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大谷翔平
takeshou.hatenadiary.jp
とりあえず日本語を使ったPDFレポートの作成まではこぎ着けたのでメモ。 想定しているのはRmdファイルをKnit PDFするパターンだけだけど、要は、MikTeXをインストールして、latex_engineにxelatexを指定して、langに"Ja"、mainfontとmonofontに日本語が通るフォントを設定すればいいみたい。指定できるフォントは限られているみたいだけど、とりあえずどちらもメイリオは使えた*1。 --- title: "タイトル" author: "名前" date: "日付け" output: pdf_document: keep_tex: yes latex_engine: xelatex toc: yes fontsize: 12pt lang: ja mainfont: "メイリオ" monofont: "メイリオ" ---もう少し使っていけば、他にもいろいろ
やれGmailだ、やれCiteULikeだと迷走を重ねてきたわけですが、ようやく文献の管理方法が定まりました。ものぐさな僕は、いつも何か方法を考えていては挫折していたのですが、Mendeleyが指定フォルダの監視をできるようになっていたことですべてが解決しました。文献の管理は、「文献の収集保管」と「参考文献の作成」に分けられると思いますが、文献の収集保管→Mendeley、参考文献の作成→EndNoteでカタがつきました*1。 文献の収集保管 いつも一番躓いていたのはこの部分です。しかし、Mendeleyが指定したフォルダを監視し続けてくれている限り、ファイル名、保存場所、保存方法などもう何も迷う必要はありません。1つだけ文献を保管するフォルダを決めて*2、そのフォルダをMendeleyで監視するように設定するだけです。僕がすることは文献をダウンロードした後、必要だと思った論文のファイルを
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