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大谷翔平
taiwanlover.hatenablog.com
ご存知の方も多いかと思われますが、最近ネット上で中国人の食事中におけるマナーが問題になっているようです。 ビュッフェ形式のレストランで大量に残して退店 ニュース記事によると、どうやらタイにあるビュッフェ形式のレストランを訪れたある中国人団体客が、大量のエビを席に持ち帰り、かなりの量を残した上で店を去ったそうです。 当然、「残すくらいならそんなにたくさん取るなよ!」という話になるわけで、中国人の食事マナーの悪さが指摘されているようです。 また、ネット上での日本人の発言を見てみると、「中国では食事を残すのがマナーらしいけれど、さすがにこれは残し過ぎだよな、、、」、「そもそも残すのがマナーって、意味がわからない」なんて投稿がけっこうあります。 私も似たような話は昔からよく耳にしていたのですが、これって本当に正しいのでしょうか? 「中国で食事をする時には少し残すのがマナー」は本当? それとも嘘?
今回は、台湾の台北で安心して駆け込め、日本語での意思の疎通が可能なオススメ病院をご紹介すると共に、海外旅行傷害保険について少し書いてみたいと思います。 短期滞在でも備えは大切 近年、台湾を訪れる日本人旅行客は非常に多く、地理的に日本から近いということもあり、ごくごく普通の週末なんかを利用して短期滞在をする方も多いです。 ところで皆さんは、台湾旅行中に病気に罹ったり怪我をした際の対応について、考えたことがありますか? 海外旅行中に体調を崩すなんていうことは決して稀ではありませんし、不慮の怪我の可能性はいつだって付きまといます。現実的には、そういった緊急時には、滞在先のホテルのスタッフにでも相談するのが一般的かと思われますが、可能であれば少しくらいは事前に知識を頭に入れておくと安心です。 最近、私の身内が台北を訪れている最中にたまたま怪我をしまして、病院に連れて行くという経験をしましたので、私
私は普段よくヤフーニュースをチェックしていて、日本で日々何が起きているのか主にはそこから情報を仕入れています。 それにしても、、、最近なんか虚しくなるニュースが多いですね、、、 九州のバス運転手の過半数は年収300万円未満!? どうも最近、九州を訪れる外国人観光客が非常に増えているそうで、バス業界では運転手不足が深刻だそうです。その結果、休日出勤せざるを得ない人がたくさん出ているそうで、労働環境を改善しないと事故の原因になったりするのでは、なんて懸念されているのが現状のようです。 私はそのニュースを知って、「でも、きっとめちゃくちゃ儲かっているんだろうな。ちょっと羨ましいかも、、、」なんて思ったのですが、私が馬鹿でした。現場ではかなり悲惨なことが起きているようです。 なんでも、運転手の半数は「51歳以上」で、過半数の事業者が「年収300万円未満」とのこと。私自身の給料はちょっとここには書け
最近ふと小籠包が食べたくなり、久しぶりに鼎泰豐(ディンタイフォン)に行ってきましたので、その時のことを書いてみようかなと思います。 みんな大好き鼎泰豐(ディンタイフォン) ありとあらゆる台湾旅行のガイドブックに必ずこのお店は載っていますから、台湾マニアでなくてもご存知の方は本当に多いと思います。そもそも日本にも支店がたくさんありますしね。値段が高いので、私は日本で行きたいとは思いませんが、、、(笑) ディンタイフォンは「小籠包」の名店で、現在では日本以外にも、韓国、アメリカ、オーストラリア等本当に様々な国に支店があります。台北メトロ(MRT)の「東門駅」近くにある「信義店」が本店であり、いつも外国人旅行客でごった返しています。あとは、観光名所である「台北101」の中にも大きな支店が入っていて、観光ついでにこちらの店舗に足を運ぶ旅行客も非常に多いです。 管理人が本店をお勧めしない理由 私もこ
実は私は飛行機が大好きで、昨年は特にたくさん飛行機に乗りました。せっかくなら、後から簡単に振り返ることができるよう、ブログを開設して写真なんかも載せておこう!と考えて昨年運営していたのが以下のブログだったりするわけです。 superflyer2015.hatenablog.com 今回ふと、「せっかく飛行機が好きなんだから、台湾便を持ってる会社の紹介をしてみよう!」と思い立ちました。 ということで、今回の記事にて紹介をしたいと思うのですが、ちょっとネットで調べてみたところ、日本から台湾への定期便をまとめたサイトが既に存在しているんですよね。同じようなものを作っても面白くないので(もちろん、他のサイトに載っている内容をコピペする方がはるかに楽なのですが)、私の個人的な経験(自身の搭乗経験及び同僚から聞いた話)に基づいた紹介をしてみたいと思います。私が普段使っているのは「東京(羽田・成田)-台
昨日投稿した記事で「最近、Amazonのせいで閉店せざるを得なくなった街の本屋さんが増えているらしい」という話を取り上げ、いろいろと好き勝手に思いついたことを書いてしまったところ、はてなブックマーク経由で多くの方から批判のコメントをいただきました。 taiwanlover.hatenablog.com まず最初に、この度は不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。 有名人でもない者がこうやって謝るのもおこがましいというか自意識過剰なのかもしれませんが、読んで腹を立てた人がたくさんいるのが事実ですから。 このブログにはもともと訪問者なんてほとんどいなくて、完全に趣味ですし、あまり「読まれる」ということを意識していませんでした。ただ、書いた文章を公開しているわけですから、そういった言い訳をしてはいけませんね。まだ書くのかよ、なんて言われそうですが、みなさんのコメントから得たこともありま
(*この記事には若干過激な表現が含まれていますので、腹を立てやすい人は読まない方がいいかもしれません。) 最近、「Amazonのせいで街の本屋さんがどんどん潰れている。それではあなたはまだAmazonを使いますか?」なんてタイトルの記事をよく目にします。というか、何年も前から度々メディアを賑わせていた話題ですね。「イオンのせいで、商店街がシャッター街に、、、」なんてのも似たような話です。 ずっとこの話題に関して思うことがあったのですが、なかなか意見を発信する機会がなかったので、今回はそれについて書いてみようと思います。 職業にはどんな種類があるのか? 生きるということはすなわち「仕事をして金を稼いで食べること」です。私の本音は、「仕事をして金を稼いで結婚して子孫を残すこと」なのですが、話がややこしくなるので、今回の記事では前者の定義でいきましょう。 誰しも学生の身分を終えたら仕事をしなけれ
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