAffinity Designerで作成したデータを入稿することが多いのですが、例えば「文字のアウトライン化」はどうすればいいのか最初の頃戸惑っていました。そこで今回は、Affinity Desinerでデータ入稿する際に気をつけるべきポイントを整理したいと思います。
Affinity Designerとは またの名を「Illustratorキラー」と呼びます。ええ、強そうです。App storeで数々の賞を受賞しています。 日本語公式サイトはこちら
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