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管理人はdocomoのスマホを持ち続けていますし、この先解約する予定もありません。 理由はいろいろとありますが、簡潔に言うと 格安SIMや格安スマホは安全面で不安があるから ということです。 今まで30社以上の格安SIMと契約しているとドコモやau、SoftBankの安全対策は凄いということが分かってきます。 だから2~3年おきにdocomoで機種変更をしているのですが、あるドコモショップに行ったらもうブチ切れそうな対応をされたけど、別のドコモショップに行ったら凄くまともで親切な対応をされたことがありました。 でも何でこんなにも違いがあるんだろう?と思って調べたことがあります。 その違いはドコモショップって、ドコモ(株式会社NTTドコモ)が運営していると思っている方もいるかもしれませんが、実はドコモ直営のドコモショップは1店舗もありません。 auやSoftbankはわずかながら直営店はある
九州電力の子会社であるQTnetが手掛ける格安SIM QTmobile docomo・au・SoftBank回線の格安SIMすべてを取り扱っているという希少なMVNOなのですが、現在キャンペーン中で12ヶ月間の月額料金が最安値になっていたのでSoftBank回線で申し込んでみました。 実際に使ってみた感想とキャンペーンの詳細について説明していきます。 QTmobile スタート割 キャンペーンで3GBの音声通話SIMが990円から 現在、QTmobileで行われているキャンペーンは「スタート割」というキャンペーンです。内容は ご利用開始月から12ヶ月目まで割引料金 音声通話SIMでもデータ通信専用SIMでもOK 2018年5月31日(木)までのキャンペーン 特に縛り期間は無い(ただし13ヶ月以内にMNPするとMNP転出料が非常に高い) という内容です。どれぐらい割引になるかと言えば下記を見
2017年5月30日から6月2日まで台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI2017のASUSブースにて、モバイルプロジェクター「ZenBaem E1」の後継モデルとも言える「ZenBeam Go E1Z」が発表されていました。 現時点(2017年7月7日現在)、日本では未発売モデルですが日本での需要が高くなれば発売される可能性が高いと思います。 2018年3月10日に日本でも発売されることになりました。 ASUS Japanの方がちょうど会場に居たのでいろいろと聞いてきました。 モバイルプロジェクター ZenBeam Go E1Zのコンセプト ZenBeam Go E1Zの前モデル「ZenBeam E1」はバッテリー搭載で電源不要のモバイルプロジェクターでした。詳細は下記記事をご覧ください。 >>電源コード不要!モバイルプロジェクター「ASUS ZenBeam E1」レビュー。Ze
明るさや投影距離ではP2Bの方が一歩リードしています。短い投影距離が良いという方であればP2Bの後継であるP3Bが良いでしょう。高いですが。 ZenFone3との組合せでモバイルでモバイル・プレゼン環境が作れる ASUSと言えば、SIMフリースマホであるZenFoneシリーズが有名ですがその中でもZenFone3 UltraであればHDMI出力が可能なのでZenBeamと組み合わせることで電源不要のプレゼン環境を作ることが出来ます。 エレコムのUSB Type-CをHDMI端子に変換するケーブルを購入して試しました。 そして実際に繋いで試してみました。 上記のような繋ぎ方になります。 撮影ブース内で試してみたのですが、十分に鑑賞出来ます。 例えば普通のプロジェクターとパソコンを持ち運ぶとなると非常に大変ですが、電源コード不要で数時間はZenBeamとスマホだけでプレゼンが出来る環境を構築出
人気のSIMフリースマートフォン ZenFoneシリーズ。もうZenFoneシリーズについて書かせれば 「それ、本気で聞いてます? 僕にZenFoneの話をさせたら長くなりますよ?」 というくらいZenFoneシリーズは好きですべて持っています。もうZenFone ポエムを語らせたらうるさいこと間違い無しという僕がZenFoneシリーズについて徹底的に解説していきます。 ZenFoneとは? ZenFone(ゼンフォン)とは台湾の電子機器メーカーであるASUS(エイスース)が出しているSIMフリースマホのことです。 ZenFoneのZenは仏教の禅からつけられました。 ASUSは海外メーカーということであまり日本においては知れ渡ってないかもしれませんが、台湾では日本のSONYくらいの位置にあるメーカーです。ZenFoneを出す前までは主にパソコンをメインには生産していました。 SONY等の
バンド21にZenFone3 MAXは対応していませんが、それほど気にすることは無いでしょう。海外メーカーのスマホでバンド21に対応しているスマホはほとんどありません。iPhoneもバンド21には対応していませんから。 auで言えば、元々ZenFone3 MaxはVoLTEに対応していないため特に参考にならないと思いますし、auVoLTEで使いたいのであれば素直にZenFone3 Laserを使った方が良いでしょう。 softbankで言えばすべてのバンドに対応しています。ということはY!mobileでも使えるということになります。実際にY!mobileのサイトで確認すると対応機種で掲載されています。 ZenFone3 Max・開封の儀と外観 おなじみ開封の儀です。 カジュアルな感じのパッケージとなっています。 箱を開けるとZenFone3 Maxが鎮座しています。 同梱物は上記の通り。リ
好調なのはここでも楽天モバイルとUQモバイルという結果になりました。 >>楽天モバイル(公式サイト) >>UQモバイル(公式サイト) 楽天モバイルはdocomo回線を使った格安SIM、UQモバイルはau回線を使った格安SIMです。 なおここで本来ならLTEのエリアなのですべてLTEになるはずはいくつかは3G回線という状態に。 上記の写真は左がHUAWEIのP8lite、右がHUAWEIのP9liteです。入れているSIMはP8liteがLINEモバイルでP9liteがmineoDプランのSIMカードとなっています。でも片方は3Gで片方は4Gで受信しています。 P8lite=LINEモバイル=3G P9lite=mineo D=4G それほど差のある会社では無いと思いますし、対応バンドは日本国内で使う分には同じものとなっていますので本来は同じ4G(LTE)になるはずがなっていません。こうなっ
台湾のZenvolutionやCOMUPTEX2016で発表された時は、ZenFone3は5.5インチであり、台湾等では5.2インチと5.5インチの2モデルが発売されていますが、日本では現在のところ5.2インチのみしか販売しないとのことです。これはASUS Japanの社員の方に聞いたのですが、5.5インチのZenFone3は、ZenFone3 Deluxeと重なる部分もあるため5.2インチのみに絞ったとのことでした。 そのため5.5インチのZenFone3が欲しい!という方はEXPANSYS等の海外スマホの販売サイトで購入する(ただし日本国内で使う分には法的な問題があり)しか現状は方法がありません。もっとも5.2インチのZenFone3か5.5インチのZenFone3 Deluxeで十分かと思います。 次に今回のZenFone3で注目すべき点を説明していきます。 最大の特徴はDSDS(デ
八徳路電気街で知るASUSの人気 八徳路電気街は日本の秋葉原と言えますが2000年頃の秋葉原のイメージに近いかな~と思いました。今の秋葉原はどちらかと言えばサブカルの街というイメージですが、八徳路電気街はまさにパソコン等をメインにした電気街なので。 広さ的には日本の秋葉原よりは断然広くは無いのですが、それでもかなりの店舗がひしめき合っています。 Hなものを売るお店もありましたよ(笑) そしてほとんどのお店にASUSコーナーがあるんですよ!台湾でのASUSは日本で言うところのSONY的な存在なのである程度のお店になるとほぼ扱っているんですね。 ここでSONYファンがSONYとASUSを一緒にするな!というかもしれませんが僕にとってASUSとSONYは切り離せないものです。2000年頃にパソコンショップで勤めていましたが、当時のSONYのデスクトップパソコンにメモリを増設しようとして筐体のカバ
2016年4月上旬に発売されたZenFone Go、2万円前後で購入出来ることで比較的安いZenFone 2 Laserと比較される方も多いようです。 ということで、ZenFone Go と ZenFone 2 Laserでどちらで購入するか悩んだ方向けに比較をしてみました。実際にはコンセプトが違うので一概には言えないのですが参考にはなるかと思います。
2016年4月に発売されたZenFone GoはASUSのZenFoneシリーズでは今まででもっとも安いスマホであり4月の中旬現在でも価格.comでは人気No.1のSIMフリースマホになっています。 これだけ安いとテザリングが出来ないんじゃないの?と思ってしまう方もいるようでネットではテザリングが出来ないと書いている場合もありますが、ZenFone Goは問題なくテザリングでも使えるのでモバイルルーターとしても使うことが出来ます。 そこでZenFone Goでのテザリングの設定方法を図解入りで説明していきます。なお基本的には他のZenFoneでも設定方法は同じです。ZenFoneシリーズはZenFone5以外全て持っているので確認済みです。 テザリングの設定方法 上記の図のようにスマホの画面の上の部分をタップしたまま下にスライドさせると時間とその横にネジのようなマークが出るのでそれをタップ
ZenFoneシリーズの中では特にコレ!という特徴の無いスマートフォンとなっています。しかしエントリーモデルというよりはミッドレンジに近いスペックのスマホでありこれが19800円(税別)でASUSから販売されたことには意義があると思います。 特徴が無いとは書きましたが、今までのZenFoneと比べてのこと。他のSIMフリースマホと比べて特徴的なことを説明します。 特徴1 3010mAhというバッテリー容量 ZenFone Goより2週間ほど早く発売されたバッテリー強化型スマホのZenFone Maxに比べればバッテリー容量は特に多いという訳ではありませんがそれでも3010mAhと大きめのバッテリーを搭載しており割りと安心して使えるバッテリー容量になっています。 また今年に入ってから発売されたZenFone Zoom、ZenFone Maxは自分でバッテリー(電池)交換が出来ないタイプでした
SIMフリースマホにETWSの機能表示は義務化されていない docomoやau、SoftBankのスマホのほとんどにはETWSの機能がついています。しかしながら海外メーカーのほとんどのSIMフリースマホにはETWSがついていません。 今までSIMフリースマホを使う人は詳しい人がメインだったので問題はありませんでした。しかしこれから普通の詳しく無い人に普及していく上でETWSがついているかどうかというのはとても重要な要素になると思います。 大地震とか津波とかそんなの滅多に起きないし関係ない、むしろそんな余分な機能をつけると価格が上がるから必要無い!と思う方もいるでしょう。 僕もスマホにETWSを絶対につける必要性は無いと思っています。ただし、購入したスマホにETWSという機能がついているのかついていないのか明確にして選択出来るようにする必要性は必要であると感じています。 ETWSが無いSIM
3月9日、FREETELは「FREETELでんわ」を発表しました。 FREETELでんわとはどんな内容のものか説明していきます。 FREETELでんわ とは? FREETELでんわってどういうもの?と思う方も多いでしょう。FREETELの「新商品 / 新展開 発表会」で述べられた内容は下記になります。 今の電話番号がそのまま使える(090や080からはじまる電話番号で発信出来る) 今の電話帳がそのまま使える IP電話と違い通話が高品質 IP電話とは050から始まる番号だったりLINEでの通話もIP電話の一種です。たまに雑音が酷かったり自分の声が遅れて聞こえてきたりと通話品質は決して高くありません。 FREETELでんわは普通の携帯電話の通信網を使うために音質も悪くなく、通信環境によって切断される可能性も非常に低くなっています。 もう少し専門的に書くとプレフィックス電話アプリというもので、電
イオンにしては多すぎるプランなような気がしますがメインとなるのは2GBと4GBのプランでしょう。 また30GB・40GB・50GBプランがあるあたりは面白いですね。ただここまでのデータ容量だと通信速度が遅かったら無意味でしょう。最低でも常時1Mbpsの速度が出てなければ使い物にならないでしょうね。だからこそどこがMVNE元となるのかが一番の問題だと言えるでしょう。 4GBプランはイオンモバイルのみ 月4GBまでのプランがあるのは僕が知る限りだとイオンモバイルのみ。しかも価格は非常に安くなっており最安値と言っても問題ない価格です。 一般的な格安SIMは月3GBをメインにしており価格はデータ専用SIMで900円前後、音声通話SIMで1600円前後ですが、イオンモバイルはプラス1GBの月4GBで同じ価格になっています。3GBで足りない月があったという人には非常に良いプランになるのではないでしょう
格安SIMを購入する時に、今まで使っていた大手キャリア(docomoやau)とくらべて通信速度が遅くなるのでは?と懸念される方も多いでしょう。実際に格安SIMは大手キャリアに比べて通信速度は遅いもののLINEやTwitter、Instagramとメインに使うのであれば、極端に通信速度が遅い格安SIMで無い限りは体感速度的に変わらないと感じるでしょう。反面、主にYouTube等の動画サイトをよく見るという人に限って言えば慎重に速い速度の格安SIMを選ぶ必要性があります。 実際に格安SIM18社・21プランを使っている立場から実際の格安SIMの速度計測の結果からおすすめの格安SIMをランキング形式で紹介していきます。 格安SIMの速度について しかし格安SIMの速度って言われても意味が今ひとつ解らない・・・という方もいるでしょう。 「Mbpsとかダウンロードとか下りとか上りとかアップロードとか
当ブログとUQmobileさんとのコラボキャンペーンで、最大13000円の現金キャッシュバックのキャンペーンを実施中です! UQモバイルの代理店ではなく、本家UQモバイルのキャッシュバックキャンペーンですから安心して参加出来るキャッシュバックキャンペーンです。 スマホとセットで無くてもSIMカードのみのお申込みでも、最大13000円のキャッシュバックが受け取れます! なお管理人もメインで使っている携帯電話の回線はUQモバイルです。一番快適に使え心が満ち足りる格安SIMです! 余分な説明は不要!早く申し込みたいという方は下記赤色の「お申込みはこちらをクリック」を押してください。 *特に指定が無い場合、本文の使用料や端末代金は税抜き金額です。 *UQモバイルの代理店も最大13000円キャッシュバックを行っていますが、iPhoneSE・iPhone6s等キャッシュバック対象外のスマホも多いので本
ネットで話題になっている7インチのAndroidタブレットでOSがAndroid5.1、そして価格が7980円(税込)という驚きの安さの「BNT-71W」 運良くモニターに応募したところ当選して本日届きましたので早速レビューを書いてみます! 発売そのものは2015年11月13日なのでこれを書いている11月10日はまだ発売前です。ただし先行予約は受け付けられており11月12日までに申し込めば専用ケースがもらえる特典があります。
上記プランは完全なものではありません。例えばOCNモバイルOneは1日110MBまでなので月間3.3Gとなりますし、楽天モバイルは3.1GBです。料金を()で囲んであるものは多段階料金設定といって使った分だけ支払うタイプのもので3GBならこの料金というものを書いています。またUQモバイルの無制限は速度が500kbpsとなっています。 なお、速度が200kbpsでよければどれも無制限と言えます。3GBを使い切る(多段階料金設定SIMを除く)と速度が制限されて200kbpsになりますので。 この料金を踏まえながらランキングです! 月3GBプラン もっとも契約する人が多いと言われているプランです。格安SIMで悩んだらまずはこのプランからがおすすめです。 1位・UQモバイル(au系) SMS付きのデータSIMならmineoよりは高いもののdocomo系の回線を使ったものよりは安くなります。それでい
格安SIMを選択する時にかなりの方がdocomo系MVNOと契約をしているように思います(実際には解りませんが)。でも実際にau系MVNOとdocomo系MVNO、どちらを選んだ方が良いのか考えている方もいると思います。実際に両方の格安SIMを使っている立場でメリットデメリットを解説していきます。 auのスマホ(白ロム)ならMVNO・格安SIMでもテザリングOK docomoで購入したスマホにdocomo系のMVNO・格安SIMを入れてもテザリングは出来ません。でも先日auの白ロム Xperia Z1(SOL23)にau系MVNO・格安SIMであるUQモバイルやmineoの格安SIMを入れてテザリングしてみたら、普通にテザリングが出来ることに気が付きました。 テザリングしたあとに、あれ?そういえば問題なく出来たな~と思って自宅に戻って調べたらauのスマホに格安SIMを入れた場合、テザリング
いつも弊ブログを読んでいただけてありがとうございますm(_ _)m 毎度のごとく本編とは一切関係ありませんが、9月のこのブログの運営報告をします。 2015年9月のブログの実績は150,000万PV いやいや驚きましたよ、ここまで伸びてくるとは。バズとか一切ありませんし。たまにツイッターでシェアしてくれる方がいるくらいのファンが全くついていないこのブログで15万PVも行くとは思っていませんでした。 7月が13,000PVでしたからその時から比べると10枚以上、先月8月が65,000PVでしたから8月と比べても倍以上の数字になっています。いや~本当に嬉しいです。 本当に来ていただけている皆様には感謝ですm(_ _)m トラブルのあった9月 上記の図を見てもらうと解りますが9月24日25日と極端に数値が落ちています。これはちょっとしたミスをしてしまいアクセス制限をかけられてしまったためです。そ
今回、白ロムと言っても未使用品が手に入りました。一応通電して通信確認をされているとのことなので1度は開封されていますがほぼ新品の状態でした。 実はauのスマホを扱うのは初めて。普段がdocomoであり以前SoftBankにしていたこともあるのですがauのものは使ったことが無いので少し緊張 色はBlackです。 auってUSBケーブル入って無いんですね。知りませんでした(^_^;) まあ余っているからどっちでも良いのですが。 では開けてみます。 きちんと本体の保護シートがまだ貼られている状態でした。 内容物は上記の通り、白ROMなので保証書に印鑑と日付が入っていました。まだ半年以上メーカー保証が残っています。 上の写真で左側から、microSDカードスロット・USB端子(充電端子)・卓上ホルダ(充電器)用接点 となっています。 反対側は左から、ボリュームボタン・電源ボタン・microSIMカ
SMS機能付きのSIMであれば簡単にLINEをインストールして使うことが出来ますがSMS機能無しのSIMでLINEを使おうとする場合は少し面倒ですがインストールすることは出来ます。今回はSMS無しのSIMでLINEをインストールする際にもっとも一般的なFacebook認証という方法でインストールする方法を説明します。 LINEのインストール手順 Google PlayかGoogle検索でLINEアプリの画面までは表示させられると思いますのでそこまでの手順は省きます。 「開く」をタップしてインストールを始めてください。 ログインであれば恐らくそのままで問題ないと思いますので省きます。新規登録で説明を行っていきます。「新規登録」をクリックします。 上記画面が表示されるので一番下の「Facebookログイン」をタップします。 上記の画面のようにFacebookへのログイン画面が出るのでログインを
登山やトレッキングを楽しむ人でも格安SIMや格安スマホを気にしている方もいるでしょう。山間部や山小屋で格安SIMや格安スマホが使えるのか?というのは非常に気になるところだと思います。では実際に山小屋や山間部で格安SIMや格安スマホでも繋がるのか?ということを説明していきます。 格安SIMよりも格安スマホ・SIMフリースマホが重要 山間部や山小屋で格安SIMが使えるかどうかというよりは格安スマホ・SIMフリースマホが対応しているか?ということの方が重要です。 格安SIMというのは基本的にdocomoかauの回線を借りている訳なので通話エリアはdocomoやauと同じです。だからdocomoやauが繋がる場所なら山間部でも山小屋でも繋がります。 そもそも格安SIMというのは小さなICチップのことです。下記のものはとあるMVNOの格安SIMです 問題は格安SIMよりも格安SIMを使うスマホ本体で
格安SIMや格安スマホ(SIMフリースマホ)でもテザリングは出来るのか?と思っている方は割りと多いと思います。実際にテザリングが出来るかどうか?と言えばほぼ出来ます!むしろ出来ないものを探す方が面倒と言えます。ただしいろいろな問題もあるので格安SIMや格安スマホでテザリングについて説明をしていきます。 テザリングって何?という方へテザリングとは 物凄く簡単に言えばスマホやSIMスロットのあるタブレットの回線を使って他の機器(パソコンとかタブレット)をネットに繋ぐことです。 主に無線で繋ぐことになりますが、USBテザリングと言ってUSBケーブルでスマホとパソコンを繋いで通信することも出来るので一概に無線のみで繋ぐことではありません。 でも無線の方がケーブルが邪魔になったりしない分便利ではあります。 またBluetoothテザリングというものもあります。 一般的にはWi-Fiルーターとしてスマ
電話番号そのままで他社の回線に切り替えられるサービス、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)。でもMVNOの格安SIMでは切り替える時に2~3日通信が出来なくなるという問題がありました。 手段はいろいろありますが即日MNPが出来るMVNO・格安SIMも出てきています!もう日数がかかるなんて言わせなくなってきています。 格安SIMで使えない期間は? 今までMVNOの格安SIMでMNPを行おうとすると2~3日スマホを使えない期間がありました。しかしここにきてMVNOで即日MNPが出来るようになってきています。厳密には手続きの期間を含めると2~3日はかかるのですが通信が出来ない (データ通信及び音声通話)時間が非常に短く30分から2時間くらいしか無いということです。これなら安心してMNPが出来ますよね。 ネットで即日MNPが可能なMVNO・格安SIM ネットで即日MNPが可能なMVNOは数
ZenFone Selfieが発売されZenFoneシリーズも3タイプが発売されています(ZenFone5はASUS 公式ショップから外れているので省きます)。 この3タイプでどれを選ぶか悩んでいる方もいるかと思いますので、実際に3つとも使っている立場からどれを選べば良いか比較してまとめてみます。 なお、ZenFone2とZenFone2 Lasserの比較は以前しているのでこの2モデルで悩んでいる場合は下記の記事を参考にして下さい。
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