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大谷翔平
takanamishi.hatenablog.jp
アクトインディ Advent Calendar 2016 21日目の記事になります。子どもとおでかけ情報アプリ「いこーよ」は、マップ上で簡単におでかけ先を探せる検索アプリです。記事を見てくれたパパさん、ママさん、ぜひ一度使ってみてください^^ iko-yo.net 今までは iOS のアプリ開発をしていたのですが Android アプリも作成することになり iOS のコンポーネントや各ウィジェットが Android で何に対応するのか最初に開発する時に知りたかったので、簡単なところだけですがまとめてみました。 kotlin アプリケーションのライフサイクル iOS Android AppDelegate Application アプリケーションのライフサイクルを管理するクラスです。プロジェクト作成時に iOS の場合は AppDelegate が作成されますが Android の場合は A
アクトインディ Advent Calendar 2016 9日目の記事になります。子どもとおでかけ情報アプリ「いこーよ」は、マップ上で簡単におでかけ先を探せる検索アプリです。記事を見てくれたパパさん、ママさん、ぜひ一度使ってみてください^^ iko-yo.net Kotlin 1.0.5 Realm 2.2.2 一覧と詳細画面があって、詳細画面でいいね!して、戻ったら一覧画面にも値を反映させたい。といった事はアプリを作っていたら良くある事だと思います。今回の記事では Realm のオートリフレッシュとリスナーを使って、異なる Activity 間でもデータの変更を反映する方法を書きたいと思います。せっかく Realm を使うので、API で取得した結果をアプリが終了するまでキャッシュして利用するようにしたいと思います。 以下を想定して書きたいと思います。 一覧と詳細のデータは API を利
Swift2.2, Xcode, Realm1.0.0 Alamofire と ObjectMapper を利用して API 通信を行っている場合、リクエストが成功した際のレスポンスをそのまま Realm に突っ込んで保存したいケースがあったりします。前回作成した API クライアント(Swift2 Alamofire + ObjectMapper で API クライアントを作成する)を拡張して、リクエストが成功したら結果を自動的に Realm に保存する方法を紹介したいと思います。 Realm への保存を行うメソッドを定義した RealmStorable プロトコルを作成する ObjectMapper の Mappable を採用した Entity に RealmStorable も採用する API のリクエスト成功時の formJson メソッドを拡張して、レスポンスを Realm に
アクトインディ Advent Calendar 2016 18日目の記事になります。子どもとおでかけ情報アプリ「いこーよ」は、マップ上で簡単におでかけ先を探せる検索アプリです。記事を見てくれたパパさん、ママさん、ぜひ一度使ってみてください^^ iko-yo.net Kotlin 1.0.5 minSdkVersion 19 targetSdkVersion 25 この記事では Retrofit を使って API 通信をする際の、 http ヘッダーの追加方法や json を独自のモデルへ変更する方法などの基本的なところを書きたいと思います。iOS の開発を担当していた頃は Swift + Alamofire + ObjectMapper で API 通信を実装していたのですが、 Retrofit もとても分かりやすく、導入が容易で素晴らしいライブラリだと思いました。 Retrofit のリ
どうも アクトインディ Advent Calendar 2015 の 23 日目の記事になります!本日の担当は namikata です。今日は 「今さら!」って思う人が多いかもしれませんが、iOS8 の新機能としてリリースされた Share Extension について記事を書こうと思います。 Share Extension に関する記事は、もう大分時間が経っていて、多く出ていると思うので、この記事では、自分が Share Extension 機能を利用して、どのような機能を実装したのかを、コードを交えて説明したいと思います。Share Extension の基本的な使い方や Share Extension でできることの内容は、他の人が書いた素晴らしい記事を参照いただくのが良いかと思います。 この記事で書く内容 App Extension の NSUserDefaults の共有機能を利
API との通信をテストする時、実際にリクエストを投げてしまうとサーバーへの負荷やテスト時間など、コストが多くかかってしまうので、Alamofire のリクエストを Quick と Mockingjay を使ってスタブする方法を紹介したいと思います。 Quick: RSpec 風に書ける単体テストライブラリ Quick Mockingjay: URL リクエストをモックできるライブラリ Mockingjay 以前書いた Swift2 Alamofire + ObjectMapper で API クライアントを作成する のリクエストに対してテストを書いてみたいと思います。テストするリクエストは以下です。 API.call(Endpoint.User.Find(id: 1)) { response in switch response { case .Success(let result):
Alamofire を利用して有効期限付きの token を利用した API call の実装例を紹介したいと思います。 token を http ヘッダーリクエストに含めるのは簡単ですが、トークン の有効期限が切れた際に、リクエストを保持して、リフレッシュトークン を利用してトークンを更新する方法が中々見当たらなかったので記事にしたいと思います。 前回書いた API クライアントをベースに話を進めたいと思います。 Swift2 Alamofire + ObjectMapper で API クライアントを作成する (Swift2) Alamofire の upload 用 API クライアントを作成する また、サーバー側の API は作成済みで以下の仕様となっていることを前提に書きたいと思います。 前提条件 リクエスト token は httpヘッダーの Authorization に B
どうも アクトインディ Advent Calendar 2015 の 18 日目の記事になります!本日の担当は namikata です。今日は 「AWS で WEB サービスを運用する際に知っておいたら少しは役立つこと」をつらつらと書いて行こうと思います。テーマは大きいのですが、記事の内容は、運用していて分からなかったことを AWS の Support に質問して、回答をもらったのをメモしていた程度のものなので、しょうもない内容も多いですが、きっと為になる内容も含まれていると信じて、記事にまとめたいと思います。 すでに変わっている内容もあるかもしれないです。その時は指摘いただければ 料金編 リザーブドインスタンスは積極的に活用する リザーブドインスタンスは、なるべく無駄が発生しないように良く考えられているサービスなので、コストを減らしたい場合は積極的に利用していきましょう。 覚えておいたほ
今年の11月にアクトインディに入社した namikata です。今年で 31 歳になります。今まで、エンジニアとして仕事はしたことはないのですが(プログラミングはプライベートで独学)、未経験でも頑張ることを約束して、アクトインディで働くことになりました。 アクトインディ の運営する 子どもとお出かけ情報サイト いこーよ は Ruby on Rails をフレームワークで採用しています。当然、未経験ですから Ruby の開発環境なんて整えたことはありません。 Vim も一般的なコマンドを知っている程度で、ショートカットなんてほぼ分からない。。。残された選択肢は勢いでライセンスを買った Sublime Text3 しかないということで Advent Calender 3日目は Sublime Text3 で Ruby on Rails を開発する環境の構築を事例を交えて紹介したいと思います。
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