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大谷翔平
tech-blog.s-yoshiki.com
目次 はじめにスペースや全角スペースのような空白文字一覧参考にしたサイトはじめに スペースや全角スペース以外にもいくつか存在する目に見えない Unicode の文字の一覧です。 スペースや全角スペースのような空白文字一覧 ブラウザや環境によっては表示されない場合があると思います。 Unicode 実体 説明 description
目次 概要環境インストールprisma-schema-の定義コメントを利用したバリデーションルールの定義類似パッケージとの比較概要 NestJS Prisma Zod OpenAPI で型を堅牢にしたアプリケーションの開発 | 404 motivation not foundを書いている際に Prisma から Zod のオブジェクトを生成するパッケージをいくつか利用して比較しました。 その中でも zod-prisma-types というパッケージが比較的に良かったので、これについて書いていきます。 環境 Prisma: 4.11 zod-prisma-types: 2.5 インストール パッケージマネージャに合わせてPrismaとzod-prisma-typesのインストールを行います。 npm install zod-prisma-types # or yarn add zod-pri
目次 概要epelとpowertoolsについてepelとpowertoolsの有効化参考にしたサイト概要 CentOS8でEPELとPowerToolsリポジトリを有効化した際の記録です。 検証した環境は以下です。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.3.2011 EPELとPowerToolsについて 例えばImageMagickなどはEPELデフォルトで利用できるリポジトリでは提供されていません。 EPELを有効化することで利用できるようになります。 $ dnf install ImageMagick* =============================================================================================== Package Arch Ve
目次 概要デスクトップ系ツールwebアプリケーション参考概要 Macで利用できるDB (MySQL PostgreSQL Oracle など) のクライアントツールの紹介です。 デスクトップ系ツール TablePlus MySQL SQLite MariaDB PostgreSQL Oracle といった様々なデータベースに対応しており、多くの機能を備えております。有料版と無料版があり、無料版はいくつかの機能が制限されていますが、それでも十分使えるものです。 SSH越に接続する機能も備えています。
目次 ハイフンに似た文字参考ソースコードを読んでいたら、既存処理にとある文字列変換処理があった。 例 (ソースはイメージです) const convert = (arg) => { return arg.split('ー').join('‐'); }; いざテストをしようと思って、「—」を入力したら期待値が出なかった。 なぜならば、この処理は「ー(全角長音)」を「‐(全角ハイフン)」に変換しているので、「—(全角ダッシュ)」はスルーされるからだ。 ハイフンに似た文字 気になったので色々調べたら、少なくとも以下の文字があることがわかった。 -(全角ハイフンマイナス) -(半角ハイフンマイナス) ‐(全角ハイフン) −(全角マイナス) ‒(フィギュアダッシュ) —(全角ダッシュ(emダッシュ)) –(二分ダッシュ(enダッシュ)) ―(ホリゾンタルバー) ー(全角長音) ー(半角長音) ─(罫
目次 概要ユーザの作成ユーザの削除概要 AWS S3 接続用のアカウントを作成する方法の紹介。 ここで作成するユーザはS3のオブジェクトの読み込みおよび書き込みができるものとします。 ユーザの作成 ユーザ作成ページまでの遷移 ユーザ作成権限のあるアカウントでログイン後、AWSマネジメントコンソールにアクセス。 右上のユーザ名のところから「Security Credentials」もしくは「マイセキュリティ資格情報」を選択。 「User」のタブを選択します 次にユーザ作成をクリックします。 アカウント詳細設定 名前は任意とします。 AWS SDKを使う場合やFTPクライアントを用いてファイルをアップロードする場合は「プログラムによるアクセス」をチェックします。 この作成したアカウントでマネジメントコンソールにアクセスする場合は「AWSマネジメントコンソールへのアクセス」を有効にします。 ここ
目次 概要wordpressのdb関連図公開記事一覧の取得タグカテゴリの取得サムネイルの取得おまけ-phpスクリプト化しました参考にしたところ概要 WordPressにため込んだデータMarkdown化しGatsbyで作ったブログに引越しするために記事データを抽出した時のSQLの話。 かなり泥臭かったです。 WordPressのDB関連図 WordPressのDBの関連図は次のようになっています。画像は基本的なテーブルです。 実際に実行したのはこちらのテーブル。 プラグイン依存のテーブルがありますが、これは無視していきます。 +-----------------------------+ | Tables_in_bitnami_wordpress | +-----------------------------+ | wp_aiowps_events | | wp_aiowps_faile
目次 概要uiコンポーネントテーマ系ライブラリサイトサービスツールcmsゲーム概要 Vue.jsで作成されたプロジェクトを紹介しているサイト 「made with vue.js 」があります。 面白くて役立ちそうなツールやサービスをまとめてみました。 UIコンポーネント VueSocial ソーシャルサービスのボタンを作成するVueのコンポーネント CKEditor 5 リッチテキストエディタのコンポーネント Vue.Draggable ドラッグ&ドロップのコンポーネント Vuetable 2 データテーブルのコンポーネント。demo vuejs-datepicker vueのdatepicker Kalendar Vueのカレンダーコンポーネント Vue Apexcharts SVGベースのグラフ可視化コンポーネント Vue.js Google Charts VueのGoogle Cha
目次 概要流れimageonloadを使う方法追記概要 「FileAPIを使って画像を読み込み、イベント終了と同時に自動的にcanvasに描画したい!」 FileAPIを使って読み込んだ画像を、imgタグを使って画像を表示をすることは容易であったが、 canvasに描画するのに少々手間取ったので、これをメモとして残すことにしました。 流れ FileAPIでローカルにある任意の画像を選択し読み込む canvasに描画 Image.onloadを使う方法 Image.onloadを使えば一発だった。 const canvas = document.getElementById('canvas'); document.querySelector('input[type="file"]').onchange = function() { let img = this.files[0]; let r
目次 概要slコマンドqtvimopencv--knn-matchデモunity概要 WebAssemblyのデモ。特に注目すべきデモを集めてみました。 基本的にはChromeかFireFox、safariでしか動かないものだと思います。 SLコマンド http://kjunichi.github.io/slwasm/sl.html デモを開くと見慣れたアイツが走ってきます。 解説 https://abrakatabura.hatenablog.com/entry/2016/03/28/071449 Qt http://example.qt.io/qt-webassembly/opengl/hellowindow/hellowindow.html このデモは読み込み(コンパイル?)にかなり時間がかかりました。 それにしても、まさかブラウザでQtを動かせるなんてスゴイですね。 解説記事には、
目次 概要s3バケットを作成するs3アクセス権限の公開設定アップロードを試す概要 AWSのS3に公開用の設定をしたバケットを作成する方法について(ざっくり)紹介します。 なお、AWSのコンソールのインタフェースは早いスピードで変わるので、 キャプチャ画像が古くなっているかもしれませんが、ご容赦ください。 S3バケットを作成する AWSのコンソールからS3を選択します。 オプションの設定 S3の画面 S3へ遷移したら、「バケットを作成する」ボタンを押下すると、モーダルウィンドウが立ち上がるのでそこから設定を入力します。 ここでは特に設定はしていません。 必要なオプションがあれば任意で選択して「次へ」をクリックします。 アクセス許可の設定 ここで以下の4つのチェックボックスからチェックが外れていることを確認します。 新規のパブリック ACL と、パブリックオブジェクトのアップロードをブロックす
目次 概要インスタンスの詳細月々料金の明細概要 Amazon Lightsailを半年利用して掛かった費用を算出してみました。 結論から言うと、小さいスペックのものを利用しているのも要因にはなりますが、 そんなにかかりませんでした。 インスタンスの詳細 利用しているのは一番小さく安いインスタンス($5 USD)。 スペックは 512MB 1 vCPU 20GB SSD 1TB データ転送 インスタンスの料金表 月々料金の明細
目次 概要tableplus対応データベース料金ライセンス使用感感想接続sql実行おまけショートカットキー一覧その他概要 イケてるSQLクライアント、TeamSQLを使ってみた!!接続から〜簡単なグラフ作成まで!でも紹介した、SQLクライアント「TeamSQL」もよかったのですが、アプリケーションの作りが荒く、アプリケーションのサイズが530MBと大きく、動作もあまり軽快ではなかったので、TablePlusを試して見ることにしました。 TablePlus https://tableplus.io/ WindowsおよびMacに対応しています。 ただし、Windows版はMac版に比べいくつかの機能が省かれているようです。 アプリケーションのサイズも65MBであり、 Electronで作られたデスクトップアプリケーションなどと比較すると小さい方なのかと思います。 対応データベース Postg
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