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衆院選
tech.anti-pattern.co.jp
Dockerを使って開発していると、docker execすることが結構あると思いますが、地味に面倒なのでpecoを使って簡単に出来るようにしてみました。 pecoを使う前はこんな感じでdocker exec していると思います。 pecoを使うとこんな感じになります。 1文字打つだけでコンテナに入れます、早くて楽で良いですよね。 それでは設定していきたいと思います。 まずpecoをインストールします。 ※今回はbrewを前提にしてますので、brewが使えない場合は別途brewをインストールしてください。(windowsの人はbrewないので手順変わります、ごめんなさい) brew install pecoこれだけでpecoが使えるようになります。pecoは別のコマンドの結果を受け取って選択できるようにしてくれる、そして選択した結果だけを返してくれるコマンドになります。 pecoが使えるよ
異なるdocker-composeで動く環境に接続したくなったので調べてみました。 準備 まず、以下のようなdocker-compose.ymlで定義された2つの環境があるとします。 . ├── app_a │ ├── app/... │ └── docker-compose.yml └── app_b ├── app/... └── docker-compose.yml version: '3.7' services: app_a: image: golang:latest tty: true db_a: image: postgres:latest view raw multi-docker-compose-a-base hosted with ❤ by GitHub version: '3.7' services: app_b: image: golang:latest tty: t
Ubuntu Desktopが欲しくなったのでGCPで従量課金のGUIPCを作ってみました。 まずは、GCEインスタンスを作成する。 もう1,2段階スペックの低いCPUでもいいのだが、今回はリモートなのに最高のヌルヌル感が欲しいため、ちょいとオーバスペック気味のものを選択。 ここが地味に重要ポイントなのだが Boot Dist TypeがデフォルトのママだとHDDになるので、SSDに変更しておく。 これをしないといくらCPUやメモリのスペックを上げたとろこでカクカクのものになってしまいげんなりする。 bashsudo apt update -y && sudo apt upgrade -ysudo adduser new_user_xxxsudo gpasswd -a new_user_xxx sudosudo apt -y install ubuntu-desktopsudo apt i
slackのメッセージを送ると勤怠管理システムに打刻ができる仕組みを作りました。 構成図は以下の通りです。 「開始」や「終了」のメッセージを送ると、その時刻で打刻が完了する仕組みです。 slackとAWSで完結するのものでも良いかとも思いましたが、スプレッドシートへの記録を挟むことでメンバーみんなが確認しやすかったり、無料で利用できるというのもあったためGAS・スプレッドシートも利用しました。 【作成の手順】 1 slackに送った勤怠情報をスプレッドシートに記録させる 2 lambdaから勤怠管理システムに打刻する 3 GASからLambdaを起動する slackに送った勤怠情報をスプレッドシートに記録させるslackのout going webhookと、GASのWebアプリケーションとして導入を利用して連携させる。 まずはスプレッドシートとGASの設定をする。 Google ドライブ
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