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衆院選
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セールをやっていたのもあるけども、こんな昔のゲームも配信してるんだなと思い、スゴーク懐かしくなってついやってしまった。 私がクロノ・トリガーをやったのは中学生の時だったと思う。 ハードはスーパーファミコンだった。 ドラゴンクエストの堀井雄二さんとファイナルファンタジーの坂口博信さんがタッグを組むとあって、当時話題になっていた。 話の内容は、過去や未来を行き来きして、ラヴォスによって壊滅状態となってしまった未来を救うというもの。 やってみると、大まかには覚えているものの、こんなんだったけ?とけっこう記憶違いがあることに驚く。 敵もこっちを先に倒さないといけないとか、当たりに当てないとダメージが通らないとか、こんなにクレバーだったっけ? 一番記憶違いをしていたのは、クロノ・トリガーといえばこの音楽だと思っていたものが、エンディングだったこと。 途中で流れていたと思っていたのだけども。 グラフィ
仲間からはぐれて落ちた先は、かつてそこにいたという人間を真似てロボットたちが生活しているサイバーシティ。 プレイヤーは猫となり、相棒と共にそこからの脱出を図る。 歩いたり走ったりと、そういう何でもない動作も本当に猫のようだ。 猫なので爪とぎしたり、丸くなって寝たりできる。 その行動に意味がある場合もあるしない場合もあるし、そんなところも猫っぽい。 そして、猫目線なので視点が低く、棚や屋根の上に飛び移ったり、狭い隙間を通り抜けたりと上下移動が多いので、思った以上に猫をやっている気持ちになってくる。 何かを探してきたり、スイッチを入れたり、ロボットとのコミュニケーションは相棒ロボットがやってくれるので、行動自体は人間のそれではあるものの、上記のように行動自体は猫なので、思った以上に猫だ。 ちょっと前のゲームなのでグラフィックはあまり期待はしていなかったものの、ネオンが煌々と光る街の描写や、ちょ
10月15日夕方、千葉みなとにて。 これ以降は天気が悪い予報なので、ラストチャンスだと思いポートタワーへと登った。 受付に行くと、今日はダイヤモンド富士なので三脚は使えませんとアナウンス。 えっ?そうなの? 嫌な予感を抱きつつもとりあえず上へ。 なんかダイヤモンド富士撮り来たっぽい人がけっこういる。 なんかNHKも来てる。 おい!こんな日にダイヤモンド富士になってるんじゃあないぞ! 空気読め! こりゃダメだと思って早々に撤退。 判断が早い!! 下の浜辺て来ると、やっぱりダイヤモンド富士を撮りに来たっぽい人がけっこういる。 その人達からちょっと離れてカメラをセット。 ダイヤモンド富士っていうけど、この日は空気があまり澄んではおらず、富士山は影も形も見えない。 ダメじゃね?と思っていたら、日が落ちてくるにつれてちょっとずつシルエットが見えてきた。 せっかくなので撮った。 canon EOS R
10月9日、太陽で大規模なフレアが発生し、10日夜にはそれに伴うプラズマガスが地球に到達するとのこと。 プラズマガスが地球の大気と衝突して起きる現象がオーロラである。 それは5月に起きたものと同規模か、もしくはそれ以上になるという。 もしかしたら千葉から観測できるかもしれないと思い、野見金公園へ登った。 本当は銚子にでも行こうかと思ったのだけども、天気が悪いのと、かなりの強風との予報だったのでやめた。 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャッタースピード:20秒 ISO感度:200 焦点距離:24mm 2024年10月11日02:30撮影 結果は・・・ダメでした。 この前後で何枚も撮ったけども、低緯度オーロラ特有の赤くなる気配全くなし。 てか、北の空が明るすぎる。 撮れ高はなかったものの、それこそオーロラを撮りに来たとい
現在開催中の「石仏をたずねて」写真展へ行ってきた。 私は何か目に入った石仏を撮るくらいで、特別好んで撮影しているわけではない。 でも、良いよって話を聞いていたので行ってみることにした次第。 一口に石仏といっても、姿形は千差万別、そこに奉納された時期も全く違う。 それでも、確実に一体一体に誰かの願いが込められてそこの鎮座していることを考えると、人の営みが連綿と受け継がれていることを実感する。 今度からもうちょっと石仏に目を向けてみようと思えた。 良い写真展でした。 場所:茂原市立美術館 2F市民ギャラリー 日時:10月10(木)まで 09:00~17:00(最終日は終了時間が早いかもしれません) 残り日数が少なくて申し訳ありません。 canon EOS 7D/キャノン EF24-105mm F4L IS USM 絞り:F4 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:16
10月2日の未明。 本当はあまり都合がよろしくなかったのだけども、天気予報を見ると今日を逃すと後は天気が悪い。 恐らく日の出で見られるラストチャンスだと思い、野見金公園へ登った。 canon EOS R6/キャノン EF70-200mm F4L IS USM 絞り:F4 シャッタースピード:30秒 ISO感度:500 焦点距離:111mm 着いた時はこんな感じ。 この日は湿度が高く、下の方に雲があるようだったので、あまり条件はよろしくない。 撮れるなかあと不安になる。 そうこうしているとお一人来られた。 一回下見に来られて、ここなら撮れるかなと思ったとのこと。 この後仕事だと仰っていた。 お互い朝活が捗ります。 日の出の一時間前位となり、ボチボチ彗星が登ってくる時間帯。 そちらへ向けて撮るも、やはり下の方に雲がある。 肉眼ではまだ真っ暗でも、カメラで撮ると下の方が茜色になってきている。 日
新しく購入した「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」と「RF85mm F2 MACRO IS STM」がちゃんと使えそうなので、手持ちのレンズ4本をカメラのキタムラに売ることにした。 内訳と値段は以下に。 孝信s Photoブログ ファーストライト、RF35mm F1.8 MACRO IS STM https://takanobu.me/canon-11 タムロンのSP 35mm F/1.8 Di VC USDの代わりになるかなと思って半分勢いで購入した、フォクトレンダーのNOKTON 40mm F1.2Aspherical。使ってみて、これは代わりにはならないな思うようになってきた。 第一に寄れないこと。SP 35mm F/1.8 Di VC USDは最大撮影倍率が0.4倍(0.5倍でハーフマクロ、1倍でマクロといわれる)と、かなり寄ることができる。この寄れるという性能は何
タムロンがとろけるようなボケ味で定評のある90mmのマクロレンズ、90mm F/2.8 Di III MACRO VXDを発表した。 タムロンの90mmのマクロレンズは、通称タムキューとして親しまれている。 株式会社タムロン 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (F072) | レンズ | TAMRON(タムロン) https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/f072/ タムロンのレンズ「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (F072)」の製品ページです。90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072)の製品ページです。優れた解像力ととろけるボケ味。進化した高速・高精度AFとタムロン初の12枚羽根の円形絞りを採用した、コンパクトな中望遠マクロレンズです。 ソニーのEマウントとニコ
あれ?この前と同じレンズじゃね?と思った方。 あっちは35mm、こっちは85mmでございます。 孝信s Photoブログ ファーストライト、RF35mm F1.8 MACRO IS STM https://takanobu.me/canon-11 タムロンのSP 35mm F/1.8 Di VC USDの代わりになるかなと思って半分勢いで購入した、フォクトレンダーのNOKTON 40mm F1.2Aspherical。使ってみて、これは代わりにはならないな思うようになってきた。 第一に寄れないこと。SP 35mm F/1.8 Di VC USDは最大撮影倍率が0.4倍(0.5倍でハーフマクロ、1倍でマクロといわれる)と、かなり寄ることができる。この寄れるという性能は何を撮るにしても本当に使い勝手が良い。 第二に絞り開放だと写りがだいぶソフトであること。仮に寄れなくても、1.2というF値で取
能登半島を大雨が襲っている。 NHKニュース 【大雨 被害】石川県で救助要請相次ぐ 1人死亡 6人行方不明 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240921/k10014588171000.html 【NHK】県などによりますと、大雨の影響で石川県内では1人が死亡、6人の行方がわからなくなっています。 元旦の地震に続き、どうしてここまでの仕打ちをできるのか。 やっぱりこの世に神様はいないのか。 一般人、著名人問わず一瞬で身を持ち崩すところを見ると、悪魔は至るところにいるのだろうなとは思うけども。 まあ、古来人間に厳しいことをするのは、神様や天使だったりするのだけども・・・。 ●真・女神転生Ⅴ Vengeance 女神転生は悪魔や天使、神様がたくさん出てくる。 ストーリーは聖書や仏教等を下地とし、新しい世界の創生をテーマとしている。 現実の世界も
9月17日は中秋の名月。 天気も良く、昇っていく月を見ることができた。 canon EOS R6/ タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1600 焦点距離:273mm 露出を変えた3枚をHDR合成 肉眼だと月が明るすぎてよく見えないけども、写真に撮ってみると、月の左上に何やら光るものがある。 canon EOS R6/ タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F8 シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:640 焦点距離:600mm 露出を変えた3枚をHDR合成 最大までズームしてみる。 そしてトリミング。 オオッ!!小さいものの、ちゃんと輪っかが見えるじゃあないか。 そういえば土星と月が接近するとか見た気がする。 600mmでも、かろうじ
タムロンのSP 35mm F/1.8 Di VC USDの代わりになるかなと思って半分勢いで購入した、フォクトレンダーのNOKTON 40mm F1.2Aspherical。 孝信s Photoブログ ファーストライト、フォクトレンダーNOKTON 40mm F1.2 Aspherical https://takanobu.me/voigtlander-2 以前書いた、差額を寄付した時に注文したレンズが届いた。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.
光害除去とソフト効果を一枚に集約した、スターリーナイト・プロソフトン。 使っていてすごく良いのだけども、色味がちょっとなあと思うことがあるのでいじくってみた。 リンク 昼間は暑いけども、夜になると鈴虫なんかが鳴き始めてちょっと秋めいてきた。 夜空の星々もちょっともやのかかったような感じがなくなり、確実に季節が冬へと向かいつつあることを予感させる。 具体的に何がちょっとなあと思うのかというと、それは星の色。 オリオン座を撮ると顕著なのだけども、左下のベテルギウスが肉眼だともうちょっと赤いんだよなあと。 ホワイトバランス次第ではできるのだけども、個人的には空は濃紺にした方がきれいだと思う。 canon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD 絞り:F1.8 シャッタースピード:13秒 ISO感度:3200 焦点距離:35mm 空は黒く、ベテルギウスは赤い。 肉眼
非常に強い台風が九州に近づいている。 中心の気圧は930hAP(ヘクトパスカル)前後と、これは日本列島に大きな被害をもたらした伊勢湾台風に匹敵という。 その後も日本列島に沿うようにゆっくりと北上していき、本当に台風に意思があるのではないかと思うようなルートを取る。 被害がないことを祈るばかりだ。 www.jma.go.jp 気象庁|統合地図ページ https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon 地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震央分布、噴火警報、降灰予報を表示します。 ●矢指という地名 これは2月に行
エルデンリング本編とDLC(ダウンロードコンテンツ)であるShadow of the Erdtreeを無事クリアすることができた。 推奨レベルが150のところ私は300くらいあったので、まあ余裕だろうと思っていたのだけども、現実は違った。 store.steampowered.com ELDEN RING Shadow of the Erdtree on Steam https://store.steampowered.com/app/2778580/ELDEN_RING_Shadow_of_the_Erdtree/ The ELDEN RING Shadow of the Erdtree expansion features an all-new story set in the Land of Shadow imbued with mystery, perilous dungeons,
8月12日から13日にかけて、ペルセウス座流星群が極大を迎えた。 その日は撮れなかったので、後日名残の流れ星が見られないかなと思ってカメラを据えた。 で、結果はこれ。 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F2.8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:4000 焦点距離:17mm スターリーナイト・プロソフトン使用 2時間強撮っていて、写っていた5枚を合成。 ペルセウス座流星群というか、いつもと大して変わらんじゃあないか。 うーん、ペルセウス座流星群の元のチリをばら撒いていったスイフト・タットル彗星の名残は撮れなかったか(撮れてたかもしれないけども)。 まあ、こんなものか。 canon EOS R6/ タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:0.6秒 ISO感度:
8日午後4時40分ごろ、九州南部・日向灘を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震が発生した。最大震度は6弱だった。 気象庁は、南海トラフ沿いで近い将来に「巨大地震」が発生する危険性が高まっているとして、初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。 臨時情報は午後7時15分に出され、想定震源域の人々に、自治体などが呼びかける防災対応を取るよう呼びかけた。避難は指示しなかった。また、大規模地震が特定期間に必ず発生することを知らせるものではないとした一方、発生の可能性は平常時より高まっていると強調した。 BBCニュース 南海トラフ「巨大地震注意」、初めて発表 日向灘を震源にM7.1の地震 – BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/articles/ce8dyjl7qlyo 8日午後4時40分ごろ、九州南部・日向灘を震源とするマグニチュード7.
8月5日の日経平均株価は4451円安と、歴史的な大暴落を記録した。 これはブラックマンデーを超え、歴代一位の下落となった(額としては1位、下落率は歴代2位)。 前の週の3日には2216円安と、ここのところ下落が続いている。 6日は下げの反動からか大幅反発となっているものの、これが続くのか、それともズルズル下がってしまうのか、それは神のみぞ知るところなのだろう。 日本経済新聞 日経平均株価4451円安 下げ幅ブラックマンデー超え最大 – 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0556M0V00C24A8000000/ 5日の東京株式市場で日経平均株価が急落し、前週末比4451円(12%)安の3万1458円で終えた。下落幅は米国株急落が世界に飛び火したブラックマンデー翌日の1987年10月20日の3836円安を超えて、過去最大となった。米国
ブログの表示がおかしかったので再掲しました。 記事のコメントが消えてしまい、申し訳ございません。 キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子
キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子シャッター時のローリングシャッター歪みを、「EOS-1D X Mark III」のメカシャッターレ
今回の長生郡の合同展の写真は和紙に印刷してみた(写真展は終わりました)。 元の写真を見たいとリクエストがあったので、下の方に載せました。 月が出てきて良い感じだったのだけども、カメラを準備しているうちに完全に雲に隠れてしまった。 それでも一応撮ってみると、月の光を透過した雲と手前に入った木がなかなか良い感じになった。 じゃあ今回はこれを出そうかと思ったけども、普通の光沢紙はなんか違うし、手持ちのマット紙もちょっとおもしろくない。 ならば雲の表情を紙でも出してやろうと思い和紙に印刷してみた。 リンク 使ったのはこちら。 せっかくなので、比較的紙の繊維が残っているものにした。 この紙にもう一枚重ねたものは売り切れだったので、一枚の薄いもの。 薄かったので印刷するのにちょっと気を使った。 でも私は画仙紙(習字用の半紙の大きいもの)にも印刷したことがあるので怖いものなしだ。 紙自体は薄いのだけども
貧困問題に取り組むNPO法人「キッズドア」(東京)が行った調査で、生活に困窮する子育て世帯の6割が、夏休みの短縮や廃止を求めていることがわかった。生活費が増えることが理由で、同団体は物価高で家計の悪化が深刻化しているとして、政府に支援の強化を求めている。 インフォシークニュースより Infoseekニュース 困窮する子育て世帯の6割、「夏休み短縮・廃止」求める…「生活費の増加」理由に|… https://news.infoseek.co.jp/article/20240706_yol_oyt1t50176/ 貧困問題に取り組むNPO法人「キッズドア」(東京)が行った調査で、生活に困窮する子育て世帯の6割が、夏休みの短縮や 先日、キッズドア代表の渡辺 由美子さんがラジオに出演されて緊急支援を訴えられていた。 夏休みの食料支援の為のクラウドファンディングしているので助けてほしいと。 congr
canon EOS M200/キャノン EF-M22mm F2 STM 絞り:F8 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm canon EOS M200/キャノン EF-M22mm F2 STM 絞り:F2 シャッタースピード:1/4000秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm 毎年開催、私のお知り合いも出展している鉄道写真の写真展を見に谷中銀座へ行ってきた。 例年だともう一ヶ月ほど遅いのだけども、猛暑が予想されるからということでこの時期の開催となったとのこと。 この日の最高気温は36℃となっている。 まだ梅雨明けしていないのにこれだから、きっと来月には42℃くらいになっているだろうか・・・。 写真展は素晴らしかった。 私個人としては撮り鉄ではなくジャンルとしては風景になるとは思うので、どうしても風景と絡めた写真を注目してしまう。 こういうのもアリなん
今日は大原フォトクラブさんと大網白里写真クラブさんの写真展をハシゴした。 梅雨に入ってすらいないのに既に梅雨明けしてしまったような陽気で暑かったけども、日陰に入れば風が気持良かったです。 ●大原フォトクラブさん 写真は色合い一つで表現する意図が全然違ってしまうことがよくわかった。 自分の狙いを明確にして色合いとして表現できれば、もう一つ作品が深くなるのではないかと思った。 また、自分は基本的にA3ノビというサイズ(A3よりも一回り大きいサイズ)で印刷しているのだけども、A4くらいに小さく印刷して枠部分を大きく取ることで、また違った印象になることが分かった。 これはぜひ試してみたいと思った。 相手をして下さりありがとうございました。 場所:茂原市立美術館 2階 市民ギャラリー 日時:6月23日まで 09:00~17:00(最終23日は16:00まで) canon EOS R6/フォクトレンダ
県民展のお祝いという名目で、友達から良いコーヒー豆とハチミツを頂いた。 いつもは安いものしか使っていないのでwww こんな良い豆を使って淹れるのはいつ以来だろうか。 ●PHILOCOFFEAさんコーヒー豆 canon EOS R6/フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical 絞り:F1.2 シャッタースピード:1/50秒 ISO感度:100 焦点距離:40mm canon EOS R6/フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical 絞り:F1.2 シャッタースピード:1/50秒 ISO感度:100 焦点距離:40mm 頂いたのはこちら。 PHILOCOFFEAさんの214 Nicaragua El Madrono AAA。 「10名の生産者がニカラグアの霧がかった山々の中で育てたコーヒーのブレンドで、ニカラグアの木の名前「マドローノ
パソコンを姪っ子にあげた際、枕元でムリヤリ使っていたBOSEのサウンドバーとグーグルのスマートスピーカーも付けた。 孝信s Photoブログ 9 Posts Bluetoothのスピーカーが欲しかったので・・・ https://takanobu.me/bose Bluetoothのスピーカーが欲しくなった。私は、ブログを書いている時は大概ラジオを聞きながらやっているのだけども、ラジコのタイムフリー(過去の放送を振り返って聞くことができる)で聞き逃したものを聞きながらというのがいつものパターンだ。その際はまずTraveling Without Movingを聞き、まだ書くものが残っていたらジェットストリームへ移行する。後はもう写真を貼っ付けたり誤字脱字の直しだけとなれば、レコーダーに録っておいたWBS(ワールドビジネスサテライト)なんかをながら見しながらというのがいつもの事となる。 
10年来使ってなんとか延命を続けてきたデスクトップパソコンがついに逝った。ビープ音を発して起動しなかったり(音的にはグラボっぽい)、頻繁にフリーズしだしていたのでそろそろヤバいかとは思っていたのだけども、ついにもう補修しても起動しなくなった。もうそろそろダメかと思って一応資金は確保しておいたので後は早いか遅いかだけではあったのだけども、ついにである。 で、次に買ったのはDELLのこちら。XPS 8950。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c…
県民展受賞作品。 木の存在感など、やはり写真で観ると違いますね。 お地蔵様は、個人的には最後の写真がいいと思いました。 夜の写真もいいなぁ、と思うけれど 私の実力と暗闇は怖い問題が…です。 明日から大原フォトクラブの写真展が始まります。 今回は初めての企画(?)で、 講師による講評を兼ねた ギャラリートーク(最終日23日、14時~15時)もあります。 お時間がありましたら、よろしくお願いいたします。 返信する 写真展にお越し下さりありがとうございます。 県民展の写真はやっぱり大きいですので、冊子等の小さいものとは違うかと思います。 個人的には天の川と流木も主役ではあるのですが、空の色が良いと思っています。 お地蔵様の写真はかなり昔のもので、当時のデジカメで感度を上げて撮ったのでノイズが酷くてお蔵入りしていたのですが、DxO PureRAWを使ったら使えるくらいになりましたので今回出しました
サビに特化した写真展、その名も「いいサビゆめきぶん」を見に、茂原市立美術館へ行ってきた。 コンテナやドラム缶、ガードレールなど様々な場所に浮いたサビを切り取った写真展だ。 長生フィルム会さんの写真展で何枚かは見たことはあったものの、今回枚数を集め、個展を開催した。 コンテナやガードレール等、それそのもの自体は人工物でも、朽ちていく様は千差万別で美しくすらある。 それは人生の教訓のようでもある。 サビを撮るなんて簡単じゃんと思われるかもしれない。 確かに簡単なのだけども、実はとても難しい。 というのは、それを主目的にしないと目に入らない、目に入っても認識しないからまず撮れないからだ。 たぶん人間は何でもできるようにはできていないのだと思う。 一念岩をも通す。 他の人が目を向けない所に興味を持って撮ることで、個展を開くことができた。 素晴らしいと思う。 人生のように思ったのは、撮影者の吉田さん
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