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メディアアートのためのプログラミング言語Processing。Processing.jsを使うことで、作った作品をJavaScriptのコミュニティサイトjsdo.itに公開することができる。 jsdo.itでの手順は次の通り。 (1) jsdo.itで新しいコードを書き始める(Start Coding) (2) JavaScriptのライブラリ追加(Add Library) (3) Processing.js v1.4.0 – js を選択して Add (4) HTMLタブに以下のテンプレートを記述 <script type="application/processing" data-processing-target="pjs"> //Processing code is here </script> <canvas id="pjs"> </canvas> (5) //Processi
Google App Engine で Python 2.7 が使えるようになっていた。 違いは What’s New in Python 2.7 – Google App Engine — Google Developers にまとまっているんだけれど、手を動かさないと理解できない。 そこで Introduction – Google App Engine — Google Developers に従って Hello World し直してみた。使っている PC は Windows7 64bit。 手順: Python 2.7 Release から Windows x86 MSI Installer をダウンロードしてインストール。 Downloads – Google App Engine — Google Developers から GoogleAppEngine-1.6.5.msi
サービスを成長させるためには、機能追加や削除、デザイン変更、広告など、様々な施策によって新たなユーザーを集客する必要がある。ある施策によって集客したユーザーの集団(コホート)の動向を時系列で分析する「コホート分析」により、その施策の有効性を検証することができる。 例えば、獲得ユーザーを月ごとに分け、再訪問者数をプロットしている(How to do Cohort Analysis in Google Analyticsより引用)。獲得した次の月になると、再訪問者は大幅に下がる様子がわかる。9月と11月の獲得ユーザーで比べると、11月の方が月を再訪問者数を保持できており、改善効果が見て取れる。 以下では、Google Analyticsを使い「初訪問した時期」でコホート分析するための具体的な手続きを紹介する。 (1) トラッキングコードの設置 Google Analyticsのトラッキングコー
id:Layzie さんの発表「JavaScript Development Tools – JavaScript開発の効率アップ」がためになったので、プレイリストを作ってみました。(xx:xx) をクリックすると、該当する動画に飛びます。 Layzieさんによる発表への補足記事はこちらです。 (3:40) Chrome Developer Tool (10:07) Charles デバッグ用のプロキシー (14:52) DocHub javascript, css の API 検索 (16:48) JSFIDDLE mobileデバッギングが便利。プライベートリポジトリ可 (18:17) jsPerf 性能評価。URLに /edit を付けると revision 管理できる (20:20) browserling いろんなブラウザでテストできる (23:22) JSHint JavaSc
node.jsのためのWebアプリケーションフレームワークexpress。主にURLルーティングのテストには supertest が便利。 (1) expressでHelloWorld express の Getting started に従って、HelloWorldを表示するWebアプリを作ってみる。 $npm install express $vi app.js var express = require('express'), app = express(); app.get('/hello.txt', function (req, res) { res.send('Hello World'); }); app.listen(3000, '0.0.0.0'); $node app.js app#send を使うと、Content-Length を自動的に追加してくれる。 ブラウザから
Google Maps API v3 と jsdo.it を使って、地図上にその位置でつぶやかれたツイートを表示するアプリを作った。 ツイートを地図上に表示(コメント付) – Google Maps JavaScript API v3 – jsdo.it – Share JavaScript, HTML5 and CSS http://jsdo.it/takatama/zNmW ソースコードについて解説する。 (1) ツイートの取得 GET search | Twitter Developersでツイートを取得する。JSONPを使ってブラウザ上から取得ができる。jQueryのgetJSONメソッドを使った。 ポイントはurlのquery文字列にcallback=?を加えること。?の部分はjQueryがよきにはからってくれる。 //緯度経度、半径(km)、ツイートに含めたい文字を指定して、ツ
Mozilla が提供する Add-on Builder を使って Firefox アドオンを作ってみた。目標とするのは、タブで開いているページのタイトルとURLを手軽に Twitter へツイートできるアドオン。完成したアドオンのソースコードはBuilder上で見ることができる。作ったアドオンは simpletweet という名前をつけて公開した。 Add-on Builder は Web ブラウザ単独で Firefox アドオンを作れてしまう Web アプリケーション。オンラインのテキストエディター、ファイルのバージョン管理、作成中のAdd-onの自動再読み込みといった機能を提供してくれる。利用するためには addons.mozilla.org の無料アカウントが必要。ここからアカウントが作成できる。 まずはチュートリアルでBuilderの使い方をを確認。Tutorial – Add-
Google App Engine で Python2.7 が使えるようになった。 前のポストで紹介したとおり、チュートリアルで利用される Web アプリケーションフレームワークが webapp2 に変更された。 webapp2 では webapp2_extras を呼び出すことで、セッション管理や国際化といったオプション機能を使うことができる。 Issue 20 – webapp-improved – Sample auth app – Google App Engine’s webapp, take two – Google Project Hosting で紹介されているコードを参考に、認証機能を提供する Auth モジュールの使い方を勉強した。ソースは github で公開している。 app.yaml application: webapp2-auth version: 1 run
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