第二部は イベントのスポンサーの三洋電機と東洋エンジニアリングに勤めている東大工学部OBからのプレゼンテーション 企業の現場での工学(出身者)の扱い 企業に求められている人物像 という流れで進行していきました。 詳細については 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演 - http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/1121.html Watch Impressに記事が上がったので、それを読んで補足の部分だけを書くことにします。 また、少子化問題についても再び言及し、「人口3,000万人以下だったら文化がありえないのか。そんなことはない。人口が半分になるということを危機感ではなく緊張感なのだと思えば良いのではないか。その状況を素直にあるべき形として構築していかなければならない」と