サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
taputapu.info
近年、我々の身近な洋食であるスパゲティ・ナポリタンの価値が見直されております。 メディア等でも関連する記事を目にする機会が増えましたが、ナポリタンの発祥については、横浜の「ホテルニューグランド」であるという説が広く浸透しておりますよね。 結論からいうと、これはマユツバです。 ホテルの販促とインチキ団体のインチキ活動により、ズレた歴史が定着してしまったのが、地元民として恥ずかしく、分かる範囲のことをまとめておこうと考えました。 ナポリタンの歴史やその背景については、後ほど下記のサイトを読んでいただければ、だいたいの概要を知ることができます。 ナポリタン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%B3 スパゲッティ・ナポリタンの起源(完全版) http://seiyo
関帝廟通りの路地にある広東料理店。 先ごろ経営者が変わってリニューアルオープンしたので、覗いてきましたよ。 接客の悪さは中華街あるあるの代表格。 扱いが少々悪くてもお客はやってくる観光地でありますし、そもそも店員は十分な訓練を受けていない本国人が多く、我々との間に如何ともし難い文化や言葉の壁が立ちふさがっているのです。 そういう構造的な問題の他に、家族経営の徒花というか、店を仕切るババアが怖い系で知られるお店がいくつかあります。優れた調理人の親族や配偶者に、優れたサービス精神が宿るとは限らない点、日本の飲食店でも一緒なのですが、怖いのは決まってババアだし、かの国の女性は特に迫力がありますね。 罪なきお客さんが、変なプレッシャーの下で食事を強いられるとなると、これもクソの類と言えます。ただ、お客もいろいろで、逆にそういう名物女将の強権を妙に好む人々もおり、いびつな対応をつけあがらせるのです。
皆さんは、横浜中華街でどんなお店に入りたいですか? 近頃は中華料理の食べ放題を目当てにやってくるお客さんも増えているようですね!たしかに食べたいものがたくさんあって迷っちゃうなって時は、好きなものを好きなだけ食べられるお店が魅力的。しかもお値段は手頃なのです。 何を隠そう、私も食べ放題にトキめくメタボリックデブの一人!そこで今回は地元目線で語る横浜中華街食べ放題店のお話をしたいと思います。 ニョキニョキ増える食べ放題店横浜中華街を歩いていると食べ放題店の看板や客引きの姿がやたら目立ちますよね。こうしたお店は昔からあったのかというと、実はそうでもなくて、ここ10年くらいの間に、ビックリするほど増えてしまった印象です。 中華街は横浜の歴史の一端を残す街ではありますが、必ずしも昔そのままの姿を保ってきたわけではありません。時代の流れと共に、その様相を腰軽に変えてきた商売の地でもあるのです。今では
近年、観光客がさらに増加してウッハウハな横浜です。 昨年だけで、なんと3631万人もの人々が、遊びに来てくれているんだってさ! いやいや、お前ら、何しに来てんのよ? バイクに乗った舘ひろしなんか、もういないんだよ! まぁ、港のオサレなイメージだけは、やたらと突っ走っておりますし、横浜中華街も実に楽しい場所ではあります。 でもね、実態は千葉あたりとなんら変わらねぇ、ただ東京にへばりついているだけのシケた街なのですよ。もし、背伸びした横浜民が何かイキったことをしでかしたら、耳元で「苫屋の煙」とチラリホラリ囁いて、その出自を思い出させてやってくださいね。 食べものに関しても、特別珍しいものはありません。東京に全部あっからね。 でも、はるばるやって来たのだから、なにか横浜らしいご当地グルメを食べて帰りたいよとおっしゃる方も多いでしょう。 そこで今回、横浜庶民グルメサイトを運営して10余年、鳴かず飛
職安通り沿いにある韓国料理店。 この季節、散歩しててもとにかく暑い! 店頭に出ていたパッピンスの看板に思わず吸い寄せられてしまったわ。 お店も広く、中も綺麗。 すでにランチには遅かったんだけど、 お店...
大通りにあるお粥屋さん。 昭和26年創業の有名店です。 中華街でお粥といったら「安記」か「謝甜記」が定番です。 商売としては、こちらの方が上手いこと展開していますよね。お土産パックを流通させたり、ポッ...
ご来訪の皆様、「恰幅の良い彼」にようこそ! 当ページは横浜を中心としたB級グルメと、 WordPressに翻弄されまくりのIT不自由者が行う スリリングかつデンジャラスなサイト管理が見所です。 突然、映らなくなったら・・・また3日後くらいに来てくれ(引きつった笑顔)! ※このページにもコメントつけられるように調整しました~
わさび園では、生わさびが売り切れ。 その後、帰り道周辺の幾つかの飲食店に立ち寄ったものの、臨休、店休、閉業、営業時間のオーバーなどが続いて、結局、この日はお昼を食べそびれてしまった我々です。 でも、ま...
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『恰幅の良い彼のB級グルメ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く